先生向け放送リスト

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4月6日、13日

第1回 にている かな

【表記(書写)】仮名には「ろ」と「る」、「シ」と「ツ」など形が似ている文字がある。ひらがな・カタカナの書き方・形を意識して、正しくきれいに書けるようにする。

4月20日、27日

第2回 かなづかいのルール

【表記(仮名遣い/ 長音)】「遠く」をひらがなで書くと「とうく」?「とおく」?仮名遣いのルールを踏まえて、言葉を仮名で正確に表記する方法を知る。

5月11日、18日

第3回 カタカナでかくことば

【表記(外来語の表記)】外国の言葉・擬音などはカタカナで書く。ひらがなとカタカナを使い分けることで、文が読みやすく、伝わりやすくなることを実感する。

5月25日、6月1日

第4回 ちいさく かく かな

【表記(特殊音の表記)】拗音(ゃゅょ)、促音(っ)は小さく書かないと、意味が変わったり、正しく伝わらなかったりする。「ゃゅょっ」を正しく書く必要を理解する。

6月8日、15日

第5回 はんたいのことば

【語彙(対義語)】「東」の反対語は「西」。では、「入れもの」の反対語は何?さまざまな対義語(反対語)を知ることで、語彙を増やすことができる。

6月22日、29日

第6回 にているけど ちがうことば

【語彙(類義語)】文章の中で、「行った」「楽しかった」など、同じ言葉を繰り返す子どもが多い。さまざまな類義語を知っておけば、場合に応じた書き分けができる。

7月6日、13日

第7回 ひとことで いうと?

【語彙(総合と分析)】「勉強もしないで、遊んでばかりいる」は「なまける」と短く言い換えられる。ものごとを一言で、または逆に、詳しく表現する方法を知る。

8月17日、24日

第8回 「ます」 と 「ました」

【動詞(時制)】「みんなわらっています」と「みんなわらっていました」は状況が異なる。「今起こっていること」と「すんだこと」を表現し分ける効果を理解する。

9月7日、14日

第9回 おもったこと と 見たこと

【形容詞(感情語と属性語)】「きたない色のセーター」など、語り手が主観的な色づけをすると、事実が正確に伝わらない。思ったことと見たことを区別して表現する。

9月28日

第10回 うれしくて たのしくて

【形容詞(動詞での表現)】子どもの文章は、よく「うれしかったです」などの決まり文句で終わる。「うれしくて○○ました」など、細かい気持ちを伝える方法を知る。

10月5日、12日

第11回 きゅっきゅっ と ぎゅっぎゅっ

【副詞(擬声語・擬態語)】「きゅっきゅっ」「ふらふら」などの言葉を使うと、様子がうまく伝わる。これらに「゛」「゜」などがつくと、度合いやニュアンスが変わる。

10月19日、26日

第12回 どのくらい大きい?

【副詞(程度)】「こんどのテストはできた」と言っても、どれくらいできたのかは伝わらない。「少しは」「だいたい」など、さまざまな程度を表す言葉があることを知る。

11月2日、9日

第13回 だから と だけど

【接続表現】「おっちょこちょいだから好き」と「おっちょこちょいだけど好き」は大違い。同じことを言うにも接続詞の使い方によって感じが変わることを知る。

11月16日

第14回 これ と それ

【指示詞】文章の中で同じ言葉が続く場合は「これ」「それ」などの指示詞を使うと便利。でも、紛れるおそれもある。「これ」「それ」の「伝わる使い方」を理解する。

11月30日、12月7日

第15回 こわしたの? こわれたの?

【動詞(自動詞と他動詞)】同じ状況でも、「おもちゃを壊した」と言うか「おもちゃが壊れた」と言うかで意味合いが変わる。自他の違いを、動詞を使い分けて表現する。

1月4日

第16回 □に □を □して!

【必須成分(文の骨組み)】「ボール。」「トイレ。」など、一言で済ませる子どもが多い。「□に□を□する」など、文の骨組みの型を理解して、過不足のない文を作る。

1月18日、25日

第17回 くわしくすることば

【修飾語(詳しくする表現)】「きのう、えいがを見に行きました。」は、文としては完全だが、「誰と」「何の」が分からない。詳しくする言葉を足すことで情報が補える。

2月1日、8日

第18回 かくときのことば

【文章表現(書き言葉)】文章は話すとおりに書けばいいわけではない。「ほうかごのことでした。」「ぼくたちがむかった先は公園です。」など、使える言い回しを知る。

2月15日、22日

第19回 しらない人に せつめいする

【文章表現(説明する)】「しんちゃんとあそびました。」と言うだけでは、相手は「しんちゃん」が誰か分からない。相手の立場に立って説明を加える必要性を理解する。

3月1日、8日

第20回 ほんとうは どうだった?

【文章表現(事実を書く)】「本当はどうだったか」に注意して書くと、実感の伝わる文章になる。経験したことを思い出し、事実をそのままに書く姿勢を身につける。