2022年12月08日 (木)【佐賀】佐賀弁はむずかしい!?
スタートは有明海を臨む
干潟から。
きょうのお手紙は、佐賀弁が随所に出てきて、正平さんも四苦八苦?
でも、かわいらしいお手紙にホッコリして、干潟に目をやると、
ムツゴロウはいませんでしたが、
トビハゼや小さなカニが
たくさんいました。
佐賀平野の大豆畑では
収穫が始まっていました。
東よか干潟のシチメンソウは
2014秋の旅(385日目)で
訪れました。
ランチは、
バナナジュースと
めんたいこスパゲティを
いただきました。
<今夜7時のとうちゃこ版>
なんと、きょうも向かい風の洗礼が・・・
桂子さんを見守るお地蔵さん、
7時からほっこりして下さい。
投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00
皆さんの温かいメッセージ感激です。
あの手紙には、書いていなかった事がありました。
お菓子を下さったおばあさんとは、その後度々会うので親しくなり、
今日は何が食べたい?など言い合う仲になりました。
小さい孫が居ないので、楽しいともおしゃって下さってもいました。
おばあちゃん子だった私は、そのおばあさんとの時間がとても楽しい時間となりました。
しかし、母にとっては到底許される事では無かったので、ひどく叱られました。
そんな訳なので、ご理解頂けると嬉しいです。
投稿日時:2022年12月11日 19:12 | がたっこ
お地蔵さんは、いつでも子供たちの味方です。
お供えを食べても、絶対に叱らないと思います。
田のかんさーと同じ。
ひもじい思いをしている人に施しをしているのです。
いつかお供えをできるようになつたら、その時に恩返しができれば、お地蔵さんは、「良かったね」と、ニコニコして言ってくれるでしょう。
投稿日時:2022年12月11日 11:33 | まんぼう
佐賀県3日目は、佐賀市東与賀町。
佐賀平野といえば、熱気球バルーン・フェスタ。
かつては正平さん、そのバルーン会場に出くわし、
「あの女泣かせの火野さん」
とアナウンスされちゃった思い出の、佐賀平野です。
西山桂子さんのお手紙は、「住吉西にあるお地蔵さん」。
毎日、お地蔵さまに手を合わせていた桂子さん。
ごほうびにいただいていたお供えのお菓子。
なのに、お母様に見とがめられて、「お供えドロボウ」扱いされてしまった、ニガい思い出。
でも、「桂子さんが食べなかったら、お供えのお菓子って、どうなっちゃうんだろう?」
カラスさんのおやつになるより、信心豊かな桂子さんが食べてくれて、お地蔵さまも喜んでいたことでしょうネ。
とうちゃこしたお地蔵さまは――赤いおべべに、赤い帽子。
鉦も置かれて、大切にお世話されていました。
「幸せなお地蔵さんやネ」
正平さんの慈しむような言葉が残りました。
投稿日時:2022年12月11日 03:20 | 川崎ジンジャーエール
シチメンソウの見事だった事を良く覚えていますが、もう8年前?
つい数年前の様に思えます、年取った証拠とか。
地元の方々に守られているお地蔵さん。寒くなったので帽子とセーターとお揃いを着せて貰ったのかな。
良いものを見せていただきました。
投稿日時:2022年12月10日 00:05 | Mako
とうちゃこ版、真っ平らな佐賀平野をルンルン気分で走る楽勝版だね~。
と思いきや、前回に続いて又々天敵の出現?!
天は御一行に【艱難辛苦】を与え賜うたんですな。
イジワルですね~。
そんな中、監督さんの指示に反して風下に行こうと反旗を翻した正チャン!監督さんも気持ちは解る!とは言ってましたが、ミッションのコンプリートが大命題なので、監督さんも『泣いて馬謖を切った』訳ですね。笑えた~!
お地蔵さんが綺麗にされてましたね。
供えられたお花は新しい物に見えましたよ。
地域の人達の心映えが判るお姿でした。
残念ながら、お菓子は供えられては無かったですが。
投稿日時:2022年12月09日 11:36 | 宇即斎
お地蔵様に供えてあったお菓子で、ほっこりするお手紙のこころ旅。
今日、いつも行く近所のお地蔵様にお菓子が供えてありました。
いつもは供えられていません。こころ旅を見た人が供えられたのかな?
