ゲットしました！！！写真と、正平さんの言葉と。すてきだ～。ありがとうございます。正平さんは詩人だな。
どこも嬉しいですが広島人としては、発見した時に正平さんが叫んだ、旧今井田駅の写真が載っていて嬉しいです☆→私にとっても思い出深い回なので。

　フォトブックを拝見しました。
　とても美しい写真と正平さんのコメント。開いてみると、懐かしく、日本はいいなと思う写真が盛りだくさん。それに、「大きな宇宙から見たらチリです。」、「アメニモマケル。カゼニモマケル。」との正平さんの名（迷）言。
　私の宝物がまた一つ増えました。以前、買い求めた本と合わせて、時々開き、心の友にしたいと思います。
　正平さん、チームこころ旅の皆様、これからもお体に気をつけて、ケガなどがないように願っています。
　最後に、鳥取での震災により被害を受けられた方々、心よりお見舞い申し上げます。

正平さん、スタッフの皆さん、チャリオ君
いつも楽しく観させて頂いてます。

そして、フォトブック買いました〜♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
なんと嬉しい事に、手ぬぐい付き♡
嬉しさのあまり叫んじゃいました（笑）
モチベーション⤴︎⤴︎⤴︎上がりぱなしです（笑）
これからの旅も、楽しみにしてます。

　　正平さん　チャリオ君　スタッフの皆さんお疲れ様です。　
　毎日楽しく拝見しています。

”こころ旅フォトブック”、さっそく購入しました。
思いがけなく付録（こころ旅てぬぐい）まで付いていて最高です！

旅も中盤、お身体に気を付けてゴール目指してください。
応援しています！　

こころ旅　フォトブック　我が家にやって来ました～(*^^)v
行ったことない場所なのに　まるで自分の旅行のアルバムを見ている気分になりました。

正平さんの言葉　ひとつひとつが
その時の正平さんの口調でよみがえってきます。
一気に最後まで読んで　また　少しずつ　味わいます。
あたたかい気持ちになったり　涙が出てきたり。。。

素敵な本。ありがとうございます。
大切にします(*^。^*)

フォトブック、届きました。ヽ(^o^)丿
「こころ旅」ファンでいて良かったなぁ〜と思える写真集でした。思い出を共有出来ています。何日目、何県の旅とかは覚えられませんが、見覚えのある風景が、そこにありました。
やさしい笑顔の写真も。正平さんの箴言も、、、。
宝物の一冊になります。感謝です！！

本来の金曜日は思わぬ地震で、拝見できなかったのですが、
やっと先ほど、鳥取県最後の放送を見させていただきました。
途中の山道で見せていただいた演芸は、
スタッフさん曰くの「反省」ではなく、
「ぼやき漫才」だと思いますので、
鶴瓶さんではなく、タモリさんでもなく、さださんでもなく、
たけしの“これがホントのニッポン芸能史”ですね！
毎回、俳優芸を上回る演芸を楽しみにしてます。

フォトブック、届きました ！！
29日の今日発売だと昨日知り、主人に「欲しいなぁ〜」と言ったら
ネットで注文してくれて、(私が大のこころ旅ファンだと知っているので)
なんともう今日届いたのです〜 (^o^)/
番組に登場した懐かしい風景や人々が、ページのあちらこちらに
写っていて、写真に合わせてのコメントや題も味わいがあって最高です〜！！
あれ・・？？ 本に何か付いている・・と思ったら、オリジナルの
こころ旅手ぬぐいが付いていましたぁ〜。とっても嬉しいです〜。
大事に、大切に見ていきますね。ステキな本、ありがとうございます (^_-)

注文していたフォトブックが届き、ワクワクしながらページをめくり、見入っています。560個のこころの風景、2016年の春の旅迄掲載されていて、すぐ思い出すものもあれば、ホームページのこれまで迄の旅を見ながら、風景、人とのふれあい、お手紙迄も回想しています。感謝‼︎ 感激‼︎ 大興奮です。 (袋とじは無いけど、手拭い付きはウレッシイ‼︎) コメントや写真で笑顔になる、私にとっては、こころ旅のアイドル写真集です。 何時も側に置いて、何時でも見られるフォトブック、私の宝物が増えました。 『あとがきより…火野さんとチームこころ旅は”こころの風景”に向かって、力の限りまだまだ走り続けます。』 身体に気を付けられて、無理のない旅が、ずっとずっと続く事を願っています。 何時かは、こころ旅の正平さん、チームこころ旅に出会いたいな。

フォトブック発売、おめでとうございます。
写真だけでも満足なのに、手ぬぐい付きなんて！
写真を通してみるこころ旅はどんな感じになるのか、今から楽しみです。

鳥取県4日目、あたご山 見ました。
小ちゃくて可愛らしいお山で、頂上に続く小路に
山の主のような大きな蜘蛛の巣があり、正平さんやスタッフさんが
壊さないように通られて、ほっとしました。
我が家の庭の周りにもたまに、電線と電線の間に強い風に揺れながら、
蜘蛛の巣があったりして、小ちゃくても強く生きている姿に
たくましいなあ〜と感じ入ったりして・・・
山頂からの風景は、山々に囲まれた街の家並みや、黄金色の稲穂、
電車や車、自転車、人の行き交う様子も見られて、心がほっこりしました。
何とはない風景のようで、いつもと変わらない風景があることは
ステキなことですね。
鳥取の地震で(熊本でも)、心細い思いをされている方々、
1日も早く普段通りの生活が送れますことを願っています

