番組では、大河ドラマ「光る君へ」や源氏物語ゆかりの桜の名所3か所から中継。「光る君へ」の出演者をゲストに迎え、平安貴族の暮らしや遊びを体感しながら、極上の夜桜をお伝えしました。衛星放送ならではの臨場感あふれる春を堪能できる2時間でした。
たくさんの投稿ありがとうございました!
今回投稿いただいた一部を紹介いたします。
たま さん(愛知県 30代)
成人式で着た桜が舞う柄の振袖です。
あれから、もう少しで20年。
20年前は私が主役の桜の振袖でした。
今年の桜は私ではなく子供が主役、入園式です。
入園式の日に桜咲いてたらいいな。
おはな さん(京都府 30代)
ベタですが千本通の千本桜です。ちょうどコロナ禍の時でした。
当時オンラインでお会いする方々も多くいましたが、
この時にオンラインで出会った方と今では直接お会いできるようになり、活動の幅も大きく広がりました。
コロナ禍の千本桜が繋げてくださったご縁に感謝です。
あここ さん(大阪府 50代)
<あなたの思い出の桜>
私は主人の転勤で京都に来て最初に住んだのが滋賀県の石山寺の直ぐ近く、、紫式部の像が雨に濡れていたり、昨日に映えたり、紫陽花が山面に沢山咲き、いつも紫式部の面影を追いながら、手を合わせておりました!慣れない土地で春の桜吹雪の石山寺でお弁当持ち心休めた事が一番の癒やしでした
とんちゃん さん(福井県)
いろんな名所の桜もきれいですが、自分が卒業した小学校の桜がなんとなく1番好きです!
小学校の桜ってなんだかキュンとしませんか?
小学生の頃の思い出は全部がきれいな思い出ではないですが、何気なく6年間見たから、初めてちゃんと見た桜だったのかな?と思います。
小学生の頃のみなさんの桜の思い出も聞きたいです!
寺前の娘 さん(大阪府 60代)
地元の公民館横に桜の木が有り、春には桜の花、夏には盆踊りの提灯飾り、秋冬と四季折々に身近に有った桜の木が、公民館移転に伴う工事で、切り落とされたのを知り、大ショック。
大昔から有った桜の木が、無くなっていまった喪失感、何で埋めれば良いのやら?
新しい物も大事ですが、田舎でも古き良き物は、大事に地元で、大事にして欲しいと、願います。
ぐりん さん(岐阜県 50代)
息子が入学式の時に校門に咲いていた桜です。もう5年前になりますが、遠くの高校へ進学して不安そうに進んで行く後ろ姿に「がんばれ!」と思いながら撮った記念の一枚です。
ぐりん さん(岐阜県 50代)
揖斐郡池田町にある「雲上の桜」です。散歩で、毎日通ります。花が散って枝だけの時、雪が降って枝が折れそうなくらい積雪していても耐えている日、強風にさらされている日、そんな日々を乗り越えて咲く満開の時の美しさには感動します。
モンコ さん(大阪府 60代)
<彼の背で観る吉野の桜>
大学時代、年上の彼と吉野桜を観に行った。ただ、山の中腹までしか車が入れず、山頂までは徒歩。頂で見る桜は、絵のように美しく眼下に広がっていたが、ヒールで靴ズレしていた私は下山時には、優しい彼に負ぶってもらうこととなった。
とうかん さん(京都府 50代)
とうかん さん(京都府 50代)
ゆい さん(兵庫県 10代)
<芦屋川の桜>
芦屋川の桜は毎年綺麗で、川の近くで桜まつりを開催してて、たくさん美味しそうな屋台が出てます。最近は行ってないけれど、父との思い出の場所です。父とまた一緒に行きたいなと思っています。
山崎 さん(滋賀県 60代)
昨年3月、三井寺疎水の桜です。地元に引っ越して35年、毎年、三井寺疎水の桜を楽しみにしています。今年は天候の影響で、開花はまだで、この番組で皆さんに紹介出来なくて残念です。昨年の桜ですが、こんなに綺麗に咲きますので、楽しみにしてください。
山崎 さん(滋賀県 60代)
山崎 さん(滋賀県 60代)
ゆうのしん さん(滋賀県 50代)
両親の母校である国宝彦根城の城内に建つ歴史ある高校は毎年春には咲き誇る桜に彩られ、とんでもなく良く見える。幼い頃から自分も両親と同じこの高校に入学する事が親孝行のように思っていて、なんとか合格する事ができた時の安堵感と誇らしい気持ちを40年たった今も覚えている。入学して初めて食べるお弁当は教室を出て石垣の上から、満開の桜に包まれる様に同級生と食べた光景は色褪せることなく鮮やかに記憶の中にある。
ゆうのしん さん(滋賀県 50代)
ビアンキ さん(長崎県 50代)
太宰府といえば梅が有名ですが桜も今日の暖かさにつられてだいぶ開花していました
京都滋賀でも桜が開花してますように
出演者の皆様とぜひ桜を拝見したいです
笛吹き幸音(さちね) さん(京都府 40代)
10年前、結婚を機に京都へ移り住み、近所の桂川で偶然見つけた美しい桜の小径。2歳の息子と妻の三人で、その満開の桜の小径を歩いた景色は、6年経った今でも、色褪せるどころか、日を追うごとに輝きを増しているように思います。幸せな想い出は、人生の宝。桜は私にとって、幸せの象徴です。
笛吹き幸音(さちね) さん(京都府 40代))
いずみん さん(京都府 50代)
桜といえば、毎日通る普通の公園の桜を思い出します。毎年春が来れば枝に蕾がつき次第に桜色になる。ひとつ花が開いたらそこから一気に咲く圧巻の美しさ。あっという間に儚く散ってしまうけれど、短い時の瞬間瞬間にこんなに心躍るのは桜だけかな思います。名所でなくとも日常にある幸せです。
写真は随分と前ですが花鞠のようでとても愛らしく思えたものです。
アスラン さん(兵庫県 50代)
<京都の桜といえば 平野神社>
わたしの中では 桜といえば平野神社の桜です
