料理

コーヒー豆の産地と焙煎を知って
自分好みを見つけよう

コーヒー豆を選ぶときのポイントは大きく分けて2つ。
産地と焙煎度合い。この違いで味わいが決まる!

公開日:2018年6月8日

コーヒー豆は世界にたくさんの産地があり、
その産地によって味わいが異なります。
また、同じ産地のコーヒー豆でも、
焙煎度合いを変えることで味わいが変わります。
産地や焙煎を知ってコーヒーの世界を広げてみませんか。

コーヒー豆の主な産地

ひとつの産地の豆だけで入れたコーヒーを「ストレート」と呼び、比べて飲むとはっきりと味わいの差がわかります。
例えば、ブラジル産は適度な苦味と酸味があり、バランスのとれた味わい。エチオピア産はフルーティーな甘い香りと柔らかな酸味が特徴。その他、すっきりとした酸味のタンザニア産、濃厚なコクが特徴のインドネシア産、高級豆として知られているジャマイカ産など、コーヒー豆にはたくさんの種類があります。
コーヒーは焙煎度合いによって、色、香り、味わいが異なります。 同じ産地のコーヒーでも、焙煎度合が違えば、風味も変わってきます。 浅煎りの場合は、酸味が強めで苦味が少なく、あっさりとした味わい。一方、深煎りは、スモーキーな香りとしっかりとした苦味が特徴。 豆の好みがわかれば、お店でのコーヒー選びも楽しくなります。

メモ

コーヒーは鮮度が命なので、挽いた粉は2週間で使い切りましょう。

教えてくれた人

岡田 章宏

プロフィール

コーヒー消費量全国一の京都のバリスタ・コーヒー店店主。 「ジャパン バリスタ チャンピオンシップ 2008-2009」優勝者。