2012年11月25日 (日)因島での発見&エデンの海を目指す!
163日目
因島の旅の途中で、立ち寄った喫茶店。
おいしいコーヒーで、
からだも温まります((´∀`*))
自宅を改装したという隠れ家のようなお店。
正平さんが、地元の方に教えていただき、寄ってみました。
そして、もう一つ。
田熊町にあった、こちらの石碑。
「安政柑(かん)発祥」の碑でした。
安政柑は、赤ちゃんの頭ほどにもなる大きなみかん(かんきつ類)なのだそうです。
見たかったですね。。。
164日目
因島の重井港にて。
三原行きのフェリーの待ち時間に、意外な出会いがありました。
重井港で船のキップ売り場で働くおかあさん。
みかんをくれたり、
お茶をいただいたり、
切符売り場の裏側も見せていただきました(^_^)v
正平さんも大満足♫
待合室で見つけた、映画のポスター。
あら、正平さんの気心しれたご友人、ですね。
正平さんは、自分のことを誰か?とたずねられると必ず「役所広司」と言います(笑)
お手紙にあるゴールのエデンの海まで、三原から約18km。
海沿いを走ります。
向かい風が強い日でしたが、きれいな海を見ながらの自転車旅となりました。
投稿者:番組デスク | 投稿時間:12:00
※現在新規コメントは受け付けておりません只今、再放送をDVDにしたのを見てました。
田熊港の手前の三叉路にあった家がオヤジの実家なんですが
アレが映っていてビックリしました。
田熊港も、子供の頃に因島大橋が出来るまではオヤジの実家に行く度に利用していて、よく港の職員のオッサンにおちょくられてました。
自分にとってもこころの風景でした。
投稿日時:2013年03月28日 02:39 | 036
正平さん、チーム・スタッフのみなさん
11月も最終週に入り 寒さも半端ではなくなってきました
寒く、辛い思いをして届けて下さる癒しのひと時を 毎日大事に拝見しています
小さい頃泣き虫だった私は 姉たちに「♪今泣~いたカラスが もう笑ろうた」と
よくからかわれたものでしたが いま「こころ旅」を見ていると
毎日その繰り返しです
旅先で出会った地元の方々は 正平さんと会ったとたんに
正平マジックにかかったかのように どなたも“超・楽しい人”に
素敵ですね?
そして ブログに投稿されるどなたの文章にも「同感ー!」と
一緒に泣いたり笑ったり頷いたりしています
もはや「こころ旅」は 私に無くてはならないものです
代役の無い正平さんは とくに健康にお気を付けて!!と
祈らずにはいられません
投稿日時:2012年11月26日 01:26 | bouya
火野正平さん、スタッフのみなさん、毎日お疲れ様です。
金曜の朝版で、「おっ、和田じゃ! 貝野が映っとる!」と、懐かしさに思わず涙が出てきました。
海沿いのルートは坂道らしいものが殆どないので、正平さんにはラッキーでも番組にならないと思ってました。
日曜版では、三原港へ着いた直後のフェリーの船長さんや、185号線沿いの風景が一部カットされてはいたものの、帰省した折によく走る風景を目にすると、懐かしくて仕方ありません。
せめて、会えなくなってしまった子供たちがこの映像を見ていてくれたなら。。。
手紙の主ではなくても、見ているもの一人一人のこころの旅を、一生懸命走ってくださり、ありがとうございます。
これからも、くれぐれも気を付けて完走されることを祈っています。
投稿日時:2012年11月25日 23:58 | 和田のガンボぅ
いつも楽しく拝見させて頂いております。
今回の日曜版は、前日の手紙にあった船での別れの文面が、翌日のキップ売り場のおかあさんとの別れとリンクしていたのが、奇跡的な展開でしたねぇ。やっぱり、正平さんは女性を口説くのがお上手ですねぇ^^;
機会があったら、メイキングシーンも観てみたいです。
投稿日時:2012年11月25日 23:33 | 悪の司令官
思い出の場所を投稿したいと思いながら、いざとなると何をどう書けばいいのか迷い、そしてとうとう広島編が始まってしまいました。
どこに行くのかなあと思ったら、鞆の浦から、忠海にかけてのこころ旅ではありませんか!
私にとって思いで深い場所に正平さんたちが走っています。嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。重井港の切符売り場のおばさんも最高でした。
瀬戸内海の穏やかな海を見て、心も穏やかになっています。
ありがとうございました。
これからもずっと見ています!
