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就活のギモン、熊本在住の若手社会人に聞いてみた!その①

「就活でどうしても周りと比べてしまう。自分の良さを見つけるにはどうしたらいい?」
  • 2024年03月22日

就活のギモン 熊本在住の若手社会人と就活の専門家に聞いてみた!その①
話を聞いたのは、熊本在住の就活生と佐藤茉那アナウンサー。
就活のギモンは「自分の良さを見つけるには何をしたらいい?」というものです。
答えてくれたのは、マイナビ編集長の高橋誠人さん、平田機工の坂本安里紗さん(4年目)、肥後銀行の角陸永(2年目)さんです。
果たして、社会人の先輩たちの答えは?
(2月25日に放送の「はっけんラジオSP from熊本 就活応援ラジオ」より 肩書などは当時)

佐藤アナ

就活生からの質問です。熊本県の大学3年生ラジオネーム・カモメさんからです。
「周りは留学経験のある人や5か国語を話せる人など、すごい経歴を持った人ばかりで自分と比べると自分の良さなんて何のアピールにもならない気がします。自分の良さを見つけるためには何をしたらいいと思いますか」という質問です。
肥後銀行の角さん、いかがですか?

肥後銀行
角さん

「自分の良さを見つけるために」ということなんですけど、私が学生の時にやったのが、クラスの学生同士でお互いのいい所を共有するというもの。画用紙を回し合って、お互いにいい所を書きましょうという授業がありました。そこで友達から「あなたはこういう所がいいよね」っていうのを教えて頂いて、それから、自分がどんな人間か詳しく聞かせてもらうというものでした。それが自分を知るきっかけになったと記憶しています。

佐藤アナ

自分がどんな人間か分析もできるし、友情も深まりそうですね。
坂本さんはいかがですか?

平田機工
坂本さん

私も自己分析が大事かなと思っています。ただ、すごい経験というものを持っていても、自分が志望している企業で必ずその経験が役立つかっていうと、そうとは限らないと思うので、周りと比べる必要はないかなと思います。
自分が志望している企業で自分の強みをどう生かして、どうやって活躍できるかなっていうのを想像しながら、自己分析をしていくといいのかなと個人的に思っています。

佐藤アナ

なるほど。マイナビ編集長の高橋さんはいかがでしょうか?

マイナビ
高橋さん

私も大学生の就職支援を20年ぐらいやっているんですが、やはりポイントがあります。それは、自分の良さは、自分じゃ分からないっていうことが往々にしてあるということです。自分では普通にやってきたことが、周りから見た時に「それすごいことやってるね!」ということがあるんです。
日本の若い方々って、自己肯定感が低い方が結構いらっしゃるんですよね。
「自分には良い所がない」などとよく聞きます。でも、決してそんなことはないんです。だから、やっぱり自分の強みを見つけるといった自己分析が必要で、もっと周りから意見を聞くなどをやってみるといいと思います。どんなやり方でもいいので、柔軟にフットワーク軽くやってみる。そうすれば、いい所がない人なんて多分いないと思います。周りを利用して、何か自分のいい所を見つける。そして、そこから仕事につなげていくというような考え方をすればいいと思いますね。
どうしても落ち込んだり、ネガティブになってしまったりしがちですが、冷静に自分の良さを見つめ直して欲しいですね。

佐藤アナ

本当そうですね。皆さん、ぜひ他の人と一緒にやりましょう。

  • 石井隆広

    熊本放送局 アナウンサー

    石井隆広

    熊本県出身 福井→熊本→東京を経て、2度目の熊本勤務。
    今回この就活応援ラジオを企画。

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