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これまでの放送 2016年6月4日(土)の放送

吹奏楽特集(1)「リードの“アルメニアン・ダンス”」
吹奏楽特集と題してお送りする1回目。
アルフレッド・リード作曲の「アルメニアン・ダンス パート1」をご紹介。
1972年に作曲されて40年余り、今も吹奏楽コンクールで頻繁に演奏される
人気曲。アルメニア民謡をモチーフにしたメロディや独特のリズム、
次々と展開して聴く人を飽きさせない、作曲家リードの技が光る傑作。
番組では、今まさにこの曲の取り組む中学校の吹奏楽部の奮闘ぶりも
紹介しながらこの曲の魅力に迫る。
吹奏楽特集(1)
「リードの“アルメニアン・ダンス”」
吹奏楽特集と題してお送りする1回目。
アルフレッド・リード作曲の「アルメニアン・ダンス パート1」をご紹介。1972年に作曲されて40年余り、今も吹奏楽コンクールで頻繁に演奏される人気曲。アルメニア民謡をモチーフにしたメロディや独特のリズム、次々と展開して聴く人を飽きさせない、作曲家リードの技が光る傑作。番組では、今まさにこの曲の取り組む中学校の吹奏楽部の奮闘ぶりも紹介しながらこの曲の魅力に迫る。

アルメニアン・ダンスの魅力

アルメニアン・ダンスの魅力

アルメニアン・ダンスの魅力の一つは、様々な楽器に活躍の場があることだ。一般的にメロディは高音を受け持つトランペットやサックス、クラリネット等に集中しがちだが、リードは、ひとつの楽器に偏ることなく、メロディを楽器から楽器へ受け渡すことでより立体的な響きを作り出している。また、アルメニアという国を思い起こさせるエキゾチックなリズムも工夫され、打楽器が活躍する場面も多い。聴くものだけでなく演奏者にとっても魅力あふれる曲なのだ。

私たちの定番曲です

番組で取材したのは、横浜市立錦台中学校吹奏楽部の皆さん。アルメニアン・ダンスには5年前から取り組み始め、毎年3月のスプリングコンサートで、卒業生と在校生が最後に一緒に演奏する大切な曲。しかし、取材当時は新学期が始まってまだ1月余り、各パートに様々な課題が浮かび上がっていた。ひとつは、クラリネットパートに象徴される細かく刻む音がそろわないこと。もうひとつは、サックスやトロンボーンに象徴されるメロディに気持ちを込めて演奏すること。そこで、今回は番組の演奏も担当した若手ウインドオケである「ぱんだウインドオーケストラ」のメンバーに特別レッスンをしてもらうことに。果たして、生徒たちの演奏にどんな変化があらわれるのか?

レッスン“ぱんだ”におまかせ

レッスン“ぱんだ”におまかせ

実際のレッスンを担当したのは、ぱんだウインドオーケストラのサックス担当でコンサートマスターも務める上野耕平、クラリネットの佐藤芳恵、トロンボーンの山下純平の3人。レッスンのテーマは“吹奏楽で歌う"。息の吹き込み方を基礎からやり直したり、メロディを風にたとえて気持ちの乗せ方を教えたり、はたまた実際にメロディを歌ってみることで気持ちの込め方を体感するなどなど、講師のアドバイスを短い時間ではあったが、大いに吸収した錦台中学校の生徒たちだった。

ゲスト

「もう一回、吹奏楽やりたいっすね。家族でやるのが夢です。」

「もう一回、吹奏楽やりたいっすね。家族でやるのが夢です。」

つるの剛士(タレント) つるの剛士(タレント)

つるの剛士(タレント)

profile

中学時代 吹奏楽部の部長でホルンを担当

楽曲情報

「アルメニアン・ダンス パート1」<抜粋>
リード
ぱんだウインドオーケストラ(吹奏楽)
山下一史(指揮)

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