前のページへ戻る

おすすめの本
「スーホーの白 (しろ) い馬 (うま) 」
こんな本も読んでみましょう
「スーホーの白 (しろ) い馬 (うま) 」
モンゴルの民話
選者:日本児童文学者協会 事務局長 藤田 のぼる
  • 「いしになったかりゅうど」
    モンゴルの民話
    どんなおはなし?
    いまも山の上にある「ハイリブの石」のものがたり!
    むかし、ハイリブという、わかい かりゅうどが、りゅう王のむすめをたすけたために手に入れた、たからの玉。おかげで山のどうぶつたちのことばが、ぜんぶわかり、かりはとてもらくになりました。あるとき、どうぶつたちが大水 (おおみず) がくるといってにげだしました。ハイリブは、それをみんなにしらせたいけれど、玉のひみつをはなすと、じぶんが石になってしまうのです…。
  • 「モンゴルの黒い髪」
    作:バーサンスレン・ボロルマー
    どんなおはなし?
    モンゴルの女たちの、つばさのかたちの、かみがたのはじまり
    人々がへいわにくらしていたモンゴルの草げんを、うばおうとやってきたものたち。まもの のカラスたちを行かせることにしました。女たちはカラスをこわがらせるため、じぶんたちのくろいかみを、大きなつばさのようにたばねて、カラスをおいはらいました。それいらい、モンゴルの女たちはそのかみがたをするようになったといいます。
  • 「ガラスのうま」
    作:征矢 清
    どんなおはなし?
    ガラスのくににまよいこんだ、すぐりのぼうけんのものがたり
    いまにも走りだしそうな、たなの上のガラスの馬。すぐりがいすにのって、手にとろうとすると、うまはじぶんで、たなからとび出しました。ところがゆかについた時、まえ足がおれてしまったのです。あわててテープでくっつけましたが、その足でうまはにげていきます。ガラスのうまをおいかける、すぐりのぼうけんが始まりました。