投稿日時:2012年11月25日 23:16 | はるみさん
あと7週 ヘトヘトみたいやけど、身体に気いつけて、頑張ってや。
応援してるよ。
投稿日時:2012年11月25日 22:00 | カッキー
日曜版見たよ。
163日目:
お手紙読み前にいつも見ているというおじさんに出会ったのですね。
怖気づいた大橋の映像、何度も映したのは、何とも言えぬ編集でした。
映画に良さそうな、ええ感じの三叉路や55年過ぎたとかの看板、そこにあった時刻表、記憶に残りました。
164日目:
みかんをくれた火野さんいわく、相性が良い待合所のお母さん、こころ旅らしい出会いでした。
その方がフェリーを見送った姿、163日目の田熊桟橋のお母さんと息子さんとのお別れの姿とダブりました。
やわらかい陽射し、ひねもす・・・にぴったり。
投稿者さんの病気療養の早い終わりを祈っています。
投稿日時:2012年11月25日 21:52 | ももの爺
まだ半分⁉もう半分⁉
へとへとでも頑張っているチーム正平様
投稿日時:2012年11月25日 19:10 | 猫じゃらし
正平さん、チームこころ旅の皆さんご苦労様です。
日曜版みました。私の予想ですが、来週は広島県の県北にも行かれる気がします。坂道が多いと思いますのでイエローカードは、はたしていつ出るのか楽しみです。
でも、正平さんにとっては高い橋よりは楽でしょう。救援隊の援助を受けながら坂道を克服してください。
頑張れチームこころ旅!!
倉敷のおっさんより!
投稿日時:2012年11月25日 16:25 | 倉敷のおっさん
朝版での「エデンの海」も楽しく拝見しましたが、今日はさらに胸にじわりと来るものがありました。
切符売り場のおばさん。ご一行様とのふれ合いはそんなに長くはなかったのでしょうに、彼女の人生、そして人となりが伝わってきました。お茶を注ぎながら彼女自身が自分の気持ちと向き合い、整理しながら語っていましたね。色紙でしょうか、大切そうに抱えながらの見送りの姿に素敵な出会いの時を過ごせた満足感と寂しさが表れていました。お手紙の内容に感銘、学生の頃瀬戸内は日本の地中海と教わった記憶が「エデンの海」の映像を見て納得しました。ファッションにもときめき、正平さんの人の心を開く力、映像のすばらしさ、構成力、すごい番組ですね。へとへとになるまで頑張っているみなさん。本当にありがとうございます。
投稿日時:2012年11月25日 15:35 | kiki
火野さん、チームこころ旅の皆さん、お疲れ様です。
諸々あって久しぶりの視聴となった今週末でした。
心が折れそうなしんどい数週間を過ごしたのですが、
この番組を見て、笑顔になれる自分が戻ってきました。
なぜ、この番組はこんなにも安らぐのだろう?
正平さんが坂をしんどそうに登っているのになぁ・・・
(あ、私には人様の苦しい様子を見て笑う趣味はありませんよ~)
歩くのでもなく、車でもなく、心地よい速度で景色が変わっていくからなのかな・・・
旅の目的地がそのお手紙をくださった方の大切な風景であることも大きいですね、きっと。
まだまだ続く秋のこころ旅、
正平さんもスタッフの皆さんもどうか身体に気を付けて、
素敵な風景を目指してくださいね!
TVの前で応援してますよ~!!!
投稿日時:2012年11月25日 14:43 | 寒しじみ
正平さん、チームの皆さんご苦労さまです。
朝、スキーに行って帰ると丁度11時の週末版です。
こちらは自転車はもうガレージに吊し、バイクもバッテリーを外し、これからはスキーです。
人生下り坂 最高!
因島は仕事で何度も行きました。 三原から初めて高速船に乗った時は夜で、辺りは何も見えず、乗ったとたんにアナウンスも何もなく出航し、とても不安になったのを覚えています。
フェリー乗場のお母さん、訛が懐かしく心地よい。
「やすえ」さんの時もそうだけど、正平さんおねだりが上手で羨ましい。
投稿日時:2012年11月25日 14:14 | ねぎぼうず
今日曜版見終わりました。
週刊版では出ていませんでしたが、「エデンの海」東屋からの眺めいいですね。 車の音がなければ、一日ボーっとしてしまいそうです。
私もバイクや自転車で旅に行きますが、最近はたまにバイクで行く位になってしまいました。 火野さんよりは年下ですが、自転車で頑張っている姿を見ると、また旅に出たくなってきます。
投稿日時:2012年11月25日 12:14 | ろーどまん