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わがまち自慢ブログ

2018-12-12
冬になるとクリスマスのイルミネーションが街を盛り上げますね。

また、ボーナスが支給され、一年の締めくくりとして
「自分を褒めるために贈り物をする」といった幸せを感じる月だという人もいるかもしれません。

この時期、商業施設をはじめいろんなところでネオンが目立ちますが、
人吉球磨地方にも、赤坂や六本木に負けない?マニアックなイルミネーションが楽しめる場所があります。
人吉市北泉田町にある旧相良藩の武家屋敷に住む平富家では、
16年前から毎年、家の人たちが木や垣根に飾りつけをして点灯しています。
きっかけは、奥様の平富みさ子さん(70歳)がクリスマスツリーを飾ったとき、
当時、年老いて反応の鈍くなっていた母親が「きれいだね」「ありがとう」と長年聞かなかったことばを口にしたこと。
そのことばに感動と感謝を込めて、毎年の飾りつけになったそうです。

ことしは近くの高校に通う孫と友達8人が「自分たちにも飾りつけをさせてください」と 申し出てくれました。
若い人手が集まったことで、高い木での飾りつけや大型の人形などの設置も短期間で終わったそうです。
人吉支局 山口信也
人吉支局 山口信也

毎日、老人施設の利用者などが楽しみに訪れるので、薄明かりの午後5時から点灯しています。
歴史ある武家屋敷がメルヘンの世界に大変身!
人吉支局 山口信也
人吉支局 山口信也
飾りつけの準備期間中、平富さんの家の中は照明や人形などで散らかり放題とのこと。
時代の流れの中、白熱電球からLEDへの交換など、仕分けや整理も大変だそうです。

こうした苦労のおかげで美しく灯ったイルミネーション、感謝しながら楽しみたいですね。


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