佐賀県の旅 お疲れ様でしたm(_ _)m
バナナの皮が 落ちていた 「 バナナ ロード 」 行ってみました(^_^)
もしかしたら・・。(T ^ T) 残念！無かったです❗️
あれば、真っ黒ですよね？ ٩( ᐛ )و
伊万里焼の壺の橋ですが、毎日と言っていいほど 往復します！
赤信号で 運悪く では無く 運良く 橋の上で 止まった時 は(晴れた日)
川の キラキラ！ を 「 キラキラ 綺麗〜٩( ᐛ )و 」と 必ず 言います❗️
(ごめんなさい 嘘つきました ❗️時々 言いますm(__)m)
正平さんにも 天気が良い日のキラキラ！
午後からの 川の キラキラ！夕焼けの 景色を みて頂きたかったです❗️
これからは 橋を 通る度に「 正平さん達が 走った ところだよー」 と
こころのなかで 自慢します٩( ᐛ )و

「なんだか、色っぽい」

「なんか、落ち着く」

「毛も生えてるし」

って、正平さん！！＾＾

ＮＨＫですよ～（笑）

朝 早くの出発は干潮合わせだったんですね。
今まで夜景合わせとかあったけど、干潮合わせは珍しいですね。

途中のカブトガニのいる場所での浸食の景色は凄かったです。
あんなに綺麗に木目調の浸食の模様が出るなんて。

そして冬にはカブトガニが実際に見れるとのこと。
伊万里はすごい場所なんですね。

七つ島はもう少し潮が引いたら、もっと簡単に渡れたでしょうに。
しかし、浸食が綺麗な場所でした。

曲名を覚えていなかった曲、こころ旅サントラ2017の、
　空までまっすぐ　じゃないかなと思います☆ピアノが優しかったです。

スタート地点、国見バイパスからの下り道。途中から2014年秋の旅で正平さんが
訪れてくれた 〈 炭山 〉の棚田コースを下ってくださったのを見て、
監督さんのさりげない優しさを感じました。ありがとうございます❗️
しかも、道中 自宅の前を通っておられたのを知り愕然...としたのは言うまでもありません。私はその頃、ギックリ腰で病院へ行く準備をしていました。
まさかあの時 正平さんがすぐ近くにいたとは。 無念です。
それでも地元 伊万里に再度訪れて頂き感謝しています。これからも頑張ってください❗️

カブトガニ生息地休憩の時、反応があっさり青年が、
寺本カントクから貰ったクリアファイル、私も送っていただきました。
もうすぐ69歳になられる正平さんにかけて、今年もロックに駆け抜けます！
な〜んて、、、ステキなファイル、ありがとうございます （＾Ｏ＾）

島への渡りを何の気負いもなく始める正平さん。カット変わりの上陸後のすらっとした佇まいを見て改めて「この番組に火野正平さんをキャスティングした人、偉いっ！」って思いました。その後の微妙な男性トークで、「ここまでいろんなキャラクターのある役者さんって気づいてはったんかなぁ」とも思いました。

正平さん、スタッフの皆さんお元気で何より。
毎日の一番の楽しみ・・・の番組（これほんま！！）
それにしても、正平さんの野生児さに・・さすが
と常々感服しています。
雑木林だろうが、草原だろうが、水の中だろうが・・
へいきのへいざで・・それも短靴で。
長靴ならまだしもです。
しかし、これも魅力のひとつ。
むかし人間はこうなんだ！！！たぶん、水さんもそうでは！？
お元気で楽しんでください・・楽しみますから。

正平さん、みなさん お疲れさまです

朝早くから 海を渡って ごくろうさまです
ﾞほげﾞに座って｢○も生えている｣ には
やめてよ！ って叫んでしまいました
正平さんらしい ムフフフ ではありますが

海あり、棚田ありの佐賀県は、魅力的
これからも楽しみです

早朝からのお勤め、お疲れ様でした。
早すぎるから人が少なくて、だからこそ、カブトガニ養殖地でのあっさりお兄さんや、水面に飛び上がった魚も、貴重な出会いに思えました。
干潮に合わせてのとうちゃこ、足元を履き替えても、ひざ上までの水深や滑ってしまわないかと、ヒヤヒヤしながら拝見しました。行きも帰りも、スタッフさんも機材も、水没しなかったのでしょうか？
穴がホゲてる「ホゲ岩」、自然が作り出した造形は、作為が無いからよけいに興味がかきたてられますね。この辺りのマーブル地質については、また改めてタモリさんに解明していただきたいような不思議な風景でした。

