月曜朝版で紹介したお手紙

月曜朝版では、今週の旅をひとあしお先にお見せするとともに、みなさんからお寄せいただいた「こころの風景」をご紹介しています。

伊藤祐子さんのこころの風景

鍋割山から見た前橋の風景

「すそのは長し赤城山」群馬県の小学生は皆知っている上毛かるただそうです。祐子さんのお手紙は、亡くなったお父様との思い出の情景・赤城にある鍋割山から見た前橋の風景を見てほしい、とのこと。...

齊藤三代さんのこころの風景

群馬県昭和村の赤城高原

この日の「こころの風景」は、お手紙をくださった齊藤さんの生まれ故郷、群馬県昭和村の赤城高原。赤城高原に広がるレタス畑、そこから１８０度見渡せる美しい山々、大地を赤く染める夕日･･･齊藤さんが幼い頃に遊んだ懐かしい風景を正平さんが訪ねます。...

篠田優子さんのこころの風景

離婚を決心させた情景

群馬県の旅３日目は、JR渋川駅から吾妻線でJR長野原草津口駅まで輪行。そこから篠田優子さんがお手紙に書いてくれたとおり、国道１４５号線を走って吾妻渓谷を目指します。...

馬場信子さんのこころの風景

郷里の小学校での思い出

今回のお手紙は、東京調布市にお住まいの馬場信子さん９２歳。お手紙には、正平さんへの応援メッセージが書かれ、同時に馬場さんが高崎に住んでいた頃の小学校時代の思い出が書かれていました。...