2011年11月08日 (火)見たことのない眺め!
今日のスタートは魚見台公園。
名前のごとく、昔はここで
魚や鳥の群れを見つけて
下に知らせていたんだってさ。
いい眺めだろ♪
途中立ち寄った唐津市内のうどん屋で・・・
ほら、見てよ!
うどん屋が外国の人でいっぱい!
こんなの、珍しいだろ~。
得意のオレ流イングリッシュで
すぐに仲よくなったよ~(*^^)v
すごいナイスビューだろ!
(ついつい英語がでちゃうなあ(*/∀\*)
この雄大な景色は、きっと彼女の記憶にもはっきり残っていると思うで、睦朗さん。
投稿者:火野正平 | 投稿時間:19:30
火野さんより一歳上だが、余り体力の無さそうな火野さんの頑張りには笑いと感動が・・・相変わらずの女好きには若い時と異なり、好感さえ感じます・・・!「象鼻ヶ岬からの夕景」はお手紙も火野さんのコメントにも感動しました!!次週、大分県は私の故郷・・・初恋の人が住んでいる別府に行ってくれるといいが・・・所在・生死も不明ですが・・・?これからも厳しい旅が続くことでしょうが夜は程ほどに酒を飲み頑張って下さい!団塊世代のスター*だね!
投稿日時:2012年12月08日 22:20 | 田中政明
唐津のおうどん屋さんで会った外国人グループ、何と私の友人たちでした。
朝見た人から連絡ありビックリ!
彼らは毎年日本旅をしているグループですが、震災後も一人も欠けることなく来てくれました。
こんな時こそ日本を元気にしたい!そんな心意気の人たちです。
彼らも年齢の近い正平さんの頑張りに刺激を受けたみたいです。
出来れば彼らに番組を見せてあげたいのでDVDか動画サイトでもご提供願えないでしょうか?
そしてまた春にこちら安曇野で再会なんてのも良いですね~
投稿日時:2011年11月10日 09:45 | zarlo
昨年、佐賀県の北側の海岸をシーカヤック(海の自転車)で縦走しました。福岡県との県境から長崎県との県境まで、10回ほどに分けて週末毎に漕ぎ継いでいきました。最初に漕いだのが唐津湾横断で、放送された魚見台公園からの眺めをみて、漕いだ日に強い風で苦労したのをありありと思い出しました。ゴールデンウィークに出発して、呼子の沖も漕ぎ進み、波戸岬を回って玄海原発の沖を抜け、伊万里湾へと到達したのは晩秋でした。佐賀の海は透明度も良く、海藻が美しく、とてもよい所です。筑後平野のど真ん中に生まれ、少年時代は海もろくに見たことがなかった私が、還暦近くになって海の近くに住み、海であそんでいます。自転車の旅の次は、シーカヤックの旅の企画は如何ですか。ただし、天気に左右されるので企画通りには進まないかな?
投稿日時:2011年11月09日 19:06 | ノロ
キャンドルさんの第一声に爆笑しつつ一票!
私も髪の毛がある頃からのファンです。うふふ。
春の旅から、楽しみに見ています。
週末やお休みのときは淋しくなってしまいます。
ずーっと続いて欲しい番組です。
でも、あんまり無理をしないで、続けて欲しいですね。
投稿日時:2011年11月09日 17:59 | はっぴーなっぷ
とても素敵な番組ですね!
わたくしめただ今、正平さんに心を鷲掴みにされ困っています。
仕事柄精神的にも疲れやすい私になんだか安らぎを与えてくれてます。
朝と夜の放送は録画し楽しみに拝見、
何とも言えないタレ目感と、かわいい口元、包み込むような声、
面食いだったわたしも今は虜の真っ最中!
