月曜朝版で紹介したお手紙

月曜朝版では、今週の旅をひとあしお先にお見せするとともに、みなさんからお寄せいただいた「こころの風景」をご紹介しています。

坂口裕一さんのこころの風景

私と祖父の牛窓

岡山県１日目の旅は、高松駅から瀬戸大橋を渡って岡山駅まで輪行し、瀬戸内市牛窓を訪れます。

松村啓子さんのこころの風景

大岩から見た那岐連山と棚田の風景

“花の女子大生”だった２３年前。松村さんが卒業論文のために通った津山市の風景を、小雨の降るなか訪ねました。

栗原由美さんのこころの風景

備中国分寺

この日の旅は、姫新線で津山から新見を経由して伯備線の美袋（みなぎ）駅で下車し、総社市にある備中国分寺を目指しました。

平方真由美さんのこころの風景

寄島の海

お手紙を書かれた平方さんの「こころの風景」は、故郷・寄島の海。前日のゴール地点・国分寺から西に向かうこと約４０ｋｍ、何故かこの日に限って、強い西風＝正平さんにとって向かい風が吹き荒れていました。