2019年08月09日 (金)ディレクターズ・カット第5弾放送決定!
全国的に暑い日が続いていますね。
熱中症や夏バテには気をつけてくださいね。
さて、きょうはウレシイお知らせがあります!!
ディレクターズ・カット
第5弾・前半5本
の放送が決定しました。
※ディレクターズ・カットとは…
2011年の放送開始以来、2019春の旅まで855日間続けてきた旅の中から、
10人の監督(ディレクター)がそれぞれ1日を選んだ45分の特別版です!
※春の旅終了後に5本、秋の旅終了後に5本を放送の予定です。
「にっぽん縦断 こころ旅 ディレクターズ・カット」
BSプレミアム
8月18日(日)から 毎週日曜日 午前11:00~1:45
8月18日(日)
12日目
石川県珠洲市
「旧能登線蛸島駅」
寄り道マップはコチラ…
8月25日(日)
46日目
鳥取県琴浦町
「ずっと忘れない魂のルーツの場所」
寄り道マップはコチラ…
9月1日(日)
54日目
山口県美祢市
「秋吉台の草原」
寄り道マップはコチラ…
9月8日(日)
65日目
長崎県佐世保市
「展海峰」
寄り道マップはコチラ…
9月15日(日)
74日目
熊本県津奈木町
「海の上に浮かぶ赤崎小学校」
寄り道マップはコチラ…
※放送が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
初期の旅が中心のラインナップで、最近見始めた方には必見です!
「もう一度見たかった!」という方、「見逃した!」という方、
「初めて見る!」という方、みなさまどうぞお楽しみに!!
ブログはしばらく夏休みをいただきます。
次回の更新は8月20日(火)ごろの予定です。
投稿者:番組デスク | 投稿時間:12:00
65日目、ディレクターズ・カット版、長崎県佐世保市「展海峰」。
秋の深まる、佐賀から長崎県への道。
静かな、静かな里の秋なのに……。
きょうの旅、全編に響きわたるのは――ハァハァ、フゥフゥ、ひたすら走り、坂にトライし、息上がって休む……。
まるで、自転車のスポーツ番組のような正平さんと「チームこころ旅」の皆さん。若き日(?!)のカメラマン、淳さんと、音声・菊池さんのたのもしい漕ぎっぷりも印象的。
三枝監督さんの、音楽を抑えた45分間は、この日のひたすらチャレンジングな行程を、肉感的に伝えてくださいました。
島々を望む、とうちゃこにて。
景色を前にたたずむお二人に出逢われた正平さん。
女性が「目が不自由なので……」とおっしゃり、正平さんがひしと腕を抱かれての記念撮影。温かいシーンでした。
お手紙の里美さんと、子どもたちに逢ってみたい。
正平さんの歌声を聞きながら、思いました。
投稿日時:2019年09月08日 13:16 | 川崎ジンジャーエール
「ディレクターズ・カット第4弾」の夕張の回の再放送見ました。
読むのが難しいお手紙を電車の中で復習されていた正平さん。
さすが!!俳優さんやなぁと。
いつも台本を読み解くことをされているんですものね?
最近読んだ樹木希林さんの本で、役作りのため、その人物の背景まで考えておられたと知りました。
ただ、台詞をしゃべるだけではないということを。
俳優業を覗き見た思いでした。
俳優さんって、人生を考える仕事でもあるんですね?
いろいろ学べる「こころ旅」です。
投稿日時:2019年09月06日 17:20 | REIKO
54日目、ディレクターズ・カット版、山口県美祢市、原田美津子さんの「秋吉台の草原」を拝見。
こころにしみわたる旅でした。
このころにはもう、行く先々で「あら、正平さん」の掛け声が掛かるのですね。
まだ持ち前のシャイな雰囲気がある正平さんが、初期の旅の魅力です。
はじらいながら語られている正平さんが、新鮮です。
美津子さん……あれから、どうしていらっしゃるでしょう。
あの場所に立つと――きっと、亡きダンナ様と美津子さんのあいだに、正平さんが割り込んで座っているかの気分になられてるかも知れませんネ。
40年以上前に、修学旅行で訪れたときの秋吉台と秋芳洞ですが、そのときの級友たちの顔、あの地で朝を迎えたときの空気まで、映像を見たとたんによみがえってきたのには驚きました。
「臨場感」のあるカメラワーク。「こころ旅」の遺伝子は、すでに54日目にして完成していました。
投稿日時:2019年09月03日 09:06 | 川崎ジンジャーエール
秋吉台の旅。
番組1年目から動物とふれあってました。
牛の鳴き真似。うまい!
