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今回のおはなし
「かぐやひめ」

どんなおはなし

“竹から生まれた小さな女の子”/「かぐやひめ」/日本の昔話

むかし、竹取(たけとり)のおきなというおじいさんがいました。ある日、おじいさんが竹をとりにいくと、一本だけひかる竹を見つけます。ふしぎにおもってその竹をきってみると、中に小さなおんなのこがいました。おじいさんとおばあさんは、その子を「かぐやひめ」となづけてたいせつにそだてました。
やがて、かぐやひめは、かがやくばかりにうつしいむすめになりました。すると、そのうわさをききつけた5人のわかものが、かぐやひめにけっこんをもうしこみますが、かぐやひめはだれともけっこんしようとしません。しんぱいするおじいいさんに、かぐやひめは「わたしは月にかえらなくてはなりません」とつたえ・・・。

語り

早見 あかり (はやみ あかり) さん

かぐやひめをえんじるのは、映画(えいが)やドラマでかつやくするはいゆうの早見(はやみ)あかりさん。おじいさんや5人のわかものの役(やく)も、ひょうじょうゆたかにえんじわけます。でんきがなかった時代(じだい)、まっくらな夜(よる)にかがやくまんげつのあかりをそうぞうしながら、みてください。

番組イラスト/「読んでみよう!」イラスト制作

イラストレーター 中井 智子(なかい ともこ)