ここから読み上げブラウザ用のメニューです 本文へジャンプします NHK熊本放送局ホームページ内のリンクボタンへジャンプします 読み上げブラウザ用のメニューの終わりです
ここからNHK熊本放送局ホームページ内のリンクボタンです
読み上げブラウザ用メニューに戻ります
ここから本文です

熊本地震その先へ
~未来を造る女性の力~

vol.3

 西村 まみ
Mami Nishimura
-益城町図書館 司書-

被災の記憶を後世に

震度7の揺れに2度見舞われた益城町。

熊本地震その先へ~未来を造る女性の力~
避難所に実際に掲示されていた張り紙  手書きの文字に緊迫感がにじむ

熊本地震その先へ~未来を造る女性の力~
被災直後の図書館 多くの被災者が押し寄せた

熊本地震その先へ~未来を造る女性の力~
現在の図書館にも当時の爪痕が残る

この町の図書館は地震当時、避難所に掲示されていた貼り紙などを「震災文庫」と名付け、収集している。
『紙きれ一枚でも』。

収集を担当しているのは司書の西村まみ。

きっかけは地震直後、「紙切れ1枚でいいからとにかく集めなさい」というかつての上司からの言葉だった。
それから同僚らと避難所などを回り、捨てられそうになっていた資料を回収。自分たちが避難していた避難所からも持ち帰った。
これまでに集めた資料は5000点以上に及ぶ。

熊本地震その先へ~未来を造る女性の力~
テーマごとにファイルで綴じている

熊本地震その先へ~未来を造る女性の力~
コピー機の横に置かれている段ボール箱   地震に関連した紙はすべて集める

熊本地震その先へ~未来を造る女性の力~
図書館の入り口 いまも資料の提供を呼びかけている


読み上げブラウザ用メニューに戻ります