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おすすめの本
「おにたのぼうし」
こんな本も読んでみましょう
「おにたのぼうし」
作:あまん きみこ
選者:児童文学者 百々佑利子
  • 「こぐまのくうちゃん」
    作:あまんきみこ
    どんなおはなし?
    なかなおりできるかな?
    こぐまのくうちゃんは、きれいな赤い花をつみました。うさぎのぴょんこちゃんにあげようとおもったのです。ところがそれは、ぴょんこちゃんが、早くさかないかなと、たのしみにまっていた花でした。ぴょんこちゃんは、ないてしまいます。くうちゃんは、花びらたちのおかげで「こわーいくまのこ」ではないことを、ぴょんこちゃんにわかってもらえました。なかなおりもできました。
  • 「きつねのかみさま」
    作:あまんきみこ
    どんなおはなし?
    なわたとびのひもは、だれものもの?
    お姉ちゃんのりえとおとうとは、お姉ちゃんがこうえんにわすれた、なわとびのひもをとりにいきました。すると、こぎつねたちが、「ぐるっとまわって きつねのめ」と、うたいながらあそんでいます。ひもには「りえ」とかいてあります。けれども、こぎつねのりえちゃんが、かみさまからのおくりものだというので、お姉ちゃんは、このひもをあげることにしました。
  • 「みんながおしえてくれました」
    作:五味太郎
    どんなおはなし?
    かくれんぼで「おにに みつからない、かくれかた」って?
    「はなの かおりや あじのこと」は、ちょうちょにおしえてもらいました。「おにに みつからない かくれかた」は、うさぎにおしえてもらいました。「つちのなかの ひみつ」は、ありにおしえてもらいました…。いろいろなことを、たくさんの友だちからおしえてもらえる、お話です。
  • 「外郎売(ういろううり)」
    編:斎藤孝
    どんなおはなし?
    早口ことばがうまく言える、くすりって?
    「ういろう」はくすりのことです。のむと、なめらかに、したがまわるといわれます。ういろう売りは、一つぶのんでみせて、よくきくしょうこに、「そりゃそりゃ、そらそりゃ、まわって来たわ、まわって来るわ」と、早口ことばを、どんどん言っていきます…。昔の人もあそんでいた早口ことばを、声にだして読んでみると楽しいお話です。