2023年03月27日 (月)【こころ旅 クラシック】ウォークラリー2023春・第1回
きょうは2013秋
286日目稲城村大丸630の引き揚げ寮2棟でした。
こころ旅初の東京都の旅。
晩秋の多摩地区を走った正平さん。
闘病されていたお母さんの思い出を娘さんが投稿してくれたという
2代に渡るお手紙でした。
参加はコチラから・・・→ウォークラリー2023春 1回目!!アンケート
今回のウォークラリーも
1.その日の放送にちなんだ「思い出特製壁紙」をプレゼント。
2.18週全回参加して下さった方には、もれなく「こころ旅 クラシック」特製壁紙を
プレゼント。
3.全問参加者の中からさらに抽選で120名の方に過去プレゼントしていた
懐かしの番組特製クリアファイル2枚セットをプレゼント。
今シーズンも、完走目指して頑張っていきましょう!!
投稿者:番組デスク | 投稿時間:19:30
いよいよ13回目のシーズンイン!その前にクラシック版ではお母様の残した文章を娘さんがまとめ追記されたお手紙。引き揚げ寮での暮らしに想いを馳せたり、リクアワでは正平さんのおいくつですか?と思わず突っ込みたくなる数々のお茶目さに笑って準備OKです!
投稿日時:2023年03月31日12:12 | ゆきぱん
正平さーん!猫派の私もブルとかパグとか ぶさかわワンちゃんは大好きです。正平さんがまたかわいいブルちゃんとめぐり逢えますように!
投稿日時:2023年03月30日10:35 | おかか
正平さん、私はこの放送日を絶対に忘れません。この日は私の父が亡くなった日です。ましてや、お便りの内容にも胸に詰まるものがあります。これもひとつの巡り合わせのように感じるこころ旅。不思議ですよね。父とお便り主のお母様、きっと空の上で笑っているんじゃないかな(
´∀`)お母様、どうか永遠のいたずらっ子だった父と仲良くしてやって下さいね(笑)
投稿日時:2023年03月28日21:33 | ぽんぽこ
《こころ旅クラシック》は286日、東京都稲城市。
江口和子さんの「大丸630の引き揚げ寮2棟」。
がん闘病の中で…薄れゆく意識のように絶筆となったお手紙を、書き継いだ果織さん。
「これは、行かねばなるまい」と、正平さん。
手紙のもつチカラに打ちのめされました。
私はこの場所から車で10分ほどの位置に住んでいます。
都心から電車で30分ほどの位置ですが……25年ほど前までは、一面のナシ畑に住宅が点在する田園地帯でした。
矢野口駅で、引き揚げ寮の歴史を知るおばさま方に出逢いましたネ。
最近は新住民ばかりのこの地なのに、ものすごい奇跡だと思いました。
天からの、見えない導きを感じた瞬間でした。
投稿日時:2023年03月28日11:06 | 川崎ジンジャーエール
親子二代のお手紙、お母様の満州引き上げ、私たちには到底想像出来ない程の辛いものだったことと。そんな中にも大きく変わるもの変わらない水路に花が胸を熱くさせます。
初日から鼻の奥がツーと来ました。
投稿日時:2023年03月27日22:16 | ちいちゃん
正平さーん!あっそうだった!私としたことが…ウオークラリーを忘れてました、、、
よし!今年も本気で見ます、クラシック!
投稿日時:2023年03月27日20:58 | おかか
当時の自身の書き込みも見て懐かしみました。白バイ訓練などもあった旅でしたね。撮影所関係では懐かしい俳優さん、現役の俳優さんの名前も出て来てお顔を浮かべました。案内をしてくれたご婦人達、元気にしているかな。お母さんの文を引き継いでの娘さんのお手紙のこと覚えています。
投稿日時:2023年03月27日20:43 | ももの爺
9年間、この旅の再放送を待っていました。
286日、東京都稲城市「大丸630」。
このお手紙をこのホームページ上で、何回、読み返したかしれません。
病の中、絶筆となったお母様の残した手紙の下書きを…娘さんがまとめて、それを「こころ旅」がリレーして、記憶の場所を訪ねる。
ラストに、正平さんが隠した涙が忘れられません。
なんでもない風景にある、人の歴史。
今回の再放送を、しかともう一度、胸に焼きつけたいと思っています。
投稿日時:2023年03月27日16:36 | 川崎ジンジャーエール