投稿日時:2022年12月09日 10:01 | ヤンクマ
「正平さん、スタッフの皆さま、おはようございます。」
木曜日とうちゃこ版、観ました。
スタート地点の有明海の干潟、子ども達が修学旅行で「ガタリンピック」をした所かな?泥んこになって。小さい生き物も、なんだかカワイイ!!
お手紙は、お地蔵様の思い出。地域の子ども達は、頂いていたのでは?と思いましたが、、、信心深いお母様にとってはバチあたりなことだったのでしょうね?
暖かくして貰っているお地蔵様は、微笑んでいるようでした。佐賀もええとこですね?
投稿日時:2022年12月09日 06:01 | REIKO
お地蔵さん、お堂もちゃんとしていて目立ったとこにありましたね。
地域の方々が綺麗に手入れをされているのでしょうか。
お供えは。。。。。勝手に食べたらいけませんよね、やっぱり。
投稿日時:2022年12月09日 04:54 | るる☆
お地蔵さまが、目がパッチリ(つぶっておられたのかもしれませんが)して、
美しい女性のお顔に見えて、
このようなお顔のお地蔵さまは、初めて拝見するので、
不思議な魅力で、少し身体が熱くなりました。
小さな桂子ちゃんが、悪気がなく御供えのお菓子を持って帰られるのを、
優しく温かいまなざしで、見守っておられたのでしょうね。
そして現在は、親御さんの介護で頑張っておられる桂子さんに、
お力を授けられているかもしれませんね(^-^)
投稿日時:2022年12月08日 22:53 | 60代の秀ちゃん
佐賀県3日目とうちゃこ 田園風景の中、「右でーす!」の声に左に曲がっちゃった正平さん、よっぽど昨日の風がきつかったんだね。「こっち行こうよ。こっちにもお地蔵さんいるよ~」って、気持ちは大いにわかります(笑) とってもハンサムなお地蔵さんだと思いました。有明海の干潟も大きくて、もっともっと佐賀県のことを知りたいと思いました。明日の佐賀県ラストも楽しみにしています!
投稿日時:2022年12月08日 22:10 | あにき
1146日目の旅、観たよ。
「東与賀町住吉西にあるお地蔵さん」
トビハゼ可愛いですね。
385日目の旅のブログを振り返りました。
シチメンソウ、そういうの有りましたね。
コーラでなくバナナジュースとは意外でした。
9ヵ月の妊婦さん、その後、出産したかな。
お手入れが行き届いているお地蔵さんで
地元に大切にされているのが分かりました。
投稿日時:2022年12月08日 20:23 | ももの爺
西山さんがご紹介くださったお地蔵さんは、正平さんの仰った通り、地域の皆さんの日々のお世話で本当に幸せそう、昔からなじみ深く暮らしとともに守られてきたことがよくわかりました。親御さんの介護に通う道すがら、このお地蔵さんにご挨拶し、遠い昔の小さな思い出と烈火の如く怒れるほど若かったお母さんのことを思い出され、そんな風にスルスルと繋がって出てくる思い出は、ひととき、こころに温かさが灯りますね。
地図で見ればひょいと横に飛べそうな距離感のとうちゃこ地も、広い河口を渡るにはぐいーっと回り道、あーだこうだと言いながら『ゆーっくり行こう♪』で、出会いも景色も楽しみつつ進んでらっしゃるのが心地良かったです。
投稿日時:2022年12月08日 20:07 | pon
生の御花が沢山飾られ、あったかい手作りの肩かけと帽子を着た可愛いお地蔵様。
正平さん言われていましたが、地域の方達が大切に祀られている幸せなお地蔵様に心からホノボノさせてもらいました。
正平さん今日楽ちんコースで良かった良かった。
投稿日時:2022年12月08日 19:56 | kimiちゃん
正平さん、晴れ男。この秋の旅は、ほぼ雨に降られていないとは。すごい。
新潟の日本海を見るものにとって、海が干上がるのは信じられません。
投稿日時:2022年12月08日 19:52 | タケヒロシ
朝はちょっとたどたどしかった西山さんのお便りもさすが俳優・火野正平さん。とうちゃこではよどみなく普通に佐賀弁のお便りが聞けました。佐賀平野は広い広い。なんのアクシデントもなければ単調になってしまう。お地蔵さん探しも手こずるかと思ったら尋ねた人が良かったのかここら辺の人なら誰でも知ってるのか分かりやすかったですね。手入れが行き届いていて正平さんも何度も感心してしまったお地蔵さん。手編みのショールを掛けてもらい頭には毛糸の帽子。防寒対策は万全でした。溢れんばかりのお花、お茶、お供えも充実してました。地域の人々をず〜っと見守り続けていくんでしょう。
投稿日時:2022年12月08日 19:44 | GUREKO
今日は「こころたび」歌詞の「探しに行こう」が「佐賀市に行こう」に
聞こえました。
投稿日時:2022年12月08日 16:21 | ちゃり平
佐賀弁のところは 丁寧に2回読む正平さん。
2回目は なんとなく 佐賀弁ぽくて さすが役者さん。
お手紙は 下読み無しで やっておられるんですね。
見ている私達と同じように 初めて読んでおられるんだと
そう思うと あたたかい気持ちになりました。
月曜版でも 思ったけれど トビハゼおてて?いやあんよ?
