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県南支局 東 義徳

2018-11-26
こんにちは。県南支局の東です。
すがすがしい晴れの日には、どこかにでかけて、その地域の美味しい物を味わいたいですね。

今回は、山都町にある国指定重要文化財「通潤橋」にちなんだ考案された「カレー」をご紹介します。
山都町の通潤橋カレー

地元の人にはおなじみの「通潤橋」。
農業用水を運ぶために、1854年に建造された石造りのアーチ橋で、山都町のシンボルであると同時に、人気の観光スポットでもあります。
しかし、おととしの熊本地震で水を通す石管をつなぐしっくいなどが損傷したうえ、ことし5月の大雨で石垣の一部が崩落して、観光客に人気の放水ができない状態になっています。そのため、山都町を訪れる観光客は減少し、通潤橋の目の前にある「道の駅通潤橋」では、売上高が地震前に比べておよそ15%も減ったということです。

そこで、山都町観光協会が新たな名物で観光客を呼び込もうと考え出したのが、「通潤橋カレー」。
道の駅の中にあるレストランで、今月(11月)1日から提供することにしました。
山都町の通潤橋カレー

ご飯で通潤橋をかたどり、橋からの放水を表す赤や緑の色鮮やかなピーマンが添えられています。
山都町の通潤橋カレー
ご飯の横のサラダは山都町の周りの山々をイメージ。具材にはイノシシと鹿の肉のミンチを使っています。
カレーに使われている食材の大半は、自然豊かな山都町で取れたもので、季節のフルーツがデザートで付いてきて、価格は税込み900円。
私も試食しましたが、ルーには7種類のスパイスとココナッツミルクが使われ、辛さの中にもほのかな甘みが感じられるとても奥深い味わいでした。

「通潤橋カレー」、皆さんもぜひ、山都町に足を運んで味わってみてはいかがでしょうか。



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