姉が結婚で京都に住んでから 毎年 桜の時期には観に行ってました
台風で神社が大変なことになってから 行けてなくて やっと今年は見に行こうと思ってます
ミストラル さん(福岡県 50代)
<千年後を生きる私たち>
相国寺の境内を東西貫く形で道が続いている上立売通が東の端で寺町通に突き当たる手前、学生向けマンションも多くあったその一帯の住宅街に、毎年春になると咲き誇っていた桜がありました。春霞の月夜にその夜桜を眺めながら、賀茂川近くに住む彼氏のマンションへとはやる気持ちを抑えつつ烏丸-寺町間の距離を何度も歩いた京都での大学時代。青春の思い出です。私たちは間違いなく、「道長とまひろ」の千年後を生きています。
あおにゃん さん(滋賀県 30代)
琵琶湖疎水の桜は桜の名所としても知られおり、私の地元の自慢の桜でもあります。結婚して、地元を離れても、毎年、親が桜が咲きましたと写真とともに報告してくれます。この写真を見ると、「綺麗だな、今年も春が来たな」と思います。春の訪れを感じつつ、今年も1年頑張ろうという気持ちにもしてくれます。今年はまだ報告がなく、今か今かと楽しみにいているところです。
ななこ さん(京都府 40代)
私の思い出の桜は、岩倉川の桜です。
就職して、初めて職場に行く時に、
ドキドキしながらこの桜のトンネルを通ったことを思い出します。
静かで、岩倉川に張り出した桜の木がまるでトンネルのようで、毎年この道を通って通勤するのが楽しみでした。
今も初心に帰れる場所で、桜の季節には訪れています。
ななこ さん(京都府 40代)
ななこ さん(京都府 40代)
清大納言 さん(奈良県 40代)
一昨年見た奈良の壷阪寺の桜と大仏様。
鳥のさえずりを聴きながら、桜の衣を纏う大仏様のお姿を見ていると、とても優しい気持ちになれました。
ぴっころ さん(青森県 50代)
<花より息切れ>
高校で入部した弓道部は新入部員が多過ぎて指導もままならない状態
そんな時先輩に連れられ道路を挟んだ日本有数の桜の名所へ
自転車で並走する先輩を横目に桜の下を息も絶え絶え走らされる私達
それは人数を減らすためのふるい
日本一の美しい桜をあれほど苦しい思いで見たのは初めて
1年後、同じように新入部員を引き連れ自転車で並走するという伝統を引き継いでしまったのも今となっては懐かしい思い出です
ひめのすけ さん(神奈川県 50代)
乳がんの告知を受け現実を受け入れられないままさまよっていたら、ふと葉桜の木に吸い寄せられて、見上げて見ていたら、絶対満開の桜を見る!だから頑張る!と前向きになれたのです。そして、決意してから2年後ようやく見れた桜の木。まだ闘病中ですが今年も見たいです。
ひめのすけ さん(神奈川県 50代)
お母さん さん(福岡県 60代)
<桜の空間>
ある時,綺麗な桜の空間があると聞き,夫と二人で暫くドライブ。溢れんばかりの桜の花びらが私達の車に降り注ぎ,忘れられない時となりました。また,来ようねと約束した夫は,今年の桜を見る事なく空へ旅立ちました。貴方,空から見てますか?
_kou_ さん(埼玉県 30代)
もう7年前になる奈良長谷寺の桜です。当時の私は奈良長谷寺の山内に住んでおり、修行僧たちの指導の役を担っておりました。また、カメラを始めたてなのも相まって、ここで四季折々の花々を撮影していました。
今回「光る君へ」において、奈良長谷寺にもスポットが当たるということで懐かしき思い出の写真を投稿させていただきました。
合掌
_kou_ さん(埼玉県 30代)
足長ピンクラビット さん(青森県 50代)
うん10年前の弘前城公園桜祭りで、迷子になった小学生の私は迷子保護テントを探し「迷子になりました!」と突撃して保護して貰いました。放送がかかり迎えに来た両親は係の方から説明を聞いて爆笑していました。毎年そこの桜を見に行く度に我ながら効率が良かったなと今でも楽しく思い出します^ ^
(以前投稿した文に追加しました)
prikumi さん(京都府 60代)
西陣の聖天さんとして知られる「雨宝院」
遅咲きの桜です。しっとりと柔らかい花びらです
静かさの中、ひらひらと散る音が聞こえるような気がします、空を埋め尽くすように咲く桜が見事です
御衣黄桜も気高く咲いてます
prikumi さん(京都府 60代)
prikumi さん(京都府 60代)
みやちゃん さん(群馬県 50代)
昨年の春、県内に住んでいるのに、初めて桜と水仙が見られる東吾妻町に行きました。桜も水仙も咲き終わりの頃でしたが、とても綺麗でした。今年は満開の頃に行きたいと、情報を収集して6日に行こうと思っています。今年こそ満開の桜と水仙が見られますように
町田啓太さん大好きとみー さん(東京都 50代)
わたしの思い出の桜は、故郷、山口県岩国市の錦帯橋の桜です。
初めて出来た恋人との初デートと短大進学を機に上京するためにさよならを告げた最後のデートも錦帯橋の桜の下でした。30年以上も前の懐かしい青春の思い出です。
錦帯橋は春夏秋冬いつでも素晴らしい風景なのですが、美しい錦川の両岸に咲く満開の桜の季節は特に荘厳な景色になります。
町田啓太さん大好きとみー さん(東京都 50代)
町田啓太さん大好きとみー さん(東京都 50代)
ちーこ さん(静岡県 50代)
みなさん、あるあるだと思いますが、通勤途中の桜が咲くのを毎年楽しみにしてしました。息子が高3の年だけは、花が咲くと上京してしまうので、楽しみにでもあり寂しくもあり…。今でも桜が咲くとその時を懐かしく思い出します。
いけ さん(大阪府 40代)
都会でも、こんな素敵な桜並木がありますよ!
