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おすすめの本
「雪女 (ゆきおんな)」
こんな本も読んでみましょう
「雪女 (ゆきおんな)」
作:小泉 八雲
選者:さいたま市立針ヶ谷小学校 教諭 鶴田 裕子
  • 「津波!! 命を救った稲むらの火」
    作:小泉 八雲
    どんなおはなし?
    このものがたりはじっさいにあったお話です。
    江戸 (えど) 時代、紀州 (きしゅう) 和歌山藩 (はん) に、広村 (ひろむら) という小さな村がありました。その村にみんなからそんけいされている長者さまが高台にすんでいました。ある日、小さなじしんを感じた長者さま。海を見ると、今までに見たことのない海のけしきが見えました。そのとき、長者さまは、とつぜん、たんせいこめてそだてた、たいせつな稲 (いな) むらに火をつけたのです…。
  • 「耳なし芳一の話」
    作:小泉 八雲
    どんなおはなし?
    なぜ、芳一の耳がなくなったのだろうか?
    昔、芳一 (ほういち) という目のふじゆうな人がすんでいました。芳一は、琵琶 (びわ) をひいて、ものがたりをかたるのがたいへんじょうずでした。ある夏の夜、芳一は、みしらぬさむらいにみちびかれ、だんのうらのたたかいを琵琶にあわせてかたりました。それから、毎日、夜中になると、さむらいが芳一をむかえにきました。このさむらいのしょうたいは…。
  • 「つるにょうぼう」
    日本の昔話
    どんなおはなし?
    よ平が見たものは…?
    雪ふかい山里のはなしです。ある日、よ平という、まずしいわかものが一羽のつるをたすけました。その夜おそく、ひとりの美しいむすめが、にょうぼうにしてほしいとたずねてきました。その後、ふたりはしあわせにくらしました。ある日、にょうぼうが、はたをおるときは、けっしてのぞき見しないようにと、よ平にたのみましたが…。