投稿日時:2019年09月02日 06:06 | ヒロリン
46日目の旅拝見しました。海に面したお墓群は非常に珍しい光景ですね。池田様のお手紙にも信心深い方ではないがこの風景は魂のルーツ!という一文 説得力がありました。
投稿メッセージにもあったように「ひとばしら」となって見守ってくれているのだろうなと私も感じました。
地元の方からシャーラ船の話も聞け勉強になりました。
こころ旅では何度かお墓の風景が紹介されていますが、その地方ならではの風習や埋葬の仕方があってどの土地も印象深く神聖な気持ちにさせてもらっています。
投稿日時:2019年08月27日 15:38 | ゆきぱん
DCカット46日目海に臨む、墓地しんみりとおごそかにみさせて頂きました。まだ見れていないころの映像が見れて嬉しいです。道のりどことなくお静かですね。石挽き?のコーヒー?濃くて美味しいコーヒー飲みたかったでしょうにあれってコーヒーぜんざいってやつでしょうか^_^お店の方のお顔を、立てられたのかあんこを入れて飲まれましたね。やっぱりいつ見ても優しいなあ正平さん。
DCカット4個目の再放送あるんですね。秋の旅も全部楽しみ。もう準備始まってるのでしょか。関西でふっと出会いたい。
投稿日時:2019年08月26日 23:13 | ももくろさんぼ
ディレクターズ・カット版、46日目「鳥取県琴浦町、ずっと忘れない魂のルーツの場所」を初めて拝見。
風土に根ざした、このような風景は、「こころ旅」であればこそ、訪ねることができる場所ですね。
番組を拝見していなければ、終生、知ることもなかった景色でした。
居並ぶ墓石。
おそらく、海がしける荒天時には、波しぶきを浴びるのでしょう。
無縁仏としてまとめられた石塔を拝見していると……この地に生きた祖先たちが、まるで「ひとばしら」となって、海の安寧を見守り、風雪から陸の暮らしを守っている霊魂の群れのように見えてきました。
たぶん、自分の目で、この浜辺にたたずめば、正平さんと同じように、圧倒されるなにかに、無言で歩くしかないような気がします。
正平さんがラストに、こみ上げるものを抑えていらっしゃったように、この風景のすごみが深く余韻に残りました。
投稿日時:2019年08月26日 12:14 | 川崎ジンジャーエール
ディレクターズ・カット版
46日目 琴浦町花見潟の墓地
みのりの秋風の中
白波がたつ海辺の墓地の風景は
ことのほか、心に残っています
"シャーラ船"のお話、海に向くたくさんのお墓
とても、うれしかったです
琴浦の海の写真は、しばらくPCの壁紙にしていました
「とうちゃこ」は、いつから、おっしゃるようになったのでしょうか
この回は、「着いた」でしたね
正平さん
ゆっくりお休みできたでしょうか
2019秋の旅も 楽しみにしています
投稿日時:2019年08月26日 09:11 | h2
鳥取県琴浦町のディレクターズカット。
海水浴ができる浜の近くに無数のお墓。中々ない風景でした。
鳥取駅。今でも自動改札機がないとか。
改札のところにきれいな女性が立ってるのもいいですね。
この秋の旅でも見られるでしょうか?
投稿日時:2019年08月26日 06:31 | ヒロリン
鳥取県琴浦町の花見潟墓地への旅、ディレクターズ・カット版で取り上げられて、とても嬉しかったです
この放送の頃は、まだちゃんと拝見しておらず、観たい観たいと思っていました
地元倉吉の8年前の姿、今はもう無い建物もあり、懐かしく切なく…
スタッフさんの倉吉に行ったことは?の問いに、「この辺で来たこと無い所は無い。鳥取好きだから」というお言葉が嬉しくて嬉しくて
是非、毎年でも旅のルートに入れてやってください(*´ω`*)
秋の旅も楽しみにしています
投稿日時:2019年08月25日 23:18 | はと
正平さん、スタッフ皆さん残暑お見舞い申し上げます。
久々にメッセージ投稿いたしますね。
番組夏休み中も再放送やディレクターズカット、ブログ記事等々 楽しませてもらっています。ありがとうございます!
