2022年10月24日 (月)【こころ旅 クラシック】ウォークラリー秋・第5回
きょうは2012秋最終日
192日目 沖縄県竹富町小浜島
小浜島の峠道から見た西表島に落ちる夕日
でした。
手がかりを探すも、昔のことで情報が得られず
困っていたら、救世主登場!
西表島のシルエットが美しかったですね。
ウォークラリー秋・5回はコチラから・・・
投稿者:番組デスク | 投稿時間:19:30
毎日3回は見てますよ
投稿日時:2022年10月27日 19:49 | 渋谷雅子
今日の蔵出しスペシャルは長野県です。リンゴ畑&南アルプスが見えるのが良いね。こころの風景で何処に行くのか❓たのしみです。正平さんは休めましたか?31日からは香川県の秋の旅が再開し、本州は岡山&広島へ最終的には九州ですね。どんな趣向で楽しませて頂くのかと考えるだけでワクワクドキドキするのはヒゲだけじゃないはず。ちーむこころ旅さん宜しくお願いいたします。
投稿日時:2022年10月27日 16:07 | 吹田のヒゲ
正平さーん!U字溝探しがんばりました!レンタサイクルだったんですよね、スタッフさんの自転車がママチャリ的な笑。島中走り回り本当にお疲れさまでした!
サイトを開くとただいま盛れなく目に飛び込んでくる、この2段抜き特大の正平さんバックショットに歓喜!
これが壁紙でもいいくらい!
ワクワクしていただいた壁紙はとても可愛らしい正平さんでした♪
またまた歓喜!!
投稿日時:2022年10月27日 10:32 | おかか
《こころ旅クラシック》は、192日目の沖縄県、小浜島。
森利行さんの「西表島に落ちる夕日」でした。
こころ旅は、ディレクターズカットや再放送で見返すたびに、より、お手紙の心情に入り込んでいきます。
30年前には、島の中心地がまだジャングルで――サトウキビ畑を広げるのに、舗装道路とU字溝が、どんなに貴重だったかを思いました。
くる日もくる日もU字溝を並べる労働の、まぶしいような記憶。
当時は、「地◯の歩き方」というガイドブックを片手に、若者たちが「じぶん探し」に放浪の旅をした時代でした。
私にも、レールに載った人生を疑って、旅に出た友がいます。
お手紙を書くうちに利行さんが、お子さんの人生に思い当たった、という一節が深く残りました。
「オレ…しばらく、この島におるわ。また旅したくなったら迎えに来て」
こころ旅史上、一番カッコいいエンディングでした。
投稿日時:2022年10月27日 03:19 | 川崎ジンジャーエール
2012秋の旅といっても年またいで2013年2月1日放送日ですもんね。長丁場でもう正平さんもチームもヨロヨロ~だったでしょう。
なのに、最後の最後に難題U字溝を探せ!のミッション。
ほんまにハードワーク。当時も見ていたけど、改めて拝見してなんちゅう過酷なラスト!と叫びました~。みんな若かったから成立したような回ですね。とうちゃこして手紙読みだして、サトウキビを満載にしたトラックが通って、荒涼とした風景、ガタがきた道路・・まるで異国のような感じがしました。
投稿日時:2022年10月26日 20:24 | ゆきぱん
刈谷市の2本のクスノキや川で羽を乾かしジュディオングの真似をする正平さんは笑いました。生みたて卵を飲み込むシーンや観覧車のこころの風景など思い出深いものばかりでしたね
投稿日時:2022年10月26日 15:28 | 吹田のヒゲ
小浜島の旅は、本当に「旅感」が満載でしたね(((^_^;) 何せお便り上「年月」という強敵からは逃げる事はできませんし・・・島という土地柄上、特にこの旅はなかなか島民との出逢いが少なく、加えてその地形( ´;゚;∀;゚;) 坂道のママチャリ走行はどんだけシンドイか・・・。とにもかくにも朧気であれ当時を知っている方に出逢えて、正平さんが「おじさんが言うからここに決めよう!」と叫ぶ姿に、心から「お疲れ様です~!!」と思うオバサンなのでした(*´~`*) ありがとう~!!!チームこころ旅~☆彡
投稿日時:2022年10月25日 17:18 | ぽんぽこ
ステキな壁紙ありがとうございました。
正平さんの哀愁ただよう横顔。定期船から見えるブルーな海。最高のプレゼントです。
投稿日時:2022年10月25日 11:37 | マンチカン
沖縄・小浜島の旅・クラシック版を録画して観ましたよ。
アタシはこの頃の放送は見ていなかった時期なのですが、所々のシーンに既視感が有るんですよね。再放送版で見たのかな~?
で、今回の放送の中でアタシの好きな『登坂』シーンが出ていて、正チャンがBカメさんに向かってブチブチと愚痴・文句を言ってましたね。
笑いながら何度も繰り返して観てしまいましたよ。後ろのクルーも苦笑いしてたし。 この頃のメンバー、皆若いよね~!10年も前だし。
此処で気付いた事は、音声・監督・メカニックの御三方はナ~ンとママチャリでの走行でした。若いミズさん迄もがママチャリで必死にダンシングしてましたね~。
小浜島だからママチャリなのか、それとも当時はず~ッとママチャリで走っていたのか、如何なんでしょう?
今、ママチャリで登坂するような投稿が来たら【即没!】に成るんでしょうな~!!
投稿日時:2022年10月25日 10:24 | 宇即斎
おはようございます!クラシック版2021年192日目の旅(秋の旅最終日でした)観ました。
「沖縄県竹島町小浜島より西表島に落ちる夕日」森さんの自分探しの旅(1年間の貴重な経験をされた場所でしたね!)観ていて心が安らぐ小浜島でしたね!夕日はあいにく見れませんでしたが、美しい光景だろうと想像出来ました。正平さん、スタッフの皆 さん、30年前の道路、U字溝口ようやく探し(道中元市議会議員さんと出会いで情報ゲット)さとうきび畑、など見渡し西表島を正面にお手紙読まれる姿、情感たっぷりでしたが。(途中サトウキビを積んだトラックに中断、これもまた雰囲気がありました。)正平さん、手紙読み終わり暫くここにいたいわ❣????と!感動しました。ありがとう御座いました。
投稿日時:2022年10月25日 09:40 | 江尻 衛
ニューヨーク在住です。毎週、正平さんやスタッフのみなさんが走るとうちゃこまでの道のりを、自分が自転車で回っているような気持でいつも見ています。今こちらで放送されているのは春の旅の岩手県で、そろそろ私の生まれ故郷の青森県なので待ち遠しいのと、チャリオ君の荷台のマスコット人形のモーリーも健在なので嬉しいです。日本はもう秋の旅が始まっているようですね。坂道や風雨はきついと思いますが、これからも、日本の風景をこのコロナ渦でなかなか帰れない私達にもずっと届けて下さるよう、お身体に気を付けて安全で楽しい旅を続けて下さい。正平さんがたまに出る英語の相槌、ばっちりです。
投稿日時:2022年10月25日 06:11 | 中津晴子
小浜島、地図でみたら台湾とも近い位置なのですね~。
1月(放送は2月)にしては寒くなさそうな様子ですよね???
道路を探して島中走った旅でした。
投稿日時:2022年10月25日 05:27 | るる☆
三十年という月日は土地も人も姿を変えていきますが、誰かの心の記憶は生き続けていらるものなのですね。大切な風景を見せてもらいました。
投稿日時:2022年10月24日 20:54 | ちいちゃん