2022年04月25日 (月)【こころ旅 クラシック】ウォークラリー第5回


夕張市への旅
きょうの放送は、
2011春の旅の最終日
40日目北海道夕張市
心の故郷」でした。
2022年のいまは、もう見ることのできない風景です。

 

 

 

ウォークラリー第5回


ウォークラリー第5回スタート!

参加はこちらから・・・
締め切りは5/1(日)正午

たくさんのコメント、今週も待ってま~す(^^)/

投稿者:番組デスク | 投稿時間:19:30

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

これもすごく見たかった放送です。
達筆で大人な文章のお手紙を一生懸命読み上げる正平さんに見入りました。

3年ほど前、正平さん自身が、俺だいぶ手紙読むのうまくなったぞとおっしゃったのを聞いたことがあります。
クラシックを見てると、確かに!と思います笑。
でも、このボソッとした読み方も正平さんらしくてカッコいい!

チャリオバッグにチャームが何にもついてないとか、お洋服の感じとか、照れ臭さも今より強めかな笑。
10余年で少しずつ変わりましたね。
まったく変わらないのはお手紙に対する誠実さ。ここに演技ではない本物のお人柄があると感じてます。
あ、正平さんの男前ぶりも変わってません!20代から半世紀、変わらずカッコいぃー笑!!

クラシック最高!!

投稿日時:2022年04月28日 10:11 | おかか

「こころ旅」は――
時を経て見るたびに、刺さりかたが違います。

北海道、夕張市の40日目。
二木珠江さんの「ダムに沈む、心の故郷」。
前回のディレクターズカット版では、珠江さんの思いが刺さりました。
故郷への思いを、しかと書きつけて記録しようとするかの「こころ手紙」。
モノローグ調で語られる「ふるさとを追いやられ…」の言葉には、胸をえぐられました。
故郷が、地上から消える。その、やるせなさ。

今回の再放送で、いちばん刺さったのは――
このお手紙に、一生懸命に取り組む正平さんの姿でした。
珠江さんに近づこうと…輪行の車内で、何度もお手紙を読み返す正平さん。
「珠江さんは…怒ってるんだナ」
旧大夕張市街は、やがて消える。

けれども、残る何かを見つけようと、説明を聞いて回る正平さん。
だから…鹿島小のグラウンドの木と、スイセンの花が、これからも永遠であることを、私たちは知ったのでした。

投稿日時:2022年04月26日 15:39 | 川崎ジンジャーエール

2011年6月17日目春の旅最終日40日目、北海道大夕張への「こころ旅」クラシック版でした。札幌駅の前で若い頃の当時との変わり様に(100万から200万都市になった)感慨深げでした。
当時石炭(炭鉱)の町として栄えた、手紙の主様三木さんのおられた大夕張も時代の流れと共に(石炭から石油になった)高度成長期を迎え廃坑になり寂しい限りです。炭住長屋のこと、盆踊りのこと、廃校になった小学校のこと、炭住長屋には水仙が咲いているとのこと、郷愁の想いは限りないですね。そしてダムの建設のため湖底に沈むとのこと寂しい限りです。(小学校のグランド、敷地、石碑は残るとのこと)でも三木さんのこころの風景として一生心に生き続きるでしょうね。道中のダム建設現場圧倒されました。今は出来上がっているのでしょうね。

投稿日時:2022年04月26日 09:22 | 江尻 衛

「正平さん、スタッフのみなさん、おはようございます」
月曜日版、見ました。と、投稿しようとしましたら、、、いつものところからアクセスできませんで、、、??
滋賀県の、最愛のご主人を亡くされた方のお手紙。
「なんで、仲のいいお互いに思いやっているご夫婦の別れが、早いのか?」ずっと疑問に思っています。
まだ、30代の頃、元同僚だった知人にOB会の誘いの電話をしたときのこと、「主人を亡くし、立ち直れていない」と言い、「一番大事な人を亡くしたから、、、」と、心の内を話してくれました。
慰めの言葉もみつからずにいたのですが、、、「私は、主人を亡くしたときに、こんな風に思えるかな?」と。
最愛の人と巡り会えた幸せが大きい分、喪失感も半端ないものだったのでしょう。
いろいろ考えさせられる「こころ旅」です。

投稿日時:2022年04月26日 06:11 | REIKO

京都での短いお手紙の後でクラッシックを見ると
気持ちのこもった長いお手紙。ダムに沈む故郷。
切ないお手紙に添って旅。
途中メロンを食べに寄る。正平さん、ほんまにメロン好きなんですねー。
犬のメロンくん(ちゃん?)、愛嬌がありますね。

新ダムができてもっとたどれなくなっているのでしょう。

投稿日時:2022年04月26日 05:21 | るる☆

2018年のDCで拝見したと覚えております。(間違ってたらすみません。)
今はもう水の中で....思い浮かべると胸が締め付けられます。考えさせられる一ページでした。

投稿日時:2022年04月25日 21:01 | ちいちゃん

クラシック5回目夕張の旅、スタートして40日が経ちましたね。
札幌から新夕張迄の輪行、乳牛牧場のバックに列車が走るショットは如何にも北海道!と言えるものでした。そしてローカル線と、輪行が続きましたが、正チャンが車窓越しに手を振るシーンは無かったですね~。
この頃は未だBカメさんとの連携プレーは無かったんですね。
でもバイクランではクルーとのコンボイの画が出て来ていて、黒子さんからチームへと昇格しつつ在る姿の画に成ってました。正チャンもクルーとして普通に会話していて、ほぼ今のスタイルが出来上がってますネ。
故郷を失う喪失感は当事者にしか解からない物が有るんでしょうね。
11年前の映像とは言え、今でも癒やされる事は無いんでしょうね~。

投稿日時:2022年04月25日 20:15 | 宇即斎

先日京都の出発地の神社で声をかけてきた男性が10年もの日本を撮影したきたなんて凄いこと。みたいなことを仰ってたが今夜はつくづくほんと・・・って思いながら拝見してました。正平さんは「ちょっと俳優してきます」ってラストに仰って終わりにされたがドンドン年を重ね2022年も走ってらっしゃる。この間にどれだけの廃校、廃線、消えてしまった故郷を見てきただろう。この巨大ダムも完成して映像とは違う風景になってるんだろうな。
なんかいろんな思いで拝見させていただきました。

投稿日時:2022年04月25日 19:56 | GUREKO

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