八重桜、めちゃ綺麗でしょ?
momo さん(三重県 40代)
3年前、約10ヶ月ほど病気療養で入退院を繰り返し、コロナ禍もあって外出もままならない生活でした。そんな中ようやく療養期間を終えたので少し遠出であったけど母を誘って観に行った桜は壮大でとても美しく、私に勇気を与えてくれました。
その後社会復帰し元気に仕事をしていますが、桜の季節になるとその頃を思い出し、また1年がんばろう!と桜に誓っています。
恵ちゃん さん(奈良県 60代)
主人が入院中 病院から 見えた大川のさくら
こむぎ さん(埼玉県 50代)
毎年土手沿いの同じ桜の木の前で
家族写真を撮っていたのですが
中学生になった息子に思春期が訪れ
「いやだ、面倒くさい」と拒否されてからは
その恒例行事もなくなってしまいました。
いつか刻を経て大人になった息子と
一緒に写真が撮れる日が来るのかな?
毎年変わらず咲き誇っている土手の桜の木は
その時まで待っていてくれるかな?
今年も変わらず蕾をつけて開花準備中です
きょん さん(福井県 30代)
私の息抜きは越前海岸をドライブすること。2年前の春にドライブした越前海岸は桜色に染まっててより心癒されて温かな気持ちになり良き息抜きになりました。今年も行くぞ!そしてドライブ音は"光る君へ"サントラにして新たなムードで楽しもうと思います!!
きょん さん(福井県 30代)
あお さん(長野県 40代)
光る君へが大好きです。
や さん(新潟県 40代)
山本 さん(大阪府 60代)
1997年から2023年まで、ドイツのフライジングという小さな町で暮らしました。
定年退職して、老後は日本で暮らすために帰国しました。
フライジング(ドイツ)の桜 第二の故郷フライジングの桜。
懐かしく愛おしいです。
ひろふみ さん(静岡県 50代)
なかなか行く機会がなかった河津桜
息子達も社会人になり夫婦2人の生活になったので、今まで行きたかったところを主人にリクエストして行っています
桜と菜の花のコントラストがとても綺麗でした
この時はバイクに2人乗りで行き、とても気持ち良くて、いい思い出になりました
ひろふみ さん(静岡県 50代)
あやや さん(埼玉県 50代)
毎年土手沿いの同じ桜の木の前で
家族写真を撮っていたのですが
中学生になった息子に思春期が訪れ
「いやだ、面倒くさい」と拒否されてからは
その恒例行事もなくなってしまいました。
いつか刻を経て大人になった息子と
一緒に写真が撮れる日が来るのかな?
毎年変わらず咲き誇っている土手の桜
の木はその時まで待っていてくれるでしょう!
桜の木を眺めながらそんな事を思っています。
はな さん(広島県 40代)
単身赴任して半年が経った頃、ふと思い立ち桜を見に電車で数駅の尾道へ。周りの賑やかさに少し気後れしつつ歩いているとふいに私を呼ぶ声が。振り向くと職場の方がご家族といらっしゃいました。
ロープーウェイはすごい混雑だと階段ルートを勧められ、休み休み頑張って登った千光寺からの一枚です。
マイペースの気楽さと偶然見掛けた私に話しかけてくださった嬉しさを感じた日の思い出です。
ねこくま さん(愛知県 50代)
私の思い出の桜は、妊娠中に何度も歩いて見上げた川沿いの桜です。妊娠後期は元気な赤ちゃんを産むために毎日川沿いを歩いていました。その赤ちゃんももう16才。この春で17才になるなんて、時間はあっとゆう間ですね。実は父が亡くなったのも子供が生まれる1年前の春で、彼の大好きな桜満開の季節だったので、桜は子供の成長と父を思い出します。
lastlove さん
マチコ さん(滋賀県 50代)
<すき焼きお花見>
まだ私が百貨店の若手社員だった頃、近くの膳所城跡公園の夜桜の下、カセットコンロを持ち込んで近江牛のちょっとリッチなすき焼きお花見宴会を企画しました。「こんなお花見初めてよ♡」とベテランのパートさん達に特に大好評でした。今では職場だった店舗も無くなってしまいましたが、琵琶湖のほとりに咲く桜を見るとあの頃の職場の賑わいを懐かしく思い出します。
そらあお さん(長野県 40代)
吉高由里子さんの大ファンです。
桜の季節、空を見上げながら吉高さんを想ってパチリと撮った写真です。
光る君へに携わる皆さんが最後まで駆け抜けられますよう応援しています。
【光る君へ】大好きです。
結衣♨️ さん(神奈川県 20代)
去年、新宿御苑の桜を見に行った時の写真です。
新宿の街の明るさと桜のライトアップの明るさがあっても月がよく見えました!
