前のページへ戻る

おすすめの本
「長 (なが) ぐつをはいたねこ」
こんな本も読んでみましょう
「長 (なが) ぐつをはいたねこ」
ペロー童話集
選者:日本児童文学者協会 事務局長 藤田 のぼる
  • 「サンドリヨンまたは小さなガラスのくつ」
    作:ペロー (「ペロー童話集」/「ペロー昔話・寓話集」より)
    どんなおはなし?
    おきわすれられたガラスのくつが、しあわせをよぶ
    わたしたちがしっている「シンデレラ」は「灰 (はい) かぶり」といういみで、そのフランス語 (ご) がサンドリヨン。いつも、よごれたふくで灰をかぶっているようなサンドリヨンが、すてきなドレスのすがたにへんしんし、王子のこころをいとめます。さいごのガラスのくつのばめんは、けつまつをしっていてもドキドキします。
  • 「おやゆび小僧 (こぞう) 」
    作:ペロー (「ペロー童話集」/「ペロー昔話・寓話集」より)
    どんなおはなし?
    一ばん小さな子の、でっかい大ぼうけん!
    まずしいきこりの、ふうふのいえには、男の子ばかり七人。すえっ子はからだが小さく、「おやゆび小僧」とよばれていた。ある年、ひどいききんのため、たべるものがなくなり、りょうしんは子どもたちを森にすてにいくことに。しかし、りょうしんのそうだんを、こっそりきいていたおやゆび小僧は、みごとににいさんたちをたすけ出す…。
  • 「わたしおてつだいねこ」
    作:竹下 文子
    どんなおはなし?
    おてつだいがにがてな、おてつだいねこのはなし
    まい日、いえのしごとでいそがしいおばさんが、「ねこの手もかりたいわ」といったら、ほんとにねこのおてつだいさんがやってきた。なんでもできるといったのに、せんたくはだめ、そうじもだめ、それで、おひるねは大すきというおてつだいねこ。ついに、おばさんもがまんできず…。
  • 「ネコのタクシー」
    作:南部 和也
    どんなおはなし?
    トムがはじめたネコのタクシー
    タクシーのうんてんしゅのランスさんに、かわれることになった、ネコのトム。はしるのだけは大のとくいだ。ランスさんが足のほねをおり、しごとができなくなってしまったので、かわりに、ねこのタクシーをはじめることになった。おきゃくさんは、のってくれるだろうか? ちゃんとお金はもらえるだろうか…?