今回のディレクターズカット5本はいずれも2011年の旅。私がまだこころ旅を見ていなかった時期だし、すごく新鮮に拝見しました。能登半島の辺りは住んでいた知人が田舎だし、交通の不便なところだよと言っていたのを思い出すような風景が続いていました。
わずか数年前の廃線なのにもう何十年も経ったような古い小さな駅舎に哀愁を感じました。
投稿日時:2019年08月22日 11:08 | ゆきぱん
正平さんの魅力再発見。
廃線廻りの最後の、線路を歩いて行かれるシーン、とても印象に残りました。
投稿日時:2019年08月20日 20:14 | kimagureboy
廃線跡巡りを夫とずいぶん巡りましたが、能登方面は機会にめぐまれずで、わくわく感で視聴しました。2011年は正平さんの一人旅の雰囲気で、5人集の出番も無かったんですね〜。
試行錯誤を繰り返し(きっとファンの皆さんの声も届いてた)今があり、長寿番組となったんですね。だから私も出会え感謝しかありません。☆こころ旅☆の☆こころ旅☆楽しく視聴しました。❣️
投稿日時:2019年08月20日 06:01 | kawasemi
ディレクターズカット…楽しみにしていました!
旧能登鉄道の廃線…残された駅舎、線路はとても物悲しく感じました。廃線とは縁遠い所に住んでいる私には、
考えられない光景です。
穴水までは、観光列車で行ったことがあり、懐かし
く感じました。
後ろにあと4人いるのかな…もしかしてカメラマンさんだけかな…そんな感じで観てました。
最初の監督紹介で、瀧澤監督と、齋藤監督と正平さんの
会話には爆笑しました!
齋藤監督の写真…やっぱり若い(笑)
投稿日時:2019年08月19日 18:48 | feliz
第一弾、拝見しました。
最初の頃は、輪行場面が多かった印象です。
廃駅がとうちゃこ地点になったの数多いですね。
廃止になって14年。現在の姿が気になります。
投稿日時:2019年08月19日 06:10 | ヒロリン
ディレターズ・カット「旧能登線蛸島駅」を観ました。
寄り道マップがあり、分かりやすいです。
廃線あと、全国のあちこちにありましたが、能登線は、駅を残してくださっていて、救われる思いです。
正平さんの「4日目がキツイ!!」、けっこうな走行距離ですものねぇ。
私はいつも主人に、「12キロ、、、ここからどこまでくらい?」とか聞きます。
自転車では、行かないところです。
日々、お疲れ様なことですが、観ている方は、楽して観光している気分です。
正平さん、「秋の旅」まで、ゆっくり静養されて、また走ってくださいね。
投稿日時:2019年08月19日 05:30 | REIKO
2019年度1本目のディレクターズカット。
初年度からの旅がほとんどで、こころ旅もはじまったばかりの頃なんですね。
正平さん一人が走っている。今回のお手紙はひとり旅だから合っているといえば合っているか。廃線を訪ねる旅はちょっと寂しいですね。駅舎が残っていても今は活躍していないもんなー。
オープニングの監督さん紹介、瀧澤監督の回に爆笑しました☆
投稿日時:2019年08月19日 04:56 | るる
ディレクターズカット嬉しいです。
12日目、まだ録画もしなかった頃ですので再び見られて感激。
この頃はまだ5人で走る映像が無く正平さん1人旅の雰囲気。
8年半経ち、沿道の声援も駅伝並みになり、カメラマンさんはじめ
スタッフの方々の声だけでお名前が分かるようになってきました。
すっかり花形番組になりましたね。今日は感慨もひとしおでした。
投稿日時:2019年08月18日 23:45 | Mako
12日目の齋藤賢二監督版、観たよ。
その頃はこころ旅を観ていなかったので
新鮮でした。
旧能登線跡はその後、更に、朽ちるなどしたのかな。
46日目以降は観たことがあるので
懐かしみたいと思います。
投稿日時:2019年08月18日 21:52 | ももの爺
ディレクターズカット第5弾、楽しみに拝見。
一番手は、齋藤監督。12日目、「旧能登線蛸島駅」。
2011年4月……と言えば、やはり東日本大震災の直後の当時を思い出さずにはいられません。
