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おすすめの本
「赤いろうそくと人魚」
こんな本も読んでみましょう
「赤いろうそくと人魚」
作:小川 未明
選者:
  • 「牛女」
    作:小川 未明
    どんなおはなし?
    お母さんは死んだあとも子どもを思っていた?
    ある村に「牛女 (うしおんな) 」とよばれる、せが高い大きな女が男の子とくらしていました。牛女はよくはたらき、子どもをとてもかわいがりましたが、びょうきで死んでしまいます。母おやをこいしく思っていた子どもは、冬のある日、大きな山のまっ白な雪の上に、牛女のすがたがはっきりと黒くうき出したのが見えて…。
  • 「金の輪」
    作:小川 未明
    どんなおはなし?
    金の輪をまわす、ふしぎな少年はだれ?
    びょうきがなおったばかりの太郎 (たろう) は、2日つづけて、家の前を金の輪 (わ) を2つまわしながら走ってくる少年を見ました。そのことをお母さんに話しましたが、しんじてくれません。太朗は、その少年から金の輪を1つわけてもらって、2人で走って赤い夕やけの空に入ってしまう夢を見ました…。
  • 「人魚姫」
    アンデルセン童話
    どんなおはなし?
    「赤いろうそくと人魚」は日本の人魚のお話。では、外国の人魚のお話は?
    人魚 (にんぎょ) の姫 (ひめ) は、あらしにあってなんぱしたふねから、人間の王子をたすけます。人魚は人間の前にすがたをあらわしてはいけない決まりでした。でも王子にこいをしてしまった人魚姫は、魔女 (まじょ) に、声とひきかえに、しっぽを人間の足にしてもらって…。
  • 「にんぎょのいちごゼリー」
    作:末吉 暁子
    どんなおはなし?
    人魚が作ったゼリーは、どんな味?
    とおい南の海に、ゼリー作りがじょうずな、チッチという人魚の女の子がいました。チッチがつくるゼリーは、青い海の色をした うみいちごのゼリー。このゼリーがおいしいと、ひょうばんになって、船 (ふね) でおきゃくさんがたくさんやってきたから、さあたいへん…!