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就活生のギモン、熊本在住の若手社会人に聞いてみた!その④

「熊本で働く先輩たちに熊本で働く魅力を聞きたい」
  • 2024年03月27日

就活のギモン 熊本在住の若手社会人と就活の専門家に聞いてみた!その④
話を聞いたのは、熊本在住の就活生と佐藤茉那アナウンサー。
就活のギモンは「熊本で働く魅力を知りたい」というものです。
答えてくれたのは、マイナビ編集長の高橋誠人さん、平田機工の坂本安里紗さん(4年目)、熊本県商工政策課の木場愛海里さん(1年目)、肥後銀行の角陸永さん(2年目)です。
果たして、社会人の先輩たちの答えは?
(2月25日に放送の「はっけんラジオSP from熊本 就活応援ラジオ」より 肩書などは当時)

佐藤アナ

就活生からの質問です。この質問はスタジオにお越しの就活生・寳亀さんからのものなので寳亀さんから聞いてもらいます。お願いします。

就活生
寳亀さん

私はこれまで熊本で生まれて育ってきたんですが、東京や福岡で働くことも考えています。ずっと熊本にいるので自分のキャリアのスタートを考えた時に、このまま熊本のままでいいのか、不安があります。先輩たちに地元で働く魅力を教えて頂きたいです。

佐藤アナ

これはどうでしょうか?坂本さん。

平田機工
坂本さん

私も東京の大学にいたので、地元に戻るか、東京などで就職するかすごく迷っていたんですけど、最終的に熊本を選んですごく良かったと今も思っています。
福岡や東京で働いていないので比較はできないんですけど、熊本で働いていても、いわゆる大手企業といわれる企業と同じような水準の企業もたくさんあると思います。私は熊本の人や食事、自然の豊かさがすごく好きで、職場の方の気遣いとかにも助けられたりしています。熊本でも十分、社会人として充実した生活を送れるんじゃないかなと思います。

佐藤アナ

なるほど、県職員の木場さんはどうですか?

県庁
木場さん

私も県外の大学に行って、ご飯が美味しい、自然豊かで住みやすい、人とのつながりが心地よいなど、これまで気付かなかった熊本の良さを改めて実感しました。
そして、熊本に貢献しながら働くこと自体が、私の中では大きな魅力の1つ、就活の軸だったんですけど、まだまだ地元熊本についても知らないことがたくさんあるので、それを学んでいきながら、仕事ができるっていうことにもやりがいを感じています。

佐藤アナ

肥後銀行の角さんは、大分出身で福岡の大学に行って、いま熊本で働いてます。
この質問はどうでしょうか?

肥後銀行
角さん

熊本で働く魅力はいくつかあるんですが、1つはやっぱり台湾の半導体大手、TSMCの熊本進出に伴う経済発展に携われるということ。それから、熊本は環境や地下水の保全など、SDGsの取り組みも盛んだっていうのは知っていましたので、それもありますね。
さらには、熊本地震からの復興など地域全体として未来へ進んでいくような一体感という点で考えて、熊本は結構素敵なんだろうなっていう風に思っています。
私は地元ではないので、行くところ全てが新鮮で、毎回観光気分で楽しいですね。

佐藤アナ

ご自身の地元の魅力に改めて向き合って考えると、やっぱりこの県いい!、こんなやりがいもあるんだ!って思えることもありますよね。高橋さん何か補足はありますか?

マイナビ
高橋さん

これもやはり個人の人生プランなので、どれが正解っていうことはないんですけども、ある就活生の先輩は地元が好きだからこそあえて県外に就職をして、そこで経験を得て、その経験を持って地元に戻って地元貢献をした、っていうような例もあります。どうしても「やっぱり九州以外の醤油がダメ」とかだったら、いけないかもしれないですけど(笑)
やっぱり、もう今はグローバル時代なので、例えば、熊本や福岡、東京っていう3都県だけじゃなくて、もっとグローバルに考えて、その中でもなぜ熊本がいいのかっていうことが自分の中で納得できるのであれば、全然地元でもいいです
どこがいい悪いかというような優劣の問題じゃないかなとは思いますね。

佐藤アナ

寳亀さん、どうですか?

就活生
寳亀さん

そうですね。まだまだライフプランとして、就職活動を捉えられていない部分が大きかったなと思うので、まずはライフプランとしてこれから自分がどう生きていきたいかっていうところを考えていきたいなと思いました。ありがとうございます。

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