前のページへ戻る

今回のおはなし
「三まいのおふだ」

どんなおはなし

“やまんばが追いかけてくる!”/「三まいのおふだ」/日本の昔話

 山のふもとのてらに、おしょうさんとこぞうがくらしていました。山にくりひろいに行きたがるこぞうに、おしょうさんは「なにかあったらこのおふだにたのめ」と、三まいのおふだをわたしました。
 くりひろいにむちゅうになって日がくれてしまったころ、こぞうはやさしそうなばあさまにこえをかけられました。ばあさまのいえにとまったこぞうは、よなかにそのかおをみてびっくり。なんとやまんばだったのです!
 べんじょにいくといってそとにでたこぞうは、一まいめのおふだにみがわりをたのんでにげますが、だまされたことにきづいたやまんばがすぐさまおいかけてきます。おいつかれそうになったそのとき、こぞうが二まい目のおふだをなげると・・・。

語り

友近 (ともちか) さん

 バラエティーやドラマでかつやくする友近(ともちか)さんが、こぞうさん、おしょうさん、そしてやまんばの三役(やく)をえんじわけます。おそろしいやまんばにおいかけられたこぞうさん。いったいどうやってにげるのかな?ハラハラドキドキしながらみてください。

番組イラスト/「読んでみよう!」イラスト制作

イラストレーター 伊藤 秀男(いとう ひでお)