寝ても覚めても夢の中に出てくれないかとひそかにこころの追っかけ
をしています。
私なりのこころ旅を演じています。
まだまだ続けてほしい番組です。
投稿日時:2011年11月09日 16:38 | ソノミ
毎回拝見してます。とうとう九州佐賀に来てしまいましたね。あと少しでゴールかな・・・鹿児島にゴール後はそのまま太平洋側を旅してくだサーィ!楽しみにしています。
これから寒くなるので風邪などひかぬよう皆さんお身体気をつけてがんばってください。応援しています。孝美42歳
投稿日時:2011年11月09日 16:19 | 安藤孝美
火野さん鏡山かと思ったら魚見台ていうのもあるんですね。
県境近くですか。
景色に感動してもらってうれしいです。
青春の一ページのお手紙いいですね。
その人が奥さんになりましたという話じゃない方がなんかロマン感じます。
虹の松原は唐津トライアスロンの自転車コースで走ったの思い出します。
チョコバナナソフトうまそでした。
ぼくも必ずソフト食べるのでそこでも親近感です。
まさかの?33キロ走りきりすごいです。
乗り物乗るのかと思ったけど。
バスとかもないのかな。
さすがに走るシーン多かったですね。
おつかれさまでした!
牛に返事。
投稿日時:2011年11月09日 16:01 | がっぴん
正平さん、先週は暑かったでしょう!
今週はうってかわって冬にちかづきつつありますね。
お手紙のお相手の女性、これ見てないかなあと思いながらみてました。
一目ぼれした女性とずーっとなんて一途だったんだなと憧れましたよ。
不純異性交遊!たしかに最近聞きませんね。
わたしの時代もその言葉は生きてましたね。
投稿日時:2011年11月09日 12:58 | うめはら
お疲れさまです・・・とうとう佐賀県で!
いきなり名護屋城跡とは
恐れ入りました・・・32年ぶりの風景に感動しました。
ところで、佐賀市内の放送は自宅近所のNHK佐賀局を通られた?みたいで・・先週のことでしょうから、遭遇できず残念でした!!
旅の宿ってどんなところか??毎晩、酒盛りでしょうかね?
ますますがんばって下さい、昨日の夢で正平様が沖縄行ってました(笑)
投稿日時:2011年11月09日 09:15 | ことぶき
お早うございます
♪「古城」の三橋美智也さんのよく覚えてて・・・石垣の苔から・・正平さん流石最後まで良かったです。
書き込みや「ブログ」の写真もテレビの「こころの旅」どれをとっても・・・
こころ旅のファンです。
みなさん いっぱい書いておられる楽しく「うんうん」と頷きながら・・・毎回各地域の素晴らしい場所を・・・九州もいいところが沢山・・
それだけ 正平さん、スタッフ、皆さまを応援してます。
投稿日時:2011年11月09日 08:39 | kimiko
呼子ですから,呼子の人が説明してくれれば一番よいんですが,しゃしゃり出て書いてみると,呼子の町に下るサービスをしなければ,もう少し楽に名護屋大橋を渡れたと思います。
これも大佐古さんの手紙を忠実に辿ったが故の苦労でした。呼子から船で渡ったと書いてありましたからね。
そういえば,呼子に行った割には名物の烏賊ソーメンを始め,食い物の話が出ませんでしたね。唐津で外国人が沢山入っていたうどん屋はありましたが。
呼子大橋を見て「あんたらは,あの橋を渡らせようと思っているだろうが,あの橋は渡らんでいいんだよ。」と,言うか言わんうちに名護屋大橋が見えた時は面白かったですね。
今日は坂ばかり上って疲れていたせいか,ツワブキの黄色い花が沢山咲いていたのに,正平さんにしては珍しく一言もなかったですね。
旅が重なるにつれ,正平さんの正体もだんだん明かされてきます。お父さんが武雄出身で3歳でなくなったこと,中学時代の彼女に母親のネックレスを渡したこと。普通母親のネックレス渡すか。「さすが正平」と言っておきましょう。
魚見台,名護屋城跡からの眺めを正平さんが感じ入っていたので,地元民(長崎県ですが許してもらいましょう)としては嬉しかったですね。
投稿日時:2011年11月09日 08:09 | 島原どわろ
髪の毛がある頃からファンです。
自宅近くは放射能問題でなかなか外遊びができないので、
自転車大好きな5歳児の息子と、番組をいつも心待ちにしています。
最後の、こころの風景をBGMなしで映すところが
特に気に入っています。
二人して、
火野さんの行ったところに行きたい、行きたいと、
次々旅行したい先が変わります。
息子と本当に自転車で行けるかな。
まあ、息子はまだ補助輪付きですがね。
火野さんのやわらかな声が好きです。
これからも楽しみにしています!
