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答申第114号

平成24年1月17日
NHK情報公開・個人情報保護審議委員会の諮問第123号に対する意見

1. 再検討の求めに至る経緯
 

 視聴者から、「私のテレビに対しNHKの送信を止めていただきたい。それが不可能ならその理由を明示した文書又は根拠を示していただきたい。」という開示の求めがあった。NHKでは、視聴者の求める理由や根拠を記載した文書は存在しないため開示することができないとしたうえで、NHKは放送法に基づき全国に電波を送信していることを説明し、放送法および受信規約を情報提供した。
 これに対して、視聴者から、テレビ受像機のある全家庭に電波を送ることは放送法の規定だというが、放送法は数十年前に作った法律であり、B-CASカードにより個々のテレビに送信を停止することは可能だとは想定していなかったはずであり、これでは理由にならないとして、再検討の求めが出された。


2. NHKの見解の要旨
 

 NHKでは、視聴者の求める文書が存在しないため開示することができない。


3. 審議委員会の判断
 

 開示の求めに係る文書は存在しないと認められ、不開示としたNHKの取り扱いは妥当である。


4. 審議の経過
 
平成23年 12月13日 (第144回審議委員会)  第123号諮問、審議
平成24年  1月17日 (第145回審議委員会)  審議、答申

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