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今回のおはなし
「スーホーの白 (しろ) い馬 (うま) 」

どんなおはなし

“どんな時も、ぼくはおまえといっしょだよ”/「スーホーの白 (しろ) い馬 (うま) 」/モンゴルの民話

 モンゴルの草原にくらす、少年・スーホーは、ある日、生まれたばかりの白い子馬を見つけ、ツァスと名づけて育てます。白い小馬はスーホーと兄弟のようになかよくくらし、美しい白馬に育ちます。
 ある時、モンゴルの王様がけい馬をかいさいし、ツァスとスーホーはみごと一等になります。王様はツァスのすばらしさに目をうばわれ、ツァスをむりやりスーホーからうばい取ってしまいます。ツァスはスーホーに会いたくてたまらず、王様をふりおとし、スーホーの元へとにげ出しますが…。
 馬頭琴(ばとうきん)というがっきにまつわるモンゴルのみん話です。

語り

木南 晴夏 (きなみ はるか) さん

 えい画『20世紀 (せいき) 少年』や、テレビ『先輩 (せんぱい) ROCK YOU』などに出えんしている、女ゆうの木南晴夏 (きなみはるか) さんが、『スーホーの白い馬』を感動てきに語り聞かせてくれます。
 木南さんがふんする、羊かいのスーホーと白馬ツァスの友じょうや、モンゴルにつたわる、美しく悲しいお話に耳をかたむけてみてください。

番組イラスト/「読んでみよう!」イラスト制作

イラストレーター 川上 和生