投稿日時:2011年11月09日 05:15 | キャンドル
名護屋城は、秀吉の築城ですね。
正平さんが建てたんじゃーないですが
「国盗り物語」全話見てみたいなぁ。
投稿日時:2011年11月09日 01:56 | ぽちこ
「今日はメールどうしようかなぁ」
なんて思いながら皆さんのメールを読んでいたら、
ワイワイさんの書き込みの中に自分の名前を発見してしまいました。
「熱烈ファン、尊敬してます」って、えーと、それは・・・
毎回メールし続けてるってことか(結果的にそうなってます、ハイ)
それとも夢中になるエネルギーに対してか(いい年なんですけど、お恥ずかし)・・・
言い訳じみますが、私、これまでの人生では
ハリウッドスターのファンになったこともないし、
韓流スターに夢中になったこともありません。
それが、どうしてでしょうね。
「こころ旅」の正平さんにはコロリと参ってしまいました。
昔「何となく」正平さんが好きだったことは事実なんですが、
それはどうしてだったか良く思い出せないんですよ。
だけど「こころ旅」の正平さんが好きなのは皆さんと全く同じ理由。
今日はお手紙を読んで「見に行くよ」と言ってる正平さんが
すご~くセクシーに見えました。
「これぞ、大人の男の色気だ」と意気込んで
改めて録画をしっかり見たところ・・・・・
正平さんごめんなさいね、
とっても味があっていい感じなのはいつも通りなのだけれど、
「男の色気」はちょっと言い過ぎかなぁ。
あれあれ、どうしちゃったのでしょう。
「モーモー」と鳴く牛にマジで言い返している正平さんは
いつも通りの大好きな正平さんだったのですけどね。
考えてみたところ、初めにドキドキしたのは
台所仕事をしながら振り向いてチラ見している状態の時でした。
ちょっとだけ見たからセクシーに見えた?
ちょっとだけ見てセクシーに見えるのだから本物だ?
どっち?
そういうわけで、「今日はメールどうしようかなぁ」
の状態になってしまったのです。
しかし、唐津湾の景色と名護屋城跡からの眺め、とってもきれいでした。
「虹ノ松原」には、昔行ったことがあるのです。
学生時代に妹との旅行で松原のそばと言うか、中と言うか
そんなところにある国民宿舎に泊まりました。
でも、歩いた範囲で見た虹ノ松原はただただ松林が続いているだけで
「何でこれが虹なんだ。命名が大袈裟じゃない?」
という印象だけ持って帰ってきてしまいました。
ウン十年経ってしまったけれど、佐賀県民の皆様にお詫びしなければ。
確かに「虹」とつけてもおかしくないですね。
正平さんのお母さんのネックレスの話はひたすら「ウフフ」です。
投稿日時:2011年11月09日 00:35 | ともこ
今日のお手紙は、何だかほんわかとした気持ちになりました。
あの素晴らしい景色を二人で黙って見ていたなんて・・・
素敵だなぁと思いました。
投稿日時:2011年11月08日 22:53 | kobuta
魚見台公園からのスタート、正平さんの嬉しそうなお顔。
お父様の生まれ故郷はやはり懐かしいのでしょうね、初めての景色でも。
名護屋城址までの坂あり風あり橋ありの苦難、NHKさん、そのくらいに
しとったって下さいよ!と言いながら見てました。(+o+)
でも到着した時の爽快なお顔に安心しました。お歌も素敵でした。
本当に良い風景でした。大佐古さん、見せてくれてありがとう。
正平さん、風にも風邪にも気をつけて。お鼻がズルズルしてて心配です。
明日から九州は雨、長崎だけは今日も・・にならないように祈ってます。
でも雨の日に歌ってくれる正平さんの「雨」が大好きな私です。(*^_^*)
では よい旅を♪
投稿日時:2011年11月08日 21:50 | 薩摩おごじょ みゆ
虹の松原にとうとうきましたね。学生の時、駅と松林の間に友人の家があり、無人駅から線路を渡って友達の家にいきました。東京から新幹線にのり、博多でのりかえ都会を次々通過して、波と松風の音しかしない友人の家へ・・。友人のお父さんが、名護屋城にも翌日つれていってくれまし。海が美しい呼子にもいくのでしょうか?旅をしてから早30年近く。海の美しさは月日を感じさせないものがありました。どうなっているのかとても興味があり、今回放送で近くを通ったらいいなあと思っていたので、本当にうれしい。あのころ夢中だったことはなんだっただろう、と1日中思い出にひたっていました。
