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NHK熊本WEB特集 クマガジン

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NHK熊本「体感!防災教室」~身の回りのもので作ってみよう!~

  • 2023年04月06日

NHK熊本が、地域の防災について専門家とともにお伝えする、NHK熊本「体感!防災教室」。今回は、講師に“歌う防災士”の柳原志保さんをお招きし、南関町の児童クラブにお邪魔しました。そこで学んだ、防災に関するお役立ち情報をみなさまにお伝えします!


NHK熊本「体感!防災教室」とは…

NHKが専門家とともに地域に潜む災害リスクを徹底チェックし、”災害を疑似体験”。
子どもたちからお年寄りまでわかりやすく伝え、地域の防災力の向上につなげる取り組みです。

詳細はこちら

今回の防災教室、講師は“歌う防災士”の柳原志保さん。しほママの安心術、ということで、被災後の避難所生活で困ることの多い「トイレ」をみんなで作ってみました!一緒に学んだのは、南関第二小学校児童クラブ・南関町立南関第四小学校児童クラブのみなさんです!

段ボールトイレの作り方

用意する物

  • 段ボール(2Lペットボトルが6本入るサイズ)×2
  • 黒い45Lのビニール袋×2
  • 新聞紙
  • 水(500ml)
  • ハサミ
  • カッターナイフ
  • ガムテープ

作り方① 段ボールを2つ重ねる

まずは、同じサイズの段ボールを2つ重ねます。同じサイズの段ボール、2つ重ねるには少しコツが必要かも…!ヒントは、「段ボールは叩くと少し柔らかくなる」です!

段ボールが破れてしまうことも…!みんなで方法を考えます。

作り方② 穴をあける

次に、段ボールの口をガムテープで留めたら、座る部分の穴をあけます。おしりが落っこちたり、段ボールが破れてしまったりしないように、どのくらいのサイズがいいのかしっかり考えました。

慣れないカッターナイフに苦戦する姿も。

作り方③ ビニール袋をはめる

ビニール袋を2枚、段ボールトイレにはめます。1枚は、ガムテープで固定して、もう1枚は、トイレを使用するたびに替えることで、衛生的に段ボールトイレを使用することができます。

教え合いながら作業を進めていました!

作り方④ 新聞紙や段ボールの切れ端をいれる

袋の中に、ちぎった新聞紙や段ボールの切れ端をいれます。そうすることで、排泄物を燃えるゴミとして処分することができるようになります!

水分をよく吸収するためには、新聞紙はどんな大きさがよいのか考えます。

完成!!!

さぁ、これで段ボールトイレは完成です。ペットボトルの水をいれてみたり、座ってみたり、意外と役に立つ段ボールトイレ!強度もばっちりです!

水の量もみんなで相談!

他にも…

段ボールトイレ以外にも、災害時は「凝固剤」を使って排泄物を固め、燃えるゴミとして処分する方法があります。

凝固剤で固まってきた水に、みんな興味深々。

あまったビニール袋を使って、ポンチョにすることで、トイレを使っているときの姿が見えないようにする工夫も…!

最後に…

今回は、実際に自分たちで身の回りのものを使って、みんなで協力して作ることを学びました!

みなさんも家族やみんなと一緒に、自分でできることから、挑戦してみましょう!

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