月曜朝版で紹介したお手紙

月曜朝版では、今週の旅をひとあしお先にお見せするとともに、みなさんからお寄せいただいた「こころの風景」をご紹介しています。

宇都宮好古さんのこころの風景

桂浜と坂本龍馬の銅像

今週からいよいよ高知県へ。1日目のお手紙は千葉県にお住まいの宇都宮好古さん（59歳）。こころの風景は、桂浜と坂本龍馬の銅像です。

中脇よしみさんのこころの風景

上岡の沈下橋

高知県２日目。めざしたのは清流・四万十川にかかる「上岡の沈下橋」。高知駅からJR土讃線で窪川駅へ。秋晴れの下、四万十川に沿って快調にチャリオを走らせます。

宮橋和代さんのこころの風景

興津海水浴場

窪川駅からきょうの旅はスタート。山あいの農村で育ち、家の手伝いに忙しくて海どころか川や池で泳いだこともなかったという、宮橋和代さんの６０年前の海水浴の思い出の地を訪ねます。

頼富雅博さんのこころの風景

沖の島で見た太平洋の雄大な眺め

高知県の旅４日目。今回は大阪市にお住まいの頼富雅博さんのこころの風景「宿毛市沖の島」を訪ねました。