北の旅もとてもよかったので、津軽の方まで夏は遊びに行ってしまいました。来春はこの放送で気になったところぜひ行きたいです。
投稿日時:2011年11月08日 21:42 | ひさこ先生
本日の大佐古さんのお便りは、失礼ながら71歳の方のお便りとは思えませんでした。初恋の思い出をあそこまで鮮明に、しかも、臆面なくジャラジャラと…(失礼しました。)
でも、イイもんですね。年とっても、こうありたいですね。
おかげで、火野さんのプチ告白も聞けたし…。
火野さん、高所大橋の制覇、おめでとうございます。
三橋美智也さんの古城の独唱は、達成感からの思いですか。
こうして、こころ旅は火野さんを成長させているんですね。
監督さんに、感謝、感謝ですよ。
呼子のイカは有名ですよね。火野さん、スタッフの方は熱燗片手に、あの透明な新鮮イカを召上ったのでしょうか・・・。
何もない、佐賀ってよく聞いていましたけど、とんでもありませんね。
投稿日時:2011年11月08日 21:29 | いぬのなつ
正平兄貴、スタッフのみなさまおつかれさまです(^_^)
奇遇ですね〜。あっしの親父も佐賀県武雄の出身なんですよ。
福岡市民が佐賀県にドライブとかデートでどこに行こうかとなると
地理的に唐津市が多いですね。あっしも遠足、デートなどで何度か訪れたコトがあります。今日の最終目的地、名護屋城は秀吉が朝鮮出兵のため築城した城で大坂城に次ぐ規模の巨大な城だったそうですが、放送見るかぎりひっそりしてますね。
天守跡からの眺めが素晴らしいので、デートには良さそうに思うんですが⁈
投稿日時:2011年11月08日 21:15 | サウザー
正平さんの「おはようございまっす!」の朝の挨拶が好きです。
聞けない日は淋しいです~
風が冷たそうですね。風邪を引かないように気をつけてくださいね。時々出る関西弁にきっと関西にご縁があると思っていました。
京都での撮影が長かったからかなと思っていましたが、今夜の放送で謎が解けました。正平さんの関西弁。優しいですね。
今日は立冬。鹿児島のゴールまで駆け抜けてくださいね~
投稿日時:2011年11月08日 21:14 | ららる~♪
火野さんお疲れ様です。
今回の旅、いろいろこころに響く旅でしてネ。大佐古さん、素晴らしいお手紙で、この番組のファンの皆様の琴線を激しく揺さぶってしまったのではないでしょうか。モモママさん、トモコさんたち熱烈ファン(尊敬しています)はじめ、多くの方の熱いメールが殺到することが目に見えるようです。
私だって人の子ですから、胸が熱くなる思い出があるのですが、言えません、言えません、今の生活がありますので…。いや、決して変な話ではありませんヨ。本当に淡い思い出なのですが、クワバラ、クワバラ…。ほら、佐賀まで来ているといったら、うちの嫁さんが「とっとっと」といってます。「撮ってあるの?」というお国ことばです。
ところで火野さん、虹の松原を走っていて、すかさずソフトクリームのお店に飛び込みましたネ。そうなんです。ローディー(ロードバイク乗り)はどういう訳か、ソフトクリームが好きなんですね。荒川サイクリングロードの上流にある上尾市のソフトクリームが評判のE牧場ではロードバイク専用の駐輪設備が組んでありますし、足立区の江北公園にあるレストラン「S」(寅さんの妹と同じ名称)ではいついってもマッチョなローディーがソフトクリームの順番を大人しくまっています。荒川沿いに限らず、辺鄙な場所、眺めの良いところにソフトがあれば蟻が群がるようにローディーが集まってきます。本当ですよ。
ああ、チョコバナナよ、失われた青春よ。
投稿日時:2011年11月08日 20:41 | ワイワイ
白っぽい服での今週のスタート、颯爽と見えました。
このブログではうどん屋さんでの外国人さんとの会話の
話が出ていますが、映像で見たかったな。
それはそうと火野さんがお父さんを介し、佐賀に縁が
あるとは。
先週の金曜日から3日ぶりの番組、今日も楽しめました。
何だか、この番組病か、毎日見ないと、さびしい!!