正平さんはもちろん、番組制作のスタッフの皆さんにも、震災後のニッポンを走り、訪ねるということの重みと影を背負っていらっしゃったのだろうなぁ……との感慨があります。
「こころ旅」初期の旅を振り返るのは、本当に味わい深いですネ。
まだ正平さん、プレゼンターの役目が大きくて、お忙しそうなのが、ほほえましかったです。
番組の手探り、試行錯誤のある時期――とは言われますが、12日目にして今に続くスタイルも確立されていて、なるほどと納得です。
このころの放送が、大震災で沈み込んでいた私たちに、温かい心を少しずつよみがえらせてくれて、お手紙がお手紙を呼び、今に至っている……。
ジーンとくるものがありました。
投稿日時:2019年08月18日 14:04 | 川崎ジンジャーエール
「旧能登線の旅」とても懐かしく視聴しました。能登半島の景色、正平さんの所作など素晴らしい放送内容でした。さすが、齋藤監督さんですね!選定していただき感謝します。
このような内容だから、今日のこころ旅が継続していると思います。これからも充実した放送内容に期待しています。
投稿日時:2019年08月18日 12:28 | ぴょん太
再放送楽しませて頂いてます。ディレクターズカット私も大好きです。どうやらファイルの抽選はもれたようで(^ ^)。壁紙&スタンプが頂けて喜ばなくては(^ ^)。そうそう知らなくて携帯では一週間経つとひゃ〜あれー?消えてまった(//∇//)。それから以前のブログの投稿でカメラマンじゃんさんのお名前またまた間違えて御免なさい。淳さんでしたよね。
夏休みもそろそろ終盤秋の旅のご準備に入られてるのでしょうね。お身体皆様大切に。
投稿日時:2019年08月17日 07:38 | ももくろさんぼ
こんにちは。台風被害に見舞われた方々にお見舞い申し上げます。まだ台風は北に向かっています。東北、北海道の皆様お気をつけください。
毎日厳しい暑さが続いておりますが、正平さん、スタッフの皆様、残暑お見舞い申し上げます。
初期の頃の「こころ旅」ディレクターズ・カット版の放送決定、ありがとうございます(^-^)!!
とても嬉しいです!日曜日を楽しみに待っています!!
投稿日時:2019年08月16日 09:47 | さくらパフェ
朝、放送していた私の地元版の813日目の旅
「浅井山公園」を懐かしんで観てました。
火野さんがフライングして、お弁当店でとりあえずの物を
食べていたのには、今回も笑えました。
18日からのディレクターズカット版、待ち遠しいです。
投稿日時:2019年08月15日 21:24 | ももの爺
やった~、ダメだと思ってたクイズが全問正解!
素敵なカレンダーと壁紙頂きました。これまでずっと参加してたのに凡ミスの連続で( ノД`)シクシク…
昨年秋から人生お初が続き、色々あっても全てがいい方向に回り、自身の強運ぶりに驚いてましたが、そこへまたまたお初のプレゼント。感謝感謝です。春の旅再放送にディレクターズ・カット、スタッフの皆さんから次々とお中元を頂き、秋の旅まで、にこやかに過ごせます。
放送お休みの時でも、我らがこころ旅は実に楽しませてくれますねー。ずっと応援してますよー。!(^^)!
投稿日時:2019年08月14日 13:59 | ポン太
時代劇の世界と思ってた「お百度まいり」薄暗い中、始発電車に乗り神社へ。すでに3人の方がお参り中。紙縒りを手にお参りを始める。次々とお参りの人達が増え、お参りが終わつた時、数えきれない人人人。 日時を問わずですね。☆こころ旅☆の存在がいかに必要かを実感しています。秋の旅迄には落ち着いた環境にを希望に託した日々でした。テクニシャンのDrとの出会いラッキーでした。出会いの重要さを実感しています。まさに☆こころ旅☆との出会いに感謝し又心の支えになりました。落ち着きました〜。デレクタース・カット版、今迄の暗いトンネルの中の生活へのご褒美です。正平さん、スタッフの皆さん☆こころ旅☆応援のファンの皆さんこれからも元気によろしくお願いします。
投稿日時:2019年08月14日 06:14 | kawasemi
「ディレクターズ・カット」版、大好きです!!
