《こころ旅クラシック》は226日目､滋賀県近江八幡市｡
松浦弘美さんの｢旧沖島小学校からみた琵琶湖の風景｣｡
県域マップでは――まるで無人島のようで､街の表記さえない小島です｡
琵琶湖が"ふるさと"の正平さんでも､存在すら知らなかった岸辺の街の風景でした｡
この日は､風なく晴天｡
まぶしい初夏の太陽｡
水郷めぐりのお舟と…ヨシの原と麦秋｡
いにしえの歴史も漂うサイクリングでした｡

《島内に車はなく､山すそのわずかな平地に細い路地が家々を結んでいました》
弘美さんが25年ほど前に訪ねた当時と同じく､正平さんも……野外活動で来た小学生たちと出逢いましたネ｡

清掃活動をしていた島の小学生たち｡
草むした階段を上がり､校舎の跡地へ｡
タイムスリップしたような感慨にふける弘美さんが……正平さんの姿と重なるエンディングでした｡

正平さんのセクシーな後ろ姿の壁紙をゲットできました！どうもありがとうございました。タオルも上手に巻くんですね。

滋賀県がお気に入りな正平さん。番組を見てて私も滋賀県が好きになり、何度か訪問しています。近江八幡の水郷巡りはのどかで良いですよね。カイツブリが子育てする時期を狙って私も二度乗りに行きました。可愛いヒナを背中に乗せて泳ぐ親鳥に会えました。エンジンがない手漕ぎの船で船頭さんのお話を聞きながら、ゆらゆら〜静かな湖面を進みます。気持ちよくて居眠りしちゃいそうな心地良さ。クラシック放送を見て懐かしく思い出しました。
沖島はまだ行った事がないのですが、地元民のあたたかさ、細い路地や家々の庭先に咲くお花、高台の旧沖島小学校跡地から見下ろした島の風景は穏やかで和みました。島の子供達イキイキしていましたね。今度行ってみたいなと思いました。

正平さーん！キャップじゃなくてタオルを無造作に巻く姿も粋ですわー♡
歩きもいいですね♪まさに正平さんと島を散策の気分でした！

秋の旅ウオークラリー-9挑戦してみました。
美しい壁紙プレゼント有難う御座いました。
正平さん、こころ旅チームの皆さんのご安全な旅を祈っています。

『沖島』本当に本当に癒やされました(*´ー｀*) 何か昭和の空気がそのまんま残されているような懐かしさ。子供達の人懐っこさ。いい感じの人との距離感。私には染みますね(*´～｀*) 綺麗な海が見たいです～！潮の香りに包まれたい～！(*≧∇≦)ﾉ どこでもいいから、私のチャリコに乗って思いっきり走りたい～ヽ(；▽；)ノ！！だから、治療頑張っていまーす☆彡 チームこころ旅に追いつくぞ～d=(^o^)=b！！！

今回は画面にご登場がなく、アー地元なのにで蔵出しの方にコメント掲載してしまいました。
正平さんのくつろいだ感が好きで「今日の漁はどないや」「まぁまぁやなぁ。珈琲でも飲んでくるわ」なんて台詞でてきそうですね。島で唯一の憩いの場、ママさんは(わたし)」
滋賀がお好きとのことめっちゃ嬉しいです。
また来てね、もろ手をあげて待ってまーす。