投稿日時:2011年11月08日 20:27 | ももの爺
古城のうた、よかったです。また聴きたいです。
投稿日時:2011年11月08日 20:17 | 笹だんご
今夜の「こころ旅」見ました。33キロも自転車で名護屋城跡まで
走りましたね。お尻が痛くなかったですか?私も33年前に唐津に住んでいて娘が小学4年でした。唐津の海が大好きです。呼子のイカの味も
忘れません。先日、バルーンを見に行ったらランドリーさんが火野正平がバルーンを見に来られたと放送されました。誰も気付かなかったと笑っておられました。明日は佐賀に来られますね。BS/朝も晩も楽しみにしています。
投稿日時:2011年11月08日 20:10 | 去るモア
名護屋城にデートへ行ったのに会話はなかったけど奇跡のようだったというところで昔、自分も同じような経験をしたので共感し感動しました。火野さんのエピソードばなしもとても良かったです。当然その人が今の奥さんではないのですが最高の思い出だと思います。とてもいい手紙でした!
投稿日時:2011年11月08日 20:01 | きよまさ
おませな、素敵なお手紙の旅、
今回も大変楽しく拝見しましたー(^。^)
正平さんの、昔話も聞けて。フフフ。
両親と笑ってあっという間な30分でした。
お手紙の送り主さんもさぞかし、
嬉しかったでしょうね^^
正平さん、かっぱらっちゃだめでしょ(笑)
でも、いいな~
明日の、佐賀市!!楽しみです
投稿日時:2011年11月08日 19:57 | ひめ
正平さん、スタッフのみなさんお疲れ様です。
今日も坂と高所のチャリでしたネ。
でも何気なく口づさんだ正平さんの「古城」を聞いていてなんだか涙がウルウルになってしまいました。
60歳チョイ前の私たちの時でさえ高校生の交際は学校から(指導部)目をつけられる危険なことでしたから、この方たちは今でいう超進んでいた方たちです。恋愛経験もなく結婚した私にはとてもロマンチックでうらやましい限りです。そして最後に正平さんが語ったエピソードにエ~~!! でも親のネックレスを盗んでまで恋心を伝えるすべをもう身に付けていた正平さん。さすがです。
思わず声をあげて笑ってしまいました。
まだまだ旅は続きますが、決して無理をせず、寄り道も楽しんで私たちを≪こころの旅≫に運んでください。
投稿日時:2011年11月08日 19:54 | 山のぼり大好き
魚見台公園からの景色、綺麗です~。
虹の松原、松のトンネル素敵です。
うどん屋さんや、ソフトクリーム屋さんでのやり取り面白かったです。
今日は天気は良さそうだったけれど、凄い風でしたね。
風の音、ちゃんと聞こえましたよ!
キツイ風やら、怖い橋、キツイ坂があったけど、
今日も無事に目的地に着いて、名護屋城跡からの綺麗な景色を見せてもらって有難うございます。(ほんま、ナイスビューです!w)。、
「しんどかったけど、風とケンカしたけど、最後は風が心地良い」って言葉を聞いて、何か安心したというか嬉しかったです。
目的地に着いた後のお手紙の朗読、今日は火野さん、
とても楽しそうに見えました。
きっと“カメオ”の彼女の事思い出してはったんでしょうね(^^)。
投稿日時:2011年11月08日 19:43 | たーこ