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おすすめの本
「ともだちは海(うみ)のにおい」
こんな本も読んでみましょう
「ともだちは海(うみ)のにおい」
作:工藤直子
選者:児童文学者 百々佑利子
  • 「のはらうた」
    作:くどうなおこ と のはらみんな
    どんなおはなし?
    「ともだちは海のにおい」の詩(し)がすきになった人にぴったり
    うきうきするリズムと、あったかいきもちがあふれている詩集(ししゅう)です。くどうなおこと の はらのみんなが、「てんてんのうた」をうたいます。
    「てんてんてん なんじゃらほい」。この、まほうのようなうたを、よみあわせしてみましょう。そのほかにも、みんなのむねにひびいて、よいともだちになれるうたばかりです。
  • 「てつがくのライオン」
    作:工藤直子
    どんなおはなし?
    ライオンとかたつむりも、ともだちになれる?
    ともだちといっても、「にたものどうし」とはかぎりません。大きなライオンは、小さなともだちの、かたつむりにいわれて、「とても美しくて、とてもりっぱなてつがく」になります。「てつがく」がなになのか、それはどうでもいいこと。ライオンのすなおな心、かたつむりのおもいやりのふかさ、そんなふたりのこころをむすびつける「てつがく」の、ふしぎでユーモラスなものがたりなのですから。
  • 「海にかえった4頭のライオン」
    作:ジェルミ・エンジェル
    どんなおはなし?
    クジラがいなくなったら、クジラのおはなしをよんでもたのしくない!
    ニュージーランドで、ほんとうにあったおはなしです。はまべにうち上げられたクジラを、町の人たちが、そう出でたすけました。ひふがかわかないように水をかけ、やさしく話しかけたりうたをうたったりしました。そして「みちしお」をまって、なみにのせて、うみへとかえしてやりました。 クジラと人びとの、こころあたたまるこうりゅうのおはなしです。
  • 「おおきなふかいくらやみ」
    作:ジョン・プレイター
    どんなおはなし?
    しょうねんチヌーは、おひさまにあえる日をまっていた?
    「たいようが2か月のぼらなかったら」って、そうぞうができますか?北きょくけんの冬の極夜(きょくや)は、くらくてたいくつなまい日がつづきます。あるあさ、パパとママが、うみへいこうとチヌーにいいます。シロクマもオオカミもセイウチも、うみへいそぎます。じっとまっていると、こおったうみのむこうから、おひさまが出てきました。「ヤッホー」とチヌーがさけぶ気もちがわかります。