月曜朝版で紹介したお手紙

月曜朝版では、今週の旅をひとあしお先にお見せするとともに、みなさんからお寄せいただいた「こころの風景」をご紹介しています。

田中加津雄さんのこころの風景

和歌浦漁港の波止から見た海

２０１５年　春の旅スタートは和歌山市の和歌浦漁港をめざしました。ここはお手紙をくださった田中さんが４０年来の友と魚釣りに出かけた場所。

清水元幸さんのこころの風景

上南部小学校の校庭から見上げた
“鍋山”

この日の目的地は、日本一の梅の里、日高郡みなべ町。

井澗（いたに）洋子さんのこころの風景

２本の栃（とち）の木

井澗さんの“こころの風景”は、２本の栃の木。今は亡き父が植えた木は、まるで両親の姿のように見えるそうです。

向井基能（もとよし）さんのこころの風景

比曽原を流れる川と
使われていない吊り橋

串本町里川の比曽原にある吊り橋を目指します。