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県北支局 嶋村

2018-08-09
こんにちは。県北支局の嶋村です。
今回は、夏休み本番の子どもたちにうれしいホットな話題を山鹿市から紹介します。

1000年以上の歴史がある温泉地として知られる山鹿市の中心部にある「さくら湯」。
県北支局 嶋村

6年前、明治時代の姿に再現された九州最大の木造の温泉施設で、
江戸時代、藩主の休憩や宿泊のために建てられた御茶屋がルーツという地元に長く親しまれてきた温泉なんです。
大きな湯船が1つという昔ながらの温泉スタイルと美人の湯とも言われる柔らかくまろやかな湯が特徴です。
県北支局 嶋村
県北支局 嶋村

その「さくら湯」で夏休みにあわせて行われているのが、
「早起きして朝湯に行こう!」と銘打った、小学生以下の子どもたちの入浴料を無料にするサービスです。
県北支局 嶋村

施設を管理する一般財団法人・山鹿市地域振興公社が、
市内の小学校の夏休み、冬休み、春休みといった長期の休み期間にあわせて毎年、定期的に開催。

今回は夏休みにあわせて7月21日から開催されていて、
この日も早朝から家族と一緒に訪れた子どもたちが入浴を楽しみました。

山鹿市地域振興公社の観光施設管理係の有働 史さんは
「朝に温泉に入る『朝湯』の文化が山鹿に息づいているということを子どもたちに知ってもらいたいということ。
そして、子どもたちに大人と一緒に温泉に入ってもらい、公衆浴場での基本的なマナーを身につけてもらいたいといった願いから
企画しました」
と話していました。
県北支局 嶋村

子どもたちは、かかり湯をすることや湯船にタオルを入れないこと、浴室で騒いだり走ったりしないなど、
基本的なマナーを一緒に訪れた家族に教えてもらいながら朝湯を体験します。
県北支局 嶋村

母親と兄と一緒に訪れた地元・山鹿市の小学3年生、吉田遼生くんは、
「温泉に入るときは、かかり湯をしたりお風呂の中で騒がないように気をつけています。
温泉は体が温まって気持ちがいいし、家のお風呂より大きいから楽しいです。また来たいです」
とうれしそうに話していました。
県北支局 嶋村

このサービスは保護者(保護者は有料:大人300円)の同伴が必要で、
8月28日まで毎朝(8月22日の休館日を除く)、午前6時から午前8時まで行われています。

暑い夏に熱い朝湯。冷房の効き過ぎも多いこの季節に、いいかもしれませんね!

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