2018年09月07日 (金)あす8日(土)、ディレクターズ・カットの放送があります!


あす8日(土)ディレクターズ・カット第4弾の放送ですよ。
今回は、1年目の旅の最終日。

畦プリンスビーチ

BSプレミアム 
午前11:00~11:45
第4回 9月8日(土)
80日目 鹿児島県徳之島町
「畦プリンスビーチ」 


鹿児島港からフェリーで向かった徳之島。おじいちゃん、おばあちゃんとの
大切な思い出の景色を訪ねます。
たっぷりとお楽しみ下さいね。

投稿者:番組デスク | 投稿時間:12:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

のはらさん、(ちゃんと呼びたい気持ちです。)みましたか〜。2011年版、沢山の方々が自分の過去にタイムスリップし、こころの故郷へ想いを馳せられたことでしよう。私もその一人父と母(私を48歳で出産)に子供達の成長を(その頃はラインなんてとんでもない)見せたい故郷を訪ねたいの一心で、最初は年子の子供達(姉4弟3)を連れての帰省。父母にとつてはひ孫みたいな年齢、あの嬉しい満面の笑顔!忘れることが出来ません。今は子供達もそれぞれに家庭を持ち、奈良が故郷となり、夏休み冬休みと帰って来てくれます。人生巡り巡りの繰り返し‼︎そんな思い出を呼び覚ましてくれる☆こころ旅☆ ❣️ 正平さんチームこころ旅の皆さん健康に留意されで、いつ迄も☆こころ旅☆が続きますように願ってます。

投稿日時:2018年09月12日 12:23 | kawasemi

この頃は正平さんひとり旅状態ですね。
最後とおもいきや8年後も走っているとは、正平さんも予想できなかったのでは?

お手紙を出された「のはらさん」も20代に。おじいちゃん、おばあちゃんの姿が見えるようでした。
サンゴの海が美しかったです。

投稿日時:2018年09月10日 17:09 | やまもも

2011年秋の最終とうちゃこ旅。
お手紙の主が中学生だったことを覚えています。
正平さんが最後に申してた「20になったら、オレんとこに相談に来てね」の年齢にお手紙の主の方はなっています。月日の経つのは早いです。

2012年以降、種子島から沖永良部島と南西諸島の離島もたくさん行きましたが、最初の年は本土から豪華客船の優雅な船旅。
ツインルームで正平さんが大得意の女性を優しく扱うが如く、チャリオくんにいとおしく接していたのが印象的でした。
あの時だけは、「チャリコさん」だったのでしょうか?

投稿日時:2018年09月09日 21:17 | ヒロリン

瀧澤監督さんコメント「最終回だと思っていた正平さん。。。。」そうだったのですか。全県制覇までは番組続くのだろうとは思っていらっしゃったのかな。
正平さん、ゴールのウルウルというよりは、のはらさんのお手紙にじーんとしていたのだと思いました。
ジュンさん、姫さん。。。みなさんも初年度から一緒に旅しているのですね?旅の間しか会わない仲間なのでしょうがいい仲間です!

秋の旅後のDCには広島県がありますね?(紹介時地図にマークがある!)どこの旅になるのか楽しみにしていまーす☆ 

投稿日時:2018年09月09日 07:17 | るる

DCカット。秋の旅まで再放送とともに癒やされています。DCカット版で映る和風柄の素敵なシャツ

投稿日時:2018年09月09日 00:52 | ももくろさんぼ

毎回、夫婦で楽しみにしています。
しょうへいさん頑張れ!

