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今回のおはなし
「雪女 (ゆきおんな) 」

どんなおはなし

“人間に恋をした雪女の悲しい運命”/「雪女 (ゆきおんな) 」/作:小泉 八雲

 ある大雪の日、山で吹雪 (ふぶき) にあった、りょうしの茂作 (もさく) とみの吉 (きち) は、山小屋で、おそろしい目をした白しょうぞくの美しい女に出会いました。
 女が白い息をふきかけると、茂作はこおって死んでしまいます。女は、みの吉はころさず、ささやきました。「おまえのことは気に行ったから助けてやる。だが、今夜のことを誰かに言ったら命はないと思え…」
 それから一年、みの吉はお雪という美しいむすめと出会います。ほどなく二人は、こいに落ちてけっこんし、子どもをもうけ幸せな生活がつづいていましたが、そんなある夜…。

語り

安達 祐実 (あだち ゆみ) さん

 大ヒットドラマ『家なき子』で、小学生の時に主役をえんじ、有名になった、女ゆうの安達祐実 (あだちゆみ) さんが、『雪女』を語り聞かせてくれます。
 雪女の悲しい運命のお話に耳をかたむけてみてください。安達さんがふんする、雪女はとってもきれいで、ちょっぴりこわいですよ~!

番組イラスト/「読んでみよう!」イラスト制作

イラストレーター 加藤 オズワルド