美容・ケア

皮膚科医 友利新おすすめ!
洗顔料の選び方と洗顔方法

洗顔は汚れを落とすだけでなく、化粧水や美容液を浸透しやすくする役目もあります。

公開日:2018年10月1日

1日を過ごした肌は、ほこりや化粧品の油、汗、余分な皮脂、アカなどで汚れています。
放っておくと肌トラブルの原因に。
汚れを取り除いて、化粧水や美容液でしっかりと保湿しましょう。

特に男性は力を入れた洗顔や保湿なしの人が多いですが、
肌トラブルを避けるためにも、洗顔と保湿はとても大切です。

皮膚科医 友利先生おすすめの、
洗顔料の選び方とたっぷりの泡で洗う洗顔方法で、美肌を目指そう!

ベストな洗顔料を選び、やさしく洗おう

洗顔料の種類はさまざま。自分の肌質と相談しながら、汚れをしっかり落としてくれるものを選びましょう。
ただし、皮脂を落としすぎると乾燥肌の原因になります。洗った後につっぱる感じがするものは避けましょう。
冬の乾燥する時期は、朝の洗顔はぬるま湯だけでも十分。また、必ずしも顔全体を洗顔料で洗う必要はありません。皮脂が気になる部分だけに使いましょう。

友利新先生おすすめの洗顔方法

まずはぬるま湯で顔全体を洗い、落とせる汚れは落としてしまいます。次に洗顔料をよく泡立て、たっぷりの泡で顔を洗います。顔に泡をのせている時間は30~40秒間ぐらいにとどめます。
最後に清潔なタオルを使って、軽く押さえるように水けを吸い取ります。
洗顔後は化粧水や美容液などで保湿を忘れずに!
  1. 1手のひらに適量の洗顔料をのせ水分を少しずつ加えて泡立て、手のひらいっぱいの泡をつくる。
  1. 2まずは皮脂の多いTゾーンに泡をのせる。泡を軽く押さえ肌に密着させて汚れを吸着させる。
  1. 3次に皮脂の多い小鼻周りに泡をのせる。デリケートな目元は指先で泡を広げるようにする。
  1. 4全体に泡をのせて汚れを吸着させたらぬるま湯をかけてこすらずに洗い流す。
  1. 5タオルを軽く肌に当てて水分を吸い取る。どの工程でもなるべく肌は触らずに短時間で。

教えてくれた人

友利 新

  • 医師

プロフィール

沖縄県宮古島出身。医師(内科・皮膚科) 都内クリニック勤務の傍ら、医師の立場から美容と健康を追求し、美しく生きるための啓もう活動を、雑誌やテレビなどで展開中。2004年、第36回準ミス日本という経歴を持つ。