投稿日時:2018年09月08日 17:43 | 坂 豊彦

徳之島へのDC版、フェリーの荒波にルート変更、向かい風に激坂、なんでもござれの45分間でした。なんのこれしきとやり遂げがっちり交わした握手に、80日間日本縦断の最終日=番組最終回と見越したお気持ちが確かに見えました。それがあに図らんや、7年後もこうして続いている❗️当時14歳だったのはらさんも、今やすっかり大人になっておられる事でしょうね。
お祖父さんやお祖母さんとの大切な思い出の場所、お便りや詩に思いが詰まっていて、正平さんと同じく、胸が熱くなりました。
この夏、自然災害にこれでもかというほどに見舞われた日本。過酷な状況の中で支えてくれるのは、やっぱり人や場所との繋がりかもしれませんね。先週今週の出来事とDC版とで、番組テーマ曲の歌詞がひときわしみてきました。

投稿日時:2018年09月08日 16:05 | pon

「……一番の心の風景は、じいちゃんの背中とばあちゃんの笑顔です」。ラストのこの一文、何度読んでも、目頭が熱くなります。
私も、じいちゃんとばあちゃんに逢えるのは5~6年に一度だったので、お手紙の、のはらさんの兄妹の気持ちとすごくダブります。
40年以上前、私の親の故郷、熊本までは旅費が大変で……東京から来た孫たちは、いつも「久しぶり」。一緒にいられる間は、常にじーっと見つめられていた記憶しかない。だから、故郷の風景というと、じいちゃんとばあちゃんの笑顔だけでした。

徳之島出身の私の友人は、20代に東京でお嫁さんを探すのに、最初の条件がいつも「将来は、島に帰って暮らすこと」でした。
のはらさんは今は二十歳を過ぎて……今度は、ご両親をどんなふうに見つめているのかな。
正平さんの、いつにない感情たっぷりの45分間。まるでドキュメンタリー番組を見終わったような重量感でした。

投稿日時:2018年09月08日 14:35 | 川崎ジンジャーエール

ディレクターズ・カット版(瀧澤真一監督)観たよ。
「80日目:畦プリンスビーチ」
懐かしんで観てました。
のはらさんの名前、覚えていました。
じいちゃんの背中、ばあちゃんの笑顔
想像出来ました。
この旅の当時のブログへの投稿が168通もあったことに
最終回と皆さんも私も思っていたようですが
その後も続き良かったです。

投稿日時:2018年09月08日 12:52 | ももの爺

初めての嬉しいディレクターズカットでした。
ドキドキするほど凄い過酷なルートに目を見張り
この日が、最後の旅の予定だった正平さん。
これからもっとお体優しく優しくされ、お休み期間ももっと増やされ
いつまでも応援続けさせて下さい。

投稿日時:2018年09月08日 12:15 | kimiちゃん

番組の紹介、皆様のブログのコメントを拝見し、11時からの放送楽しみに待っています。
次から次へと襲ってくる自然の猛威、いったいどうなつたのでしようか‼️
我が家も、ベランダの屋根の一部と、雨どいはがれ飛び。でもこれくらいですみほっとしています。台風が通り過ぎるのを待っ間、怖さを紛らわす為、☆こころ旅☆のブログをみて過ごしました。本当に有り難かったです。こころの支えになりました。
11時待ってま〜す❣️

投稿日時:2018年09月08日 04:14 | kawasemi

番組内で時々、火野正平さんが歌を口ずさみますが、味わいがあってもっときちんと聴いてみたいとおもいます。火野さんはレコーディングとかしているのでしょうか。この「こころ旅」を通じて歌を作っていただき火野正平さんに歌っていただきたいです。きっと視聴者の方々も同じ思いをしているのではないでしょうか。楽しみにしていますのでよろしくお願いいたします。

投稿日時:2018年09月07日 17:21 | リボンチャン

おじいちゃんの、背中と
おばあちゃんの、笑顔ですね❗(*^^*)
泣きます(/。\)泣きました。

投稿日時:2018年09月07日 16:52 | ribbon

正平さんのこの(^_-)-☆を見ていたら 少しだけ思い出しました。
お孫さんが作文で賞を頂いた思い出の夏休みだった様な。
そして一年目の最終日とうちゃこしたその時 正平さん スタッフさん感激して握手 正平さんの目がウルっとしていたのを思い出しました。
見ていた私もウルッ お疲れ様とテレビに話している自分がいました。
終わってないのかなぁと思っていたら しばらくして春にまた走ります?だった様な嬉しかったのを思い出しました。今では春 秋には当然あるものと思って待っている自分がいます。
無理をしないで 長く続けてくださいね(^_-)-☆

投稿日時:2018年09月07日 15:27 | pepe

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