ページの本文へ

  1. トップページ
  2. おしらせ

おしらせ

没後50年 鏑木清方展

※こちらの動画は5月26日の内覧会のものです。   女性の姿を生き生きとした透明感のある描写で描き、ことしで没後50年となる日本画家、鏑木清方の作品を集めた展覧会が、5月27日から京都国立近代美術館で始まります。鏑木清方は、明治から昭和にかけて活躍し、日常生活での女性の姿などを柔らかな色あいと細やかな筆づかいで描いた日本画家で、文化勲章も受章しました。展覧会は、ことしで没後50年となるのにあわせて、開かれることになり、京都市左京区の京都国立近代美術館には、およそ100点の作品が紹介されます。このうち、清方の死後所在が分からなくなり、3年前に44年ぶりに見つかった「築地明石町」は、上品な薄緑色の着物に黒い羽織をまとった、女性が静かにたたずむ様子が描かれています。また「鰯」という作品は、いわし売りの少年を着物姿の女性が呼び止める、明治時代の下町の夕方の風景が描かれています。 京都国立近代美術館の小倉実子 学芸員は「描写が細かい画家で、印刷物では分からない清方の頭にあったリアリティを本物の作品でぜひ楽しんでほしい」と話しています。この展覧会は5月27日から7月10日まで開かれます。 会期 2022年5月27日(金)~7月10日(日) 会場 京都国立近代美術館(京都府京都市左京区岡崎円勝寺町) 開館時間 午前9時30分~午後6時(金曜日は午後8時まで開館)*入館は閉館の30分前まで 休館日 月曜日 主催 京都国立近代美術館、毎日新聞社、NHK京都放送局、NHKエンタープライズ近畿 問合せ 075-761-4111(代表)詳しくはこちら※クリックするとNHKサイトを離れます

執筆者 広報スタッフ
2022年05月30日 (月)

『ちょっとディープな京都の春』

ちょっとディープな京都の春 美しい日本の姿を残す古都・京都。山里の京都、ガイドブックに載らない京都、 さらには海の京都など、少し変わった角度から京都の「春」を見つめる ▼ ▼   京都 山里の宿 花脊の春の物語 (2019年) 4月4日(月) 午前9時~ 再:4月5日(火) 午前0時45分~ 【BSP】 京都・花脊の深山。四季の自然と寄り添う暮らしを守る一軒の宿「美山荘」がある。 平安から続く山の人々の暮らしを「もてなし」に取り込む「美山荘」の春を紹介する。   ________________________ (1)時空トラベル・春 (2012年) 4月5日(火) 午前9時~ 再:4月6日(水) 午前0時45分~ 【BSP】 慶長年間の京都の民衆を描いた「洛中洛外図屏風」。 そんな屏風と現代を行き来しながら、 現代の京都に伝わる文化や風俗・習慣のルーツに迫る。   (2)Core Kyoto やすらい祭~花と舞う 民衆の願い~ (2020年) 4月5日(火) 午前10時7分~ 再:4月6日(水) 午前1時52分~ 【BSP】 京都三大奇祭のひとつ「やすらい祭」。 桜の花が散るころ、疫神を神社にまつることで、無病息災を祈る。 千年以上守られてきた祭を通して、京都の人々の信仰を読み解く。   ※2本立てでの放送ため、2本目のみの録画はできかねます。 ________________________ (1)六角精児の吞み鉄本線 日本旅 京都丹後鉄道 (2020年) 4月6日(水) 午前9時~ 再:4月7日(木) 午前0時45分~ 【BSP】 天橋立をはじめ「海の京都」の春の絶景を走る丹後鉄道の旅。 伊根の舟屋の造り酒屋を訪ね、 宮津では京都の白身魚に舌鼓。 イギリス出身の杜氏こだわりの酒も紹介。   (2)美しき日本 百の風景 都の桜 はんなりと 京都・祗園 (2003年) 4月6日(水) 午前10時8分~ 再:4月7日(木) 午前1時53分) 【BSP】 日本人の心に深く刻まれた美しい風景を紹介する番組。 春の京都の桜を堪能する。  ※2本立てでの放送ため、2本目のみの録画はできかねます。

執筆者 京都放送局記者
2022年03月23日 (水)