これが平安時代だったらもっと月の光を眩しく感じたのかなと思います
こまろ さん(神奈川県 30代)
一人暮らしを始めて今年で12年目!
ずっと同じ所に住んでいるので、毎年この桜並木を見ています。
一人暮らしを始めた当初は不安も大きかったのですが、家の周りを散歩していた時にこの桜並木を見つけた時は、とても綺麗で感動しました。
12年前は学生だったので、通学しながら眺めていた桜並木も、今では社会人になり通勤しながら眺めるように、、
今年も通勤途中にこの桜を見るのが楽しみです!!
りなまる さん(大阪府 20代)
彼と仕事終わりに合流して見に行った
夜桜が想い出の桜です。お互い疲れてましたが、綺麗な桜に2人笑顔になりました。
その次の日に同じ場所にたまたま行ったのですが
昼に行くと桜が全然別の顔に感じて花見をまた
新鮮な気持ちで楽しめました。
りなまる さん(大阪府 20代)
彼と仕事終わりに合流して見に行った
夜桜が想い出の桜です。お互い疲れてましたが、綺麗な桜に2人笑顔になりました。
その次の日に同じ場所にたまたま行ったのですが
昼に行くと桜が全然別の顔に感じて花見をまた
新鮮な気持ちで楽しめました。
いっしゃん さん(三重県 30代)
次の日に別れがくると知らず、祖母が亡くなる前日に一緒に見た桜です。病院の前に桜が咲いており、病室の窓から見た桜。祖母と2人で、日常会話をしながら一緒に見れて、とても嬉しかったです。毎年、満開の桜を見ると鮮明にその時のことを思い出します。
はるる さん(岡山県 60代)
『いないいないばぁっ!』のはるちゃんの衣装を着てご機嫌の孫
見事な枝垂れ桜の中へ
そこから見る世界は、どんな風に見えたのかな?
ビアンキ さん(長崎県 50代)
<本日3月30日誕生日です>
本日3月30日は わたしの誕生日になります
子供の頃は学年の変わり目でほぼ忘れさられてることが多く、大人になっても決算時期でもあるので忘れさられていますが それも慣れてきてほぼ誕生日主張もしておりません笑
ですが今日は桜と一緒に番組を拝見することが私へのプレゼントと思っています
もちのままZF さん
推しの主演舞台を観に地方から上京した日、たまたま学生時代の親友の帰国と重なって数年ぶりに再会し、2人で見た桜です。推しがご縁を繋いでくれました♡
もちのままZF さん
もちのままZF さん
まいまい さん(福岡県)
去年の春、桜が満開の日に、友達と福岡県内の桜巡りドライブをしました。時折、風に吹かれて桜吹雪が起こり感動。大はしゃぎの1日でした。
1枚目は太宰府にある大好きな竈門神社です。神社の印も桜のマークです。2枚目は太宰府の水城跡です。3枚目は流川の堤防の並木道です。たくさんの人がお花見を楽しんでました。人が居ない一瞬の隙を狙って、春が来た喜びのジャ~ンプ!!!
まいまい さん(福岡県)
去年の春、桜が満開の日に、友達と福岡県内の桜巡りドライブをしました。時折、風に吹かれて桜吹雪が起こり感動。大はしゃぎの1日でした。
1枚目は太宰府にある大好きな竈門神社です。神社の印も桜のマークです。2枚目は太宰府の水城跡です。3枚目は流川の堤防の並木道です。たくさんの人がお花見を楽しんでました。人が居ない一瞬の隙を狙って、春が来た喜びのジャ~ンプ!!!
まいまい さん(福岡県)
去年の春、桜が満開の日に、友達と福岡県内の桜巡りドライブをしました。時折、風に吹かれて桜吹雪が起こり感動。大はしゃぎの1日でした。
1枚目は太宰府にある大好きな竈門神社です。神社の印も桜のマークです。2枚目は太宰府の水城跡です。3枚目は流川の堤防の並木道です。たくさんの人がお花見を楽しんでました。人が居ない一瞬の隙を狙って、春が来た喜びのジャ~ンプ!!!
