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【京のええとこ】城陽市 完熟イチジクで町おこし

京のええとこ連れてって

執筆者のアイコン画像平田惟(リポーター)
2023年09月08日 (金)

2023年9月8日(金)放送
※京いちにちの見逃し配信はこちらから(放送後1週間配信)

放送の内容をテキストで紹介しています。お出かけの参考にぜひご覧ください!

230908eetoko_01.jpg平田惟リポーターが訪ねたのは城陽市です。

230908eetoko_02.jpg農作物の直売所では、開店前から長い行列ができていました。

230908eetoko_03.jpgお目当てはその朝とった完熟のイチジクです。
城陽は京都府下最大のイチジクの産地で、9月に最盛期を迎えます。

230908eetoko_04.jpg直売所には連日行列ができ、開店から1時間で売り切れてしまいます。

230908eetoko_05.jpgイチジクの生産者を訪ねました。
イチジク農家の4代目、森 潤(もり・じゅん)さんです。

230908eetoko_06.jpgおいしいイチジクを育てるこつは日光。
イチジクの実は日光に当たると赤くなり、糖度も上がります。

230908eetoko_07.jpg森さんの畑では木の根元に白いシートを敷き、日光を反射させて実の下側も色づくように工夫しています。

230908eetoko_08.jpg収穫するタイミングも大切です。
イチジクは収穫してしまうと熟さないので、色づき具合とやわらかさで完熟しているかを見極めて収穫します。

230908eetoko_09.jpg完熟した実の中は半透明で、トロリとしています。

230908eetoko_10.jpg平田リポーターも試食。完熟ならではの濃厚な甘さを楽しみました。

230908eetoko_11.jpg城陽市では完熟イチジクで街を盛り上げようと、4年前から「イチジクスタンプラリー」を開催しています。
ことしは過去最高、27店舗が参加。

230908eetoko_12.jpg市の職員・阪本 幸華(さかもと・さちか)さんによると、城陽市以外からもお客が訪れ、認知度が上がっているそうです。

230908eetoko_13.jpgことしはじめてスタンプラリーに参加したお店を訪ねました。

230908eetoko_14.jpgカフェのオーナー、信吉美恵子(のぶよし・みえこ)さんは完熟イチジクを使ったピザを考案しました。

230908eetoko_15.jpgポイントはイチジクを皮ごと使うこと。
こんな食べ方ができるのは、皮までやわらかい完熟イチジクならではです。

230908eetoko_16.jpg後からのせ、あぶる程度に軽く焼くのもポイント。

230908eetoko_17.jpg熱を加えると甘さが引き立つうえ、イチジクのフレッシュな食感も味わうことができます。

230908eetoko_18.jpg230908eetoko_19.jpg初めて食べるイチジクピザは生とは違う、濃厚な味わい。

230908eetoko_20.jpgいままで知らなかったイチジクの魅力を堪能できた旅になりました。


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平田惟