監督さんの思い入れの強いシーン、、、観ている方も、覚えています。
名場面集でもありますね?
楽しみです!!
投稿日時:2019年08月13日 05:42 | REIKO
残暑お見舞い申し上げます
投稿日時:2019年08月12日 20:08 | たびびとの木
わ〜い。再放送、すごーく楽しみ。こころ旅、見られなくて寂しかったから、嬉しいです(^_^)
投稿日時:2019年08月10日 16:40 | えみちゃん
立秋も過ぎたのに、まだまだ暑いですね
皆さま暑中お見舞い申し上げます
しかしふとした風があれっと思う事があります
秋に近づいているような
秋の旅も一歩一歩近づいているのですね
そんな中ディレクターズ・カットのお知らせ
とても嬉しいです
たまにブログに来てみて良い事もあるのですね
投稿日時:2019年08月10日 08:19 | えみぽん
ディレクターズ・カット☆
観ていなかった時期の旅、どれも楽しみです。
特に54日目の山口県秋吉台の回はすばらしかったの声も
聞きますのでしっかり観たいです。
わいわい楽しいシーンも合間にありつつ、どこかキュンとする
思い出が紹介されていて、お手紙の方の思い出を共有できるようです。
やんちゃな正平さんが本業役者スイッチを少し入れて
かっこよさ全開にしちゃうのも彩を添えますね。
どの監督さんが選んだ旅になるのかも気にしておりまーす☆
投稿日時:2019年08月10日 06:20 | るる
残暑お見舞い申し上げます!
よっ!待ってました!ディレクターズ・カット!
初期は、観てなかったのもあるので、とっても
楽しみです❤
その中でも「展海峰」楽しみです。
旅行に行って、素晴らしい景色だったので…。
どの監督さんかな?
投稿日時:2019年08月09日 21:00 | feliz
待ってましたよ~♪初期の頃は見逃してる事も多く、今回は更にとても楽しみです。琴浦町編も見逃してるので是非忘れずに見なくちゃです。早く秋が来ないかなあ。
投稿日時:2019年08月09日 20:59 | かめこ
こころ旅の創成期が!ディレクダーズ・カットで見れるなんて!!
こんな贅沢、夢のようです~
引っ越しにつきもしや見られない回があるのではっ!?と青ざめましたが、かろうじてセーフでした(^-^;
少しお若い正平さんに会えるのが楽しみです!
投稿日時:2019年08月09日 20:15 | おかか
待ってました‼︎
恒例の『全編アンコール』放送に続く『ディレクターズカット版』前半放送発表(^○^)
今回は、初期の頃の数本。NHKアーカイブにて、“旧能登線蛸島駅編”と“海の上の赤崎小学校編”だけは見た事がありますが、どれも印象的でした……。
初期の頃の正平さんのお手紙の読み方、今とはまた違った、ボソッと呟くような感じで好きです(o^^o)
当時の正平さんとチームこころ旅の皆さんとの絡み具合や、正平さんのファッション、今見るからこその楽しみ方がまた、たまりません。
そして何より、放送時から今でも変わらないでそこにあるのかはわからないけれど、その時カメラが切り取った風景を見ながら、多分今も変わらないお手紙の方達の心の風景を垣間見られるのが、今からとても楽しみです(*^_^*)
投稿日時:2019年08月09日 18:10 | こもまま
監督さん厳選のディレクターズカットを、秋の旅迄のお楽しみとして放送してくださるなんて、ファン思いの企画に感謝します。 それも私がこころ旅に出会う前の、初期の頃の旅。いつか…こころ旅の生まれたての頃を見たいと熱望しておりましたので、今回のD.Cは、願いが叶い、新鮮な感じで見させてもらいます。 3回目の故郷の山口県、秋吉台の草原の放送を特に楽しみにしています。 春の旅の再放送➕ディレクターズカットで、元気をもらい、猛暑も台風も乗り切り、秋の旅の始まりを楽しみにしたいと思います。
投稿日時:2019年08月09日 17:03 | ぶらうにぃ