なっこ さん(新潟県 40代)
<母への誕生日プレゼント>
幼い頃、4月が誕生日の母へ桜の花びらを厚紙に貼った手作り栞をプレゼントしました。数日後には一面茶色の栞になってしまい「早く捨てて」と泣く私に母は「何色でも綺麗だよ」と言い日記帳に挟んで長く使ってくれました。毎年桜が咲き誕生日を迎える度に母は楽しそうにそのときの話をしています。今年も母と一緒に満開の桜を眺めたいと思います。
あわ さん(群馬県 50代)
<大学の構内の満開の桜並木>
平成元年に大学に入学しましたが、親元を離れての一人暮らし、そして前年の夏に母が乳がんの手術を手術をしていたこともあり、不安の方が多い気持ちでした。手続きのために4月2日に姉と母と3人で大学に行きました。その日は快晴で大学構内の桜並木は満開でした。桜が不安で一杯な私にエールを送ってくれているようでした。30年以上も前のことですが、今でも母と私は桜の季節になるとあの日の桜のことを話します。
たまのきょう さん(東京都 50代)
<初京都は桜満開でした>
30年くらい前に小学生の時に祖父に連れられて生まれて初めて京都の親戚の家に遊びに行ったら丁度桜が満開でした。生まれて初めて枝垂れ桜を見てあまりの美しさに感動、いや興奮してはしゃいだ記憶があります。
足長ピンクラビット さん(青森県 50代)
小学生の時、桜祭りで迷子になった私は迷子保護のテントを頑張って探し、「迷子になりました!」と自ら突撃し保護して貰いました。放送で迎えに来た両親が説明を受け爆笑してました^ ^
あつみ さん(30代)
引っ越した先の川沿いの桜が綺麗で、四季の中で1番好きな季節になりました。
昨年産まれた子供と一緒にさくら並木を歩くことが楽しみです。
みつき さん(静岡県 40代)
次女が生まれて4ヶ月、2歳になった長女と3人でお花見に行きました。ベビーカーから満開の桜を見上げる、まだ赤ちゃんだった次女の無垢な瞳と、風に髪をなびかせながら花びらが舞うのを興味深げに見守る長女の姿を、今も鮮明に覚えています。
娘たちももう小学生、いつまでお花見に付き合ってくれるかなと密かに思いながら、今年の桜の開花を楽しみに待っています。
京都の四季 さん(東京都 50代)
京都の大学に1年浪人して入学、3月10日の合格発表から2週間で住居を決め京都に移り住んだ息子。何もない部屋に家電、ベット、机を入れ引越しが落ち着いた夜に「母さん、東寺の桜、見に行ってみようか」と誘ってくれました。毎日のお弁当、泥だらけのユニホームの洗濯、今ではいい思い出です。あれから5年息子は大学院で研究を続けています。息子と一緒に見た桜は一生の宝物です。
京都の四季 さん(東京都 50代)
おきょう さん(千葉県 10代)
3月の終わりに咲く桜を見るたびに今年度あった嬉しかったこと悲しかったこと、そして辛かったことをたくさん思い出し、また桜を見て来年この桜を見るときにはいいことがまた増えてたらいいなと思いながら毎年桜を見ています。
えみごん さん(兵庫県 40代)
姫路城の横にある姫路動物園での観覧車での写真です。
彼女とは愛知県と兵庫県と少し距離があり、お互い仕事や子育てに忙しく1年に1回ほどしか会うことができませんが、会うととても楽しい時間を過ごさせもらっています。満開の桜の中の観覧車は、素敵な思い出になりました。
美桜 さん(神奈川県 10代)
去年の春休みに行ったワシントンD.C.で見た桜です。時々吹く強い風で舞う桜が綺麗でとても印象に残っています。現地の人や外国の方も沢山いて、日本の桜が沢山の人に愛されている事を知りました。日本の桜は見ることができませんでしたが、私にとっていい思い出です。
美桜 さん(神奈川県 10代)
去年の春休みに単身赴任中の父に会いに、アメリカに行った時の写真です。池の周りをぐるっと一周するように桜が咲いていて綺麗でした。日本の桜よりもピンクの色が濃いのが珍しくて、桜吹雪で舞う花びらを必死で取ったのもいい思い出です。
美桜 さん(神奈川県 10代)
ハルサメ さん(東京都 40代)
<最後に2輪>
3月にホームステイに来ていたオーストラリア人の子。ずっと桜見るのを楽しみにしてたけど、ついぞや桜は咲かず、、、、と思ってたら、帰国する当日に、家の近くのお寺の桜が2輪、咲いてました。成田に行く前のお別れをしてたその時に見れて、飛び上がって喜んだのを覚えてます。
まさちゃん さん(台湾 30代)
仕事の都合で春は旅行に行けず、京都でお花見をしたいという夢は叶わなかったのですが、様々な苦労を経て昨年ようやく実現しました。満開には出会えませんでしたが、あの日の空と桜の触れ合いは一生忘れられません。
mikiki さん(京都府 50代)
京都の桜は儚く可憐です。
神社仏閣と桜 石畳の小径の桜 川のせせらぎと桜などお気に入りのスポットを写真にとり
いつも見返しては楽しかった時間に浸り満足しています。✴✴✴
mikiki さん(京都府 50代)
京都の桜は儚く可憐です。
神社仏閣と桜 石畳の小径の桜 川のせせらぎと桜などお気に入りのスポットを写真にとり
いつも見返しては楽しかった時間に浸り満足しています。✴✴✴
mikiki さん(京都府 50代)
京都の桜は儚く可憐です。
神社仏閣と桜 石畳の小径の桜 川のせせらぎと桜などお気に入りのスポットを写真にとり
いつも見返しては楽しかった時間に浸り満足しています。✴✴✴
パセリ さん(奈良県 60代)
<父からの最後の挨拶>
昨年父を見送りました。最後のお別れの際に、それまでそよとも吹いてなかった風が突然吹き、窓から一面桜吹雪が見えました。3月頭に入院、もう一度桜を見ようと毎日家族が通い声がけしましたが言葉も交わせずのままでした。今年も桜から父の声がきけるでしょうか。
ビアンキ さん(長崎県 50代)
3月18日の光る君へのファンミーティングに行かせて頂きました! 会場の雰囲気も暖かくてキャストの皆様のお人柄を感じられるような素敵なエピソードもたくさん聞かせて頂いて暖かい気持ちになりました が、その日は風も強くて東京寒~い! ですが地元九州に帰って来たら少し芽吹いていました 感謝の気持ちと桜、少しでも届きますように
小麻呂が癒し さん
<馬と人と桜吹雪>
何年も前に(かなり前かも…)NHKニュースの最後に流れた映像が今も忘れられません。
各地の春の様子のその最後、春の柔らかい日差しにキラキラと輝く桜吹雪の中、人馬一体となって駆けていく映像がとても美しく、ふとした瞬間に思い出します。
あの映像をまた見てみたいのですが、難しいでしょうか?
