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県北支局 嶋村

2018-07-03
こんにちは。県北支局の嶋村です。

サッカーのワールドカップが連日盛り上がりを見せていますが、
菊池市では地元のサッカーチームの子どもたちがピッチの外で≠るユニークな取り組みをしています。
農薬や肥料を一切使わない自然栽培での米作りです。
6月23日には田植えが行われ、私も現地に行ってきました。

「サッカーチームが米作り?」という声が聞こえてきそうですが、
子どもたちに主食の米ができる過程や栽培の大変さを知ってほしい、
自分たちで作った米でスタミナをつけて試合に臨んでほしい、
という願いから行われています。
県北支局 嶋村
ことしで4年目となる取り組みを始めたのはサッカーチームのゼネラルマネージャー、片岡耕太郎さん(50)で、
地元では、「米作りをするサッカーチーム」として有名なんだそうです。
県北支局 嶋村
この日は5年以上、化学肥料や農薬が使われていないという菊池市北宮の田んぼに、
5歳から中学3年生までのサッカー少年やサッカー少女およそ50人が集まり、
20センチほどに育った苗を手で植えました。
県北支局 嶋村

2時間半ほどかけて田植えが終わった後は、苗を植えていない田んぼの一角を土俵にした恒例の「泥相撲大会」です!
県北支局 嶋村
行司を務める監督の「はっけよーい、のこった!」のかけ声とともにぶつかり合った子どもたちは、泥を巻き上げて元気いっぱい!
投げられたり倒されたりした子どもたちは、もちろん全身泥だらけ(笑)。
田んぼでは、応援していたお父さんお母さんや子どもたちの歓声や笑い声が響いていました。
県北支局 嶋村
サッカーチームのキャプテン、片岡慎之介くん(中学3年生)は
「毎年、つやがあってふっくらした米ができるので、たくさんの人に食べてもらい、おいしさを知ってほしいです」
と話していました。
県北支局 嶋村
子どもたちは10月に稲刈りをした後、11月に合志市で行われる有機農産物をPRする催し「ゆうきフェスタ」で
お米を販売する予定だそうです。
楽しみですね!
県北支局 嶋村

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