月曜朝版で紹介したお手紙

月曜朝版では、今週の旅をひとあしお先にお見せするとともに、みなさんからお寄せいただいた「こころの風景」をご紹介しています。

伊藤秀秋さんのこころの風景

伊古部海岸

お手紙をくれた伊藤さんが学生時代、付き合っていた彼女の車で連れて行ってもらった伊古部海岸。

木村澄子さんのこころの風景

祖母が耕していた小さな段々畑と
駅までの道

愛知県２日目。お手紙をくれた木村澄子さんのこころの風景は、「祖母が耕していた小さな段々畑と駅までの道」。豊橋公園を出発し、まずは新城駅を目指します。

榊原大介さんのこころの風景

新幹線の走行風景

愛知県３日目。お手紙をくださった榊原大介さんの「こころの風景」は、１編成全長４００ｍの新幹線が走っている姿を、目の前にできる場所。

上野順正（よしまさ）さんのこころの風景

日間賀島の頂上から見た伊勢湾

ついに迎えた最終日。上野順正さんのお手紙に書かれていたのは知多半島の沖合にある日間賀島。小学生のころ泊まりがけで遊びに行った翌朝、まだ薄暗い中、宿を抜け出してひとりで島の頂上から見た風景が「こころの風景」です。