もし記憶違いでしたら申し訳ありません…
猫の手 さん(京都府)
病院の中庭に咲く満開の桜を、病室の窓から父と一緒に眺めたことを思い出します。父が亡くなってからは桜の花を見ることができず、桜の季節は下を向いて歩いていました。京都に越して東寺にお参りするようになり、この不二桜の凜とした佇まいに「美しいものは美しい」と心のままに桜を見ることができるようになりました。
まちこ さん(京都府 40代)
私の思い出の桜は、12年前、長女を出産した病院の窓から見た、満開の桜です。
初めての出産を前に思いがけず入院が必要になり、不安な気持ちと戦いながら、毎日少しずつ咲いていく桜の花を、病院の廊下から眺めていました。
そして娘が無事に生まれてくれた時、ちょうど満開を迎えた桜が私たちをお祝いしてくれているような、励ましてくれているような気がしました。
あの時の桜の美しさは、一生忘れないと思います。
みらさん さん(三重県 30代)
20代の頃、好きな人に想いを告げるかどうしよう。と悩んでいた時期があり、気分転換に桜を見よう!と思い、東寺へ訪れました。この不二桜を見た瞬間、ふっと風が吹いて、花びらがきらきらと光のようにゆっくり舞いました。その不二桜があまりにもきれいで目と心を奪われ、とても感動したのを覚えています。その時、優しく応援してもらってるみたい、頑張ろうと思えた今でも忘れられない大切な桜です。
鳰乃 さん(滋賀県 10代)
去年の三井寺の、ライトアップの映像です♪
桜が好きな私にとって、大好きな写真です!!
なずさん さん(長崎県 50代)
毎年桜を見に行く時は犬たちと一緒でした。一面ピンクの景色の中、はしゃぐ犬たちに誰もが声をかけてくれました。どちらも居なくなった今見るソメイヨシノはあの頃より白く感じます。自分の目に映る景色も変わってしまったのでしょうか。今年はまたあんな風に花びら舞う桜満開の公園に行ってみようかなぁ、あの子たちの姿を思い出しながら。
なずさん さん(長崎県 50代)
なずさん さん(長崎県 50代)
きょうこ さん
妊娠中、トラブルで入院した私。予定日が4月だったので、「元気に産まれて、桜を一緒に見ようね」とお腹の赤ちゃんに話しかけていました。無事に出産後、退院時に車窓から桜が咲いているのを見つけて、約束を守った息子に感謝。以来、桜が咲く度に、家族への感謝と、一緒に花見ができる幸せを感じています。
きょうこ さん
あーちゃん さん(埼玉県 10代)
あーちゃん さん(埼玉県 10代)
バイオレットフィズ さん(関東地方)
33年の4月のある日、出産間近の大きなお腹をした私を励ますように今は亡き母が家の目の前の飛鳥山公園(東京都北区)に連れ出した。それは、もう素晴らしく満開で毎日忙しくしていた母とこんなにゆっくり満開の桜を見て回るのは初めてで感動と感謝が同時にきたような気持ちだった。長男と帰る車の中から見た桜は花吹雪になってお祝いてくれた。33年経った現在も、長男は桜の花が一番好きだと言っている(˶ᐢᗜᐢ˶)
かえるさん さん(北海道 50代)
同僚が大好きだった職場近くの小さな公園の桜。癌を患い実家で療養することになった彼女とまた一緒にお花見しようねと約束したけれどその願いは叶わなかった。満開の桜の写真を送ったらすごく喜んでくれたけどそれから程なく彼女は天に召されてしまった。今年は彼女の七回忌。辛くて立ち寄れなかった公園に今年はお花見に行こうと思います。
あゆみ さん(岡山県 10代)
こんばんは!いつも楽しく「光る君へ」を拝見しています!
この写真は一年前に京都に旅行に行って撮った夜桜です。その日に吉高さんがXに夜桜の写真をあげられていて勝手に、一方的に運命を感じました笑
素敵すぎる、大好きでやまない推しである吉高さんと「桜」という同じものを見て感動を味わっていると思うとなんだか嬉しくなりました。これからも桜を見るとこのことを思い出すのだろうな~と思っています!!
かや さん(千葉県 30代)
小学校卒業式と中学入学式で見た桜が私にとって思い出深い桜です。
父の転勤で関東から東北へ移り住む事が決まっており、慣れ親しんだ地と友人との別れに寄り添うように咲いていた桜。そして桜前線と共に北上した東北では新生活を応援してくれるように出迎えてくれた桜。成人した今でも、満開の桜を見ると当時を思い出します。
なこ さん(50代)
通っていた高校には、敷地内に64本の桜が植えられていました。満開の頃は、高校の外周で桜が途切れる箇所が無いくらい。ちょっと遠回りして桜を楽しみながら通ったのは、自転車通学の特権でした。
何故本数を覚えているのかというと、新年度初回の体育の授業は、桜の本数を数えながら敷地内ランニングだったからです。
ゆみごろん さん(群馬県)
家を建てたとき、シンボルツリーとして植えた桜が初めて咲いた春、息子も1年生になりました。隣に住む従姉と一緒に、元気よく学校に通っています。
ゆみごろん さん(群馬県)
新型コロナが流行り始めてすぐに、突然長期間の休校休園となり、遊べるのは自分の家の庭だけ。そんなときでも、コロナなんてどこ吹く風と、桜も鯉のぼりもいつもどおり。この写真だけでは、世間が先行きの見えない不安に包まれているなんて、想像もできない、平穏な世界。
由美 さん(群馬県)
町田啓太さん、覚えていらっしゃいますか?
