2022年12月05日 (月)【こころ旅 クラシック】ウォークラリー秋・第11回
きょうは2013春
247日目 山梨県甲州市
幻の休み台でした。
桃農家のおとうさんとの出会いもあり、“幻”のはずの休み台も発見し、ほっこりする旅となりました。
ウォークラリー秋11回目!!スタート
完走まで残り2回、頑張りましょう!!
投稿者:番組デスク | 投稿時間:19:30
正平さーん!汗びっしょりのシャツの背中、かっこいいな♪
過酷な環境のなかでオアシスのような優しい出会いが嬉しいですね。
こころの風景こころ旅
こころが通うこころ旅
正平さんがしっかりつかんだ桃がお父さんのこころの形に見えました♡
投稿日時:2022年12月09日 19:53 | おかか
《こころ旅クラシック》は、247日目の山梨県甲州市。
この日は22km、34℃にもなりそうな炎天下。
「だれが一番先に倒れるか。やってみようじゃないの」
正平さんが啖呵をきってのスタートでした。
市街地の路地裏をたどり、笛吹川の河畔へ。
「どっか、休みたいなぁ…日陰がないなァ」
作業小屋で、待っていてくれたのは――桃農家のお父さんと、娘さん。
病院帰りのお父さんを案じて、娘さんはその日、手伝いに来ていらしたのでしたネ。
なにか、見えないものに引き寄せられての出逢いでした。
松村澄江さんの故郷「玉宮」まで、あえぎながらの自転車。
澄江さんの記憶の中の――昭和28年にバスが開通する以前の道程を、正平さんが再現してくれました。
「涼しいよ、ここ!もう動きたくない」
桜の古木の下の「休み台」の、ありがたさ。
どちらも、炎天下の旅だったから出逢えた、幻のような「憩いの木陰」だったのですね。
投稿日時:2022年12月07日 05:25 | 川崎ジンジャーエール
2013年247日目の旅クラシック版観ました。
舞鶴公園からからのスタート、松村さんのこころの風景「幻の休み台」古木の桜の木の下にありましたね!大菩薩峠、富士山を望む最高の眺めでしたね!猛暑の中(34.7度)、坂もありきつい旅となりましたね。道中の桃農家のお父さん、娘さんとの出会いが印象に残りました。(正平さんとの握手その後お父さん亡くなられたとか聞いていましたが、寂しく涙でした)クラシックにふさわしい「こころ旅」でした。有難う御座いました。
投稿日時:2022年12月06日 10:25 | 江尻 衛
この回のことは、というより桃農園で出会ったほんとうに優しい穏やかな農家さんとの出会いは昨日のことのように覚えているのに(休み台)のとうちゃこのことはすっかり抜け落ちてて正平さんも暑い中の上りでやっと辿り着いたことも初めて見るようでした。すみません。
桃の農家さんは後にこの時一緒にいらした娘さんからのお便りで当時は癌の治療中だったこと、その後お亡くなりになったことなども思い出しながら拝見してました。添付されてた黄色い菜の花、ピンク色の桃畑の写真がとってもきれいでした。
投稿日時:2022年12月06日 09:04 | GUREKO
急な坂がある地区はもう大変。私の住んでいるところもジャンプ台並みの坂で、行きはよいよい、帰りは地獄。チャリを坂の下において、荷物両手に汗だく。雪の日はスッテンコロリ。玄関に荷物をおき、又々坂を降り、チャリを取りに。そんな苦労もありました。もち山桜もあり、ほっとひと息、この風景染みますね。
正平さん、ため息混じりのひと言解ります。
投稿日時:2022年12月05日 20:42 | ちいちゃん
クラシック版、観たよ。
自転車教習所のような狭い道
桃農家の日野原さん親子
(後日の旅でその娘さんからのお手紙もあった)
時給700円時代
34.7℃にもなった暑い日
冷し中華完食、チンジャオロース少し横取り
など、懐かしみました。
投稿日時:2022年12月05日 20:38 | ももの爺
今回のクラシック版はアタシは初見です。
澄江さん投稿の『幻の休み台』を目指して登坂走行を敢行ですね。暑い中を正チャン御一行の喘ぎを期待して観てました。
ところが、途中で【アレッ!】と。
数年前に同じくリクエスト版で観た、桃畑のシーンでは無いですか。
お父さんと娘さんに出会い、桃を採り暫しの休憩をしたとの思い出で、
お父さんが亡くなり娘さんのリクエストで桃畑を再度訪れた回が有りましたよネ。
此の回の旅が大元だったんですね~。元気だった在りし日のお父さんとのシーンをじっくりと見させた貰いました。
桃を捥ぐ時に、お父さん相手にトンデモナイ与太を飛ばしたりして遊んでいたんですね~。今と成っては懐かしいシーンですね。
とうちゃこ地の休み台、気を付けていないと見落としそうなベンチですね。再建した物とは言え、有りましたね~。澄江さん良かったね~。
投稿日時:2022年12月05日 20:15 | 宇即斎