あらすじ
 このクラスで過ごすのもあとわずかになりました。そこで、最後にクラスのみんなへ感謝の思いをこめてスピーチをすることになりました。
 サトルは「僕はこの一年間とてもたのしかったです。このクラスのことをずっと忘れないでしょう」とすらすら原稿を読み上げ、終わりにしようとします。
 しかし、伝じろうはサトルにしか出来ないスピーチで思いを伝えないと、といいます。自分の気持ちが動いた、サトルにしかわからない具体的なエピソードを入れることで、思いのたけが伝わるのです。

 スピーチは「話す」人と「聞く」人の心の通い合い、コミュニケーションです。それにはただ原稿を見て読めばいいというものではありません。相手の顔を見ながら思いが届くようにしたいものです。それにはどんな方法がいいのでしょうか。

 スピーチ当日、サトルはクラスのみんなにどんな思いを伝えるのでしょう。また、伝じろうとの出会いはサトルにとってどうだったのでしょうか。そしてその後の伝じろうは・・・
学習内容
スピーチ
スピーチは、誰もが話せる一般的な内容ではなく、自分にしかわからない具体的なエピソードを交えて話すと、相手にその思いが伝わります。
クラスのみんなにそうした気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。きっとすばらしいクラスの思い出が出来ると思います。