2022年の1月1日にInstagramに投稿された、小さな雪だるまがちょこんといる写真と同じ風景。町田さんが企画製作主演まで務められたドラマのロケで訪れた場所。私の家から近いのです。ロケ当時は雪景色。その年の春に同じ場所で撮影。よく見ると遠くに桜並木が。決して豪華絢爛ではないが、山里の桜って緑に溶け込んでいてなんかいい。桜色と苗色の馴染む感じ。
由美 さん(群馬県)
白田 カブ さん(香川県 20代)
祖母が教えてくれた桜のスポットは穴場で、毎年我が家ではそこでお花見をしていました。しかし昨年、祖母は寝たきりになってしまったので、一緒に桜を見ることはできませんでした。その時撮影した写真がこれです。祖母に見せると喜んでくれました。
今年からは祖母と一緒に桜を見れません。
切なく悲しいですが、仕方ありません。桜の季節が近づくにつれ祖母を思い出し、そしてまだ蕾の桜の下で思いを馳せます。
桜の季節は心躍ります さん(京都府 30代)
5年前に思い立って見に行った奈良・吉野の桜が忘れられません。
山全体に桜のグラデーション。道も、なだらかな道もあれば、息のあがる坂道もあり。
今は絶賛子育て中で子どもも小さいので行けませんが、必ずまた見に行って歩きたい。
わたしにとっては、"死ぬまでにもう一度、絶対見たい"風景です。
こやた さん(兵庫県 30代)
大阪で就職したのですが、社会人1年目の春、一人暮らしの部屋の近くが大阪の天神祭で有名な大川(堂島川)の近くでした。
社会人になって社会に出るのが不安な時に川のほとりを歩き、桜の美しさに励まされました。
いまは兵庫に引っ越しましたが、当時の桜は忘れられません。
ビアンキ さん(長崎県 50代)
だいぶ大人になってから父親と二人で動物園へ…
ちょうど桜も咲いていてとても気持ちの良い日でした
特にしゃべることもないのだけどぶらぶら歩きました
子供の頃は忙しくて動物園なんて連れて行ってもらえなかったよね…
今ではもう歩くこともできなくなった父ですが 桜が咲く季節にあの頃の気恥ずかしさも一緒に毎年思い出してしまいます
kay さん
二年前に亡くなった母が元気な頃、墓地周辺に植えられた桜の蕾をいつしか撮るように。まだまだ固いな、少し綻んでるかななどと話したものでした。写真は今年の桜蕾。華やぐ季節が巡るたび、多くの草花を愛でた母を思い出します。
みっちゃんさん(兵庫県 50代)
転勤族でコロナ禍中に関西に異動して来ました。直ぐ行動制限が布かれ、知らない土地で知り合いも作れない愛犬も数年前に天国に行って本当に慰めが何一つ無い時
ここで迎えてくれた唯一の存在が、近所の神社の桜でした
ほとんど誰ともすれ違うことなく、ただふわふわ優しいピンクで包んでくれました。
今年もまたその季節が巡ってきました
さー さん(東京都 10代)
私の中学校の入学式はコロナ禍だったこともあり6月に行われました。満開の桜の花と一緒に写真を撮ることはできませんでしたが、新しい通学路には沢山の青々と茂った葉桜があって、自分の新しい学校生活にワクワクした記憶があります。
儚く散っていく春の桜も好きですが、この時初めて若々しくて凛々しい葉桜の良さに気づけた気がします。
よし さん
大好きなドラマで桜が映る印象的なシーンがあり、毎年桜の時期になるとその作品を思い出します。いつか桜が咲いている時期にロケ地に行けたらいいなと思っています。
およよ さん(滋賀県 50代)
私には桜の季節は切ない季節です。
16年前に娘を、4年前に息子を亡くし
どちらの時も
斎場へ向かう道々、咲き誇る桜に見送られました。
娘は亡くなる1週間前に、入院していた病院の敷地内を散歩して(車椅子ですが)、桜の木の下で笑顔を見せてくれて何よりの思い出になっています。
ドラマ毎週楽しみに見ています。
キャスト、スタッフのみなさんお身体に気をつけて
これからも応援しています。
おさる さん(大分県 20代)
去年仕事がうまくいかず気持ちが下がっていた時に、家の近くにある夜桜を見る機会がありました。写真ではうまく伝わりませんが、夜桜の綺麗さに感動しました。辛い時期もありましたが桜と吉高由里子さんに救われ今こうして生活ができています。感謝してもしきれません。
ちまちま さん(神奈川県 40代)
9年前の4月に撮った入学式後の桜と息子。最近は3月に散ることが多い桜ですが、この年は奇跡的に卒業式から入学式まで咲いていてくれました。小学校では毎日大きなランドセルを背負い、泣き笑いしながら頑張ってました。9年経ち、今年無事高校に合格!親バカですが褒めてあげたい!おめでとう!さあ、義務教育は終わりました!大人になる息子。まだまだ楽しみです。
せとちゃん さん(山口県 10代)
私は毎年桜の季節に家族で少し遠くにある夜桜を見に行きます。私はこの1日がすごく好きなのでこの日がやってくるともう1年経ったのか、あんなこんな1年だったなぁと大晦日よりもしみじみ感じます!笑 夜だと人も少なく、桜だけに気を取られるので心が綺麗になる気がします笑 晴天の日に咲いている桜もとっても綺麗ですが夜桜も負けないくらい綺麗です!! ぜひ見に行ってみてください!!
