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今回のおはなし
「いっすんぼうし」

どんなおはなし

“小さな男の子がおにたいじ!”/「いっすんぼうし」/日本の昔話

 むかし、子どもにめぐまれないおじいさんとおばあさんに、男の赤んぼうがうまれました。この男の子は一すん(今でいうと3センチ)しかない小さな男の子でした。いつまでたっても大きくならない男の子は、村の人から「いっすんぼうし」とよばれ、子どもたちにいじめれます。いっすんぼうしは、りっぱなさむらいになりたいとけっしんし、はりの刀(かたな)とおわんとはしをもらって、都(みやこ)へとたび立ちます。都でなだかい大じんにきに入られたいっすんぼうしは、おひめさまにもかわいがられます。そんなある日、おひめさまが大きなおににおそわれます。はたたして小さないっすんぼうしは、おにからおひめさまをまもることができるのか…。

語り

松岡 茉優 (まつおか まゆ) さん

 ドラマ、映画(えいが)、CMなどで大かつやくの、俳優(はいゆう)の松岡茉優さんが、「いっすんぼうし」を一人六役(やく)でたのしくかたり聞(き)かせてくれます。一すん(3センチ)の小さないっすんぼうしになった松岡さんが、おにのおなかの中でどうやってたたかうのか?!見のがせませんよ!

番組イラスト/「読んでみよう!」イラスト制作

イラストレーター 武田 美穂