今日がカンカン照りの暑い日なら、正平さんはきっと3度目の海水パンツ姿で海に入られて、潮の満ちるのも気にしないでヤドカリ君も遊ばれたりされたかも？ それにしても、海の中を滑って、転びそうでも転ばない正平さんのバランスの良さ。。睡眠不足を微塵も感じなかったです。 岩場を歩かれ、鳥を見つけ口ずさまれた 映画”いそしぎ”の♪The shadow of your Smile ♪をさらっと歌われるのが、甘〜く聞こえ、もう少し聴きたかったなぁ… こころの風景のホゲ岩は、お手紙に添えられたモノクロ写真の時と、松の木の状態は変わったけど、当時と変わらない姿にホッとしました。七ツ島の最後の１つとなったホゲ岩、、見た事もない岩の模様に、この辺りの地質、地層が気になりながら、、ずっと残って欲しい景色に感動しました。

朝、６時前からお手紙読み！（わー）正平さんたちに会おうと思っても
こんなに早いと難しいですねー。
途中、サントラに入っている曲（タイトル思い出せないです、平井先生ごめんなさい）がすごく合っていて、ピアノがくるくる走って流れていました。
朝版の道端朝食＆伊万里牛さん　のシーン良かったです。
とうちゃこ版での、偵察やるから！の正平さん。普通躊躇しそうなところをよく渡られました。これだからこころ旅はおもしろい。

こんにちは。正平さんがうちの近くを通られたと聞いて、この回を楽しみに拝見してました。そしてついに発覚。目的地が、あの「ホゲ岩」。私たち家族のプライベートビーチ。皆さん、昔から同じことされてたんだなぁと思いました。夏は毎週末、ボートで渡りジェットスキー、ウェイクボード

正平さん、スタッフ皆さん早朝からお疲れ様です。朝靄の棚田にまず見とれましたね。
そして早起きロケのお陰でまた知らない絶景を拝見できました。不思議な岩肌のホゲ岩と伊万里湾の穏やかな風景、まだ水温は冷たいだろうに海にジャブジャブ入って行く冒険少年。波音も和みます。岩穴は長い年月を経てあの形にくり抜かれたのでしょう・・まるでお母さんの胎内にいるように座る正平さんがいい感じでした。
途中はカブトガニの生育地、飄々とした犬の散歩中の男性のリアクションに笑いました。 クリアファイル私もリクエストアワーの採用でいただきました。Show!Hey!のロゴと69に駆け抜けます！ってカッコイイ〜！ありがとうございました。

佐賀の旅、1日目がはじまりましたね。「ホゲ岩」への旅、楽しく拝見しました。朝番で「ホゲ岩」と聞いたとき、佐賀出身者として、その意味にハッと気がつきました。いくつかメッセージがアップされていますが、佐賀弁では、「穴が開いている」を「穴のホゲとっと」と言います。そぎゃんけん、穴のホゲとっけん、「ホゲ岩」と言うとたい、というのが正解では。。。。引き続き、佐賀の旅を楽しみにしています。

朝早い収録。最初の年の三厩駅の回を思い出します。
あの時は、まだ真っ暗でしたが、今回は日の出後。
朝だから食堂もしていなく、買い出しのおにぎりに缶詰のおかず食すのもまた良し。
手紙の内容で朝早かったり、夜になったり。スタッフの苦労がしのばれます。

自然が創り出した「ホゲ岩」の珍しい模様に見入りました。正平さんらしい「ホゲ岩」の感想に大笑いしました。確かに落ちつく場所のようですね。エリザベス・テイラー主演の映画「いそしぎ」の素敵な主題歌を鼻歌されるとは…。も少し聴きたかったです。つられて私も口ずさみました。これからも、時々お歌を聴きたいです。

　出発地の有田町の棚田、美しいところでした。稲が植えられると、一層美しいでしょうね。
　シートを広げて、外でのお手軽な朝食シーンを見させていただきました。
　とうちゃこのホゲ岩、正平さんが引き潮の海に入って、ホゲ岩に向かって行かれたとき、すべって転ばれないか心配しました。
　ホゲ岩を見たときの正平さんのコメントには、ハラハラ、ドキドキ、フフフでした。
　早朝からのロケ、お疲れ様でした。
　

７２５日目の旅、観たよ。
｢七つ島｣
干潮合わせの早朝起き、お疲れ様でした。
おにぎりとさんまの缶詰の朝食でしたが
ロケ終了後の昼食はもう少し豪華だったかな。
朝もやの景色、風情がありました。
犬２匹の青年は火野正平さんの名前は知っていたようですが
顔に馴染みがなかったかな。
ちょっと色っぽく、毛（根）も生えていた穴ぽこ
印象的でした。