フォトブック嬉しいです！
鳥取の旅、完結して良かったです。
正平さんの味わい深い反省(ぼやき？)も聴けましたし(^^)
いまだ余震が続いていますが、みんなで頑張っています。
まだまだ先の長い旅の安全を祈りつつ、応援しています。
鳥取に来てくださって、ありがとうございました！

今夜のとうちゃこ版、鳥取地震があったので一週間越しでの放送でしたね。
しっかり見せてもらいました。
鳥取県を走った直後の地震、被災された方に正平さんはじめスタッフの皆さんも心を痛めていらっしゃるだろうと推察します。
今回の放送、正平さんの上り坂頂点間際での反省？の弁が聞けたことが一番の収穫…かも(^_^)。
来週は島根県、こころ旅で宍道湖の夕日を知って去年行ってきました。
私達が車で走った景色が見れるかな？楽しみにしています

毎回楽しみに視聴しています。
同い年でよく頑張れるなと毎回感心しています。小生は、昨年はペースメーカーを装着、今年は悪性リンパ腫と、
退職後いろいろ病気にかかって、来年はどんな病気が発見されるやらと、正平君がうらやましくなります。
無理をせず、長く頑張ってください。

正平ｻｰﾝ、チャリオくーん、、スタッフのみなさーん！元気ですね～。
本が発売になるんですね～。本屋さんに直行しまーす(^-^)寒くなりますますが体調管理に気をつけてみなさん、沖縄まで、ゴールしてくださいませね～！！！

蔵出しSP 静岡県の旅後編。 何と‼︎ 正平さんの苦手な橋渡りが3本もあり、ポケットの中のタバコも曲がってしまう位のヘッピリ腰が、お気の毒で……本当にNHKさん、橋手当、正平さんにお願いします。 栄養豊富な”うな重” ”ドライトマト”で、少し疲れが軽減されたことでしょうね。 ロケ終了後の、300日走破を祝う手作りくす玉割りに、集合写真撮影は、まさに蔵出しですね。 良いもの見せて貰いました。

こころ旅フォトブック！嬉しすぎです！
だいぶ前に予約していて、いよいよ届くという連絡がはいりました。
本当に楽しみにしてました！！！
早く正平さんの素敵な姿、ファッション、旅の風景
全てが楽しみです（≧∇≦）
歌の方もぜひぜひぜひリリースしていただきたいです！

フォトアルバム感謝です〜

フォトブック！ 美しい景色に正平さんのつぶやきがついて、贅沢な一冊ですね。
そう、正平さんはオヤジギャグ、ぼやき、遠慮ないツッコミの他にも、時々はっとするようなキラキラメッセージをこぼしてくれます。そんな時はいつものやんちゃではなく、「大人の」部分が見えてドキッとさせられ、また、優しさにホロリとさせられることもあります。こういう瞬間も番組の楽しみの一つです。
さあ、土曜日は書店に走らねば。

今夜の蔵出しスペシャルの世界一長い木造造りの橋（歩道）最高に楽しかったです！ほんとえらいえらい！よくがんばりました。笑

フォトブック、ウレシイ！！ウレシイ！！ウレシイ！！ヽ(^o^)丿
買います！！
いつでも、どこでも、正平さんに会えますね？

お休み中に　こんなうれしい(*^。^*)お知らせがあるなんて
フォトブック　楽しみだな～(^_^)/

鳥取県4日目の旅の放送が、明日放送と決まり、差替え等されたスタッフさんも安堵の事でしょう。何だか置き忘れた物を見つけ、取りに行く様な感覚です。13歳の夏光ちゃんの”あたご山” 完結編楽しみにしています。
ブログで、新刊本のお知らせに、早速予約を入れ、手元に届くのを待っています。 フォトブックの様なので、見て癒されるのは間違いなしでしょう。こころの愛読書が増えます。著者コメントが、可笑しい……正平さんらしいなぁ〜。

フォトブック！手にとって楽しみたいと思います☆いい写真がいっぱいありそう～。正平さんの言葉も味わいますよー！

　リクエストアワー見ました。
　駒村さんが秋らしいファッションでしたね！
　正平さんがニコニコ顔で、おいしそうに食べていましたね。最も食べたのがラーメンとは、ナポリタンと思っていたので、びっくり！
　からすうりの赤い実がなっていて、秋を感じました。私は食べようとは思いませんが、子供の頃、からすうりの花を見たことがあり、白いレースのようできれいでした。今年の旅でも、正平さんがどこかで見つけられるでしょうか。
　こころ旅チームの皆さんが土手に整列して、黄金の稲穂を見ながらパンを食べているシーンには、ほっこりしました。正平さんがお気に入りのパンをスタッフに譲らないシーンには、正平さんが少年のようで笑いました。