山口 さん(京都府 60代)
脳梗塞の回復期に綾部市内の病院でリハビリ入院していた時、病院近くの無人駅で見た満開の桜が忘れられない。片杖を支えに桜を見上げる私に、「苦しんだ分、これから幸せがありますよ」と力強く語ってくれた担当理学療法士さんの言葉が今も胸に残っている。※この写真はその時、自分で自分のスマホで撮影した。
みさき さん(京都府 40代)
不定期に放送されていた番組「京都人の密かな愉しみBlue修業中」がとても好きです。修業中の若者の目を通して新たな切り口で京都の魅力を発掘できて毎回楽しみにしていました。知らないところも多く、ドラマパートに出てきたロケ地などを季節を変えて巡っては四季の移ろいを感じて写真におさめています。
家族で出かけるいいきっかけになっています。
みさき さん(京都府 40代)
みさき さん(京都府 40代)
もこち さん(50代)
私の思い出は桜川公園の桜です。
私は十代の頃に父と妹を亡くしました。
家は自営業で基本的にお休みがありませんでした。
でも桜が咲き乱れる季節、桜川公園で開催される桜まつりにだけは毎年家族を連れて行ってくれました。
妹が入院するまでの14年間、唯一毎年の家族行事でした。
私も大人になり、今では自分の子供達を連れて桜を観に行っています。
みじゅん さん(20代)
花山天皇を演じている本郷奏多さんのファンを長年しています。本郷さんが麒麟がくるで近衞前久を演じたので、京都御所の近衞邸跡の桜とパシャリ。桜と奏多くんの優美さが引き立つ1枚が撮れました。イベントで奏多くんご本人にお見せでき、喜んでもらえてとっても幸せです。
ビアンキ さん(長崎県 50代)
20年前息子の入学式 今は桜開花は3月頃ですが その当時は4月の入学式くらいに桜も咲いていていました。小さいながらもキリッと決めたお洋服 私もキレイ目ワンピース。ところがあいにくの春の嵐で雨風で髪もクシャクシャ、吹き飛ばされた桜があちこちにくっつきながらの 写真撮影となりました ずぶ濡れで震えながら帰った記憶があります
のの さん(高知県 30代)
春に生まれて、名前にも「花」がつく一歳の頃の娘です。初めてしたお花見が、この桜でした。この頃からはや5年。来年度には小学生になる娘ですが、桜の木の下でランドセルを背負っている姿を見るのが今の楽しみです。
notch さん(広島県 50代)
町田さんがご出演の『チェリまほTHEMOVIE』のヒット祈願に行ったお寺までの登り坂を満開の桜が埋め尽くしていて、春の匂いが好きな町田さんにも届いているといいなぁって思いながら撮った思い出の一枚です。(他局の作品ですみません…)
つわ さん(京都府 50代)
武骨な鉄のまっすぐに桜が自由に話しかけてる
そんなふうに感じました
多くの方が観に来られてます
この春もそれぞれの物語を楽しんでいます
花さん(沖縄県)
ここで見られるのは寒緋桜、京都で見た桜が薄いぴんくで桜ふぶきを初めて見て感動しました。ここの桜は花がボトっと落ちるだけ。
しろちゃん さん(神奈川県 40代)
息子を妊娠してた頃小田原に住んでいました。色んなストレスで鬱々しながら1人ドライブをしていた時、たまたま見かけた満開の早咲き桜が素晴らしく心が洗われました。まだお腹の中にいた息子との初めてのお花見でした。
あれから16年。先日高校生になった息子と観光がてら久々に小田原へ。見事な早咲き桜を見て妊娠当時の事を思い出し、思わずシャッターを切りました。
ヒア さん(群馬県 60代)
町田啓太さんの出身地、東吾妻町にある岩井親水公園の桜並木は1キロメートルにおよび、町の花である水仙が約30万本咲く季節は、見事なコラボレーションです。桜並木は地域住民によって整備され、私も毎年、楽しませていただいてます。千年先もこの美しい風景で、人々を癒やしてほしいです。
公任様の烏帽子になりたい さん(奈良県 30代)
町田啓太さん演じる麗しき公任様に会いたくて毎回拝見しています。
京都の大学に通っていた私にとって春のデートコースと言えば哲学の道でした。好きな人と他愛もない話をしながら桜のトンネルを歩く…それだけでウキウキしていました。
今では家族で訪れることもあり、元彼を思い出しほんのちょっぴり背徳感を感じるのも「いとをかし」。
チアキ さん(滋賀県 30代)
昨年1月に第二子の娘を出産。早産だったので3か月入院。私が大好きな桜を家族4人揃って見る事が出来ませんでした。今年は家族4人揃って彦根城にお花見に行きたいな。と思っています(^^)
ほっちゃん さん(滋賀県 10代)
この頃はちょうど卒業した年で、新しい気持ちを胸に、ワクワクしてました!
花見をしようっ!と、近くのところを探しているとのどかな桜が見られたので、地域でもこんなに美しい桜を見れるところがあるんだ!…と感じられたひと時でした☺️
サムライダー さん
隅田川を渡っている時に見た桜並木が綺麗でした!
こうちゃん さん(岐阜県 50代)
昨年の今頃、愛知県岡崎市の『どうする家康』大河ドラマ館を訪れましたが、ちょうど桜が満開でした。
まだ一年前のことですが、とても懐かしく感じます。
リー さん(京都府 10代)
学校へ行くのに哲学の道を通ります。
1日2回、朝日に照らされる桜と夕日に照らされる桜を見れて3月頃はとてもうっとりした気持ちになります!
すぐ散ってしまいますが、その儚さも私は好きです。
山口 さん(京都府 60代)
脳梗塞の回復期にリハビリ入院中、外出で出かけた桜花爛漫の福知山城。牧師の弟の肩を借りながら登った天守閣から見る桜にコーディネートされた街並みの温かさに溢れる涙を抑えることが出来なかった。