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わがまち自慢ブログ

2019-3-7
今回ご紹介するのは、
2月27日に行われたそばの感謝祭です。
去年植えたそばを打って食べる催しで、水上村や椎葉村、人吉市などからおよそ30人が集まりました。

「水上焼き畑の会」は、去年8月20日に山の斜面に火入れをし、11月3日に刈り取りをしました。
「焼き畑」は平地が少ない水上村で続けられてきた伝統的な農法で、長らく途絶えていた時期がありましたが、
「水上焼畑の会」が4年前から荒れ地になった山林や果樹園を再生をさせようと復活させました。
収穫は45キロあったそうです。
人吉支局 山口信也

そば打ちを指導したのは「水上焼畑の会」と交流をしている宮崎県椎葉村の椎葉 勝さんです。
人吉支局 山口信也
粉に水を3回くらいに分けて入れ、手で混ぜ全体に行き渡せたあと、
麺棒で0.2から0.3ミリの厚さに伸ばしてたたんで切ります。
単純に見えますが、手慣れてないとかなり難しい作業です。

釜揚げでゆでて食べたり、ゆでたあと水でしめて塩やしょうゆをかけたりして味わいました。
椎葉さんは「そばの打ち方も食べ方も自分流がいい」と言っていました。

きょうの手打ちのそば粉は5.6キロ。
人吉支局 山口信也
およそ50人分を大人26人と子ども5人で食べました。
参加した錦町の女性は、「仲間が作ったそばや小麦の粉でで作ったそばだから、しょうゆや塩で食べられる。水上村の土と水の力を感じます」と話していました。
人吉支局 山口信也
人吉支局 山口信也


私、山口記者ももちろん食べました。
人吉支局 山口信也

焼き畑の火入れの日も取材しましたので、焼いたばかりの灰の中にまいたそばが収穫され、食べることができたのは感動です。
自然の力をいただいたような気持ちでいっぱいでした。
人吉支局 山口信也

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