海のなかにポツリポツリと置かれているような、不思議な形状の島々に、驚きました。
冷たいだろうなぁ～
足元滑らないようになど、よけいな心配しながら、正平さんの渡りを見させてもらっていました。
コメント、笑いすぎました。
歌声もっとお聞きしたかったのですが‥
でも、その前に、今日はゆっくりゆっくり休まれますよう～

佐賀は正平さんのお父様の故郷。お便りの主の山田さんは岐阜の方。確か幼少の頃に正平さんも岐阜にもいらしたのでは・・・? だとしたら縁続きの今日の旅は干潮と合わせての早朝出勤。カブトガニ休憩中に出会った青年のサッパリした事。月曜に見た時は木目のようなこの不思議な模様の岩がてっきりとうちゃこの場所と思い込んでました。本当のとうちゃこもこのマーブル模様の地続きですね。でもなんでこんな模様なのかと〜っても不思議・・・。
海渡り用の必殺グッズも登場。これからの旅でも活躍しそう(^^;;
朝からなんで「ほげ岩」って言うのか気になってならない。コソッと検索して探して見た。
ベストアンサーに方言で「『穴があく』と言うより『穴があいちゃった』みたいなニュアンス」ってあった。この風景を見て「そだね❣️」と思いました

もぐもぐタイムだね～(´～｀)
そだね～(*^。^*)

チャリオくんは爆睡中だね～(´･ωゞ)
そだね～(*^。^*)

4:30!
あまりに早い時間で、言葉なくします。
お手紙のあと、チームの方を労われる然り気無い正平さんのひと言
やはり、優しいですね～！
そして、まだ冷たい水のなかを、濡れるのも構わずチャプチャプと入られている男らしさ！
正平さんの魅力がまた見えた朝でした‥
写真を見て、もしかしてと思いました。
「ホゲる」は、「穴があく」と言う意味の九州の方言があります。
方言では、「穴がホゲとる」と言うことがあります。
“ホゲ岩”と、似ている気がしましたが‥
とうちゃこ、凄く楽しみに待っています。

朝４時半の起床でしたかお疲れ様でした
昼食は何回も見てますが朝食の場面は初めて？のような(^^ゞ
澄み切った空気の中での昆布おにぎりとさんま缶、私も御一緒したい感じでした(^^ゞ
とうちゃこ版ではハプニングもありそうな予感！楽しみです♡

佐賀県の１日目は、幻想的な朝靄の中、美しい棚田、鳥の声だけが響いて気持ちいいなぁなんて思ったら、何と‼︎ 4時半起床でもう6時前にお手紙を拝読。 目的地の9時の干潮に合わせての早出勤務。。今日の23kmのコースは最近にない長距離ですから、寝不足の影響が出ないかと、ちと不安になります。 いつものブルーシート青空ランチではなく、6時半ですもの、河原でおにぎり、缶詰のモーニングなんですね。確かに寂しく映りますがこの光景、大好きですよ。 休憩ポイントでは、牛を見て。。焼き物違いが大違いで、私は伊万里焼しか知らなかったけど、伊万里牛もブランドなんですね。正平さんが食べられている満足顔を想像しておきます。 正平さんが頑張って海に入られて、1つだけ残った島（侵食？開発?)”七ツ島” に上陸！ 月曜版で見た、マーブル柄の様な、木目調の様な岩、是非見たいです。

再開された途端の早朝出勤出発には訳ありだったんですね。「下がる・下がる」と走り抜けてく正平さんの後ろ姿を見ながら「ほんまに良い下り坂《(こころ旅の仕事だそうだ(^^;;》を見つけたな〜」って夫が呟く。画面から早朝の冷んやりとした美味しい空気が流れて来そう。川面に映り込む映像の美しいこと。綺麗〜〜。今日は難敵の橋も二本も渡っても後ろ姿が余裕に見える。動物を見ると声のトーンが優しくなるが今朝はモ〜〜モ〜〜牛さん。
可愛い・・って言いながら有田焼に例える直感頭脳に苦笑い。「佐賀牛」ってブランドですものね〜〜。干潮に合わせての早朝出勤で見せてもらえる風景を今夜も楽しみにしてま〜〜す(^^)//

今日は　朝から何やらだるい気分だったのですが(*_*)
早朝　坂道を下る　チームこころ旅を見ていると
朝の冷たい空気が　画面から気持ちよく伝わってきて
いっぺんに　気持ちがハイに(#^.^#)

早朝からだから　好きなランチタイムは無しだな～( 一一)
と思っていたら。。。
思いがけない　お外での朝食(^^♪
正平さん　真っ先にさんまの缶詰に手を出されてたので
お好きなんだな～って思ってたら
ご希望の　イッピンだったんですね(*^^)v

ホゲ岩にたどり着くのに
体当たりの映像(^-^;が。。。
とうちゃこ版　楽しみにしています(^_^)/