命を守るには、早めの避難が大切です。
いつ、誰と、どこに、どう逃げるのか。
みんなで助かるために、いま、できることを。
NHKが専門家とともに地域に潜む災害リスクを徹底チェック!
NHKの技術で、”災害を疑似体験”。
子どもたちからお年寄りまでわかりやすく伝えます。
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地域ごとの災害のリスクや身を守る方法を知るきっかけに、過去の動画をご覧ください。
1月中旬に“体感”防災教室を合志楓の森小学校で開催しました!
避難所となる体育館の床の冷たさから足を守るため
「新聞紙で作れるスリッパ」の作り方を紹介しました。
高潮はなぜ起きるのか?
熊本特有の高潮のリスクとは?
@八代第六中学校
[ショート動画] そもそも用水路はなぜ危ないのか。
危険な用水路を知る方法とは?
@熊本市立富合小学校
[ショート動画] 大切な人がなかなか避難しようとしない。
そんな時、どう声をかければよいのか。
高校生と地域の人たちが激論!
@県立玉名高校
3m以上の浸水域が広がっている時、
近くに安全な避難所がない場合が…
どう逃げるべきか考えました。
@甲佐町立甲佐小学校
堤防より川の水かさが低くても、
堤防が壊れる場合があります。
なぜか。実験も交えて説明します。
@八代市立植柳小学校
浸水後の避難は何が危ないのか。
バーチャル映像で浸水を再現し、
こどもたちに体験してもらいました。
@芦北町立田浦小学校
冬に避難する時の対策、
皆さんは大丈夫でしょうか。
身の回りにあるものを活用して
簡単にできる寒さ対策をお伝えします。
@合志市立合志楓の森小学校
“水害から命と暮らしを守る”をテーマに、さまざまな取り組みを実施し、
地域の皆さんとともに防災・減災を考えます。
水害リスクを“自分のこと”として捉えてもらうための「実感!ハザードマップ」。
自治体とも協力して作成したポスターを紹介します。
大雨や台風の予報が出たとき、
避難に向けた行動を時系列で整理する「マイ・タイムライン」。
マイ・タイムラインが簡単に作成できる書き込みシートです。
ダウンロードしてご活用ください。
日々の気づきが備えにつながります。
「いざという時」をちょっとだけ意識して過ごしてみてください。
「備えましょう」というとまず思い浮かぶのが、
この「非常用持ち出し袋」。でも、いろんな情報があって、結局何を入れたらいいの?と混乱してしまいませんか。
最低3日間過ごすための、基本的なポイントは3つです。
くわしく見る
自分の家や職場が、どんな災害でどれくらい被害を受けるか、チェックしていますか?
各自治体がホームページなどで発表している「ハザードマップ」では、
水害や土砂災害などに対する自宅の危険度について、すぐに確認することができます。
くわしく見る
「避難場所」というと、公民館や学校の体育館といった指定避難場所が、頭に浮かびます。
しかしコロナ禍のいま、あなたにとって本当にその避難場所が最適なのか?
改めて、考え直す必要があります。「分散避難」という考え方です。
くわしく見る
いざという時に備えて、家の中には生活に欠かせないもの、
「備蓄品」がなければいけません。
例えばどんなものがあるでしょうか。まずは食事のときに必要なものを考えます。
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自治体の防災ページリンク集です。
※NHKサイトを離れます。
防災・減災に役立つコンテンツをまとめました。
ぜひご活用ください。