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【京のええとこ】宇治田原町 奥山田 山里の絶品コンニャク

京のええとこ連れてって

執筆者のアイコン画像平田惟(リポーター)
2023年10月06日 (金)

2023年10月6日(金)放送
※京いちにちの見逃し配信はこちらから(放送後1週間配信)

放送の内容をテキストで紹介しています。お出かけの参考にぜひご覧ください!

231006eetoko_01.jpg平田惟リポーターが訪ねたのは宇治田原町奥山田。
滋賀との県境にある山里です。

231006eetoko_02.jpg地区を通る信楽街道は別名「家康伊賀越えの道」。
本能寺の変に遭遇した徳川家康がこの道を通って領国の三河まで脱出したと伝わります。

231006eetoko_03.jpgその途中にある遍照院を訪ねました。

231006eetoko_04.jpg副住職の杉山徹義(すぎやま・てつぎ)さんに寺に残る家康ゆかりの品を見せてもらいました。

231006eetoko_05.jpgそれが「家康公腰かけの石」。
この石に家康が腰かけ休憩したと伝わっています。

231006eetoko_06.jpg家康が座った石に座らせてもらえることになりました。
陣羽織を着て、はいポーズ。

231006eetoko_07.JPGお参りに来たら石に座って記念撮影ができるんです。

231006eetoko_08.jpg休憩をした家康に、寺は地元で親しまれている番茶をふるまったといいます。

231006eetoko_09.jpg優しい味わいに心も体も落ち着きました。

231006eetoko_10.jpgこの辺りでは、鎌倉時代中頃からお茶の栽培が始まったと言われて、あちこちに茶畑があります。

231006eetoko_11.jpgその1つで作業をしている人の姿を見つけました。

231006eetoko_12.jpg農家の西尾昇(にしお・のぼる)さん86歳です。
なんと、茶畑でコンニャク芋を掘っていました。

231006eetoko_13.jpgこの辺りの茶畑では何十年も前に植えたコンニャク芋が根付き、勝手に生えてきます。

231006eetoko_14.jpg平田リポーターもお手伝い。

231006eetoko_15.jpg大きなコンニャク芋がとれました。

231006eetoko_16.jpgコンニャク芋を使って町おこしをしている人たちがいます。
奥山田考房の皆さんです。

231006eetoko_17.jpg過疎化が進む地区を元気にしようと、廃校になった小学校で地元の農産物を使った加工食品を作っています。

231006eetoko_18.jpg中でも昔ながらの製法で作るコンニャクは大人気です。

231006eetoko_19.jpg平田リポーターもコンニャク作りをお手伝い。

231006eetoko_20.jpg231006eetoko_21.jpgゆでてからミキサーで潰した芋をしっかりこねるのが、良い食感を生み出すコツです。

231006eetoko_22.jpgできたてのコンニャクをいただきました。

231006eetoko_23.jpgシコシコした歯ごたえが、市販のコンニャクとはひと味ちがいます。

231006eetoko_24.jpg奥山田工房代表の上辻治男(かみつじ・はるお/「つじ」はしんにょうの点1つ)さんは、多くの人に「奥山田はええとこやな」と言われるように頑張っていきたいと語ってくれました。


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