可愛らしい。。。なんともユーモラス(*´∀`*)
干潟は 思いの外広くて 行ってみたくなりました。
さて お地蔵様は どんなお姿?
とうちゃこ 楽しみにしています\(^o^)/
投稿日時:2022年12月08日 15:43 | norinorimiffy
難解な佐賀弁で申し訳ありませんでした。
幼い頃より祖母と超上級弁で過ごしましたので。
投稿日時:2022年12月08日 12:25 | がたっこ
正平さん スタッフの皆さん チャリオ君 こんにちは。佐賀の旅3日目、有明の干潟から。トビハゼのお出まし。佐賀平野のど真ん中、沢山の水鳥と収穫の大豆、晩秋の佐賀の風景、絵になります。目的地は桂子さんを見守る地蔵さんへ。今日は気持ち良くこげたらいいのにね。しかしまた風が?とうちゃこ版楽しみにしております
投稿日時:2022年12月08日 12:21 | まさふみ
干潟のトビハゼですか、可愛いですね。広いですよね、ムツゴロウがいるんだけど、今日は見ないね。昼食はバナナジュース&スパゲティーは旨そうだ
投稿日時:2022年12月08日 11:39 | 吹田のヒゲ
見渡す限りにデッカ〜くてひっろ〜い有明海の干潟に、恥ずかしそうにちっちゃ〜いトビハゼが可愛い〜(о´∀`о)
お地蔵様のお供えを日常的にくすねてお母さんに怒られ、謝りに行った幼い頃の苦〜い思い出…私もお盆の時期、お墓参りに行った幼い頃、よそのお墓に美味しそうなお供えのお菓子がチラホラ。さすがに手は出なかったけれど、ちょっと気持ちわかる…かな。
とうちゃこ版で、一緒に画面のお地蔵さんに謝りましょうかσ^_^;
投稿日時:2022年12月08日 11:21 | こもまま
有明海の干潟。トビハゼがいました。2355のトビー君ですね!
広島からずっと雨ないですよ~とキラキラの海をバックにお手紙を読む。佐賀弁の優しい言葉が散りばめられた文章ですね。
嘉瀬川の河口と干潟を奥田カメラマンが映してくれました。本当に広かったぁ。水鳥が晩秋の空を飛んでいます。カラカラになってから収穫する大豆。こころ旅で色々と教えてもらいました。ランチも美味しく食べて、大きなお腹の妊婦さんにええ子を生みや!とエールを送り気持ちよく快走していたのも束の間、またまた向かい風が襲ってきたんですね。ガンバレ正平さん!
とうちゃこでほっこりするお地蔵さんに出会えますね。
投稿日時:2022年12月08日 10:48 | ゆきぱん
その土地その土地の方言は難しいですよね。
「‥しゃい」の佐賀弁には馴染みがあってホンワカしたイントネーションがいいですね。
有明海干潟は生き物がいろいろいて面白いです。
ムツゴロウは愛嬌があって可愛い。
「一寸訳ありで」にBGMの「ジャーン!」に大ウケしました。
「エエ子産みや」と優しく声かけられる正平さん。
走りやすいにホッとしたら‥
また、風ですか‥
何となく、ごめんなさいです。
投稿日時:2022年12月08日 09:44 | kimiちゃん
肥前三日目、干満差の大きな有明海の干潟をバックに始まりましたね。
正チャンの【俺だけで持つ?】の一言で、監督さん(?)のヨイショ!が有り、それに乗っかって【ソ~かな~】と正チャンの得意げなポーズ、朝から御一行のノリノリ気分が伺えましたヨ。
平地の走行・お天気も上々と云う事ナシだもんね~。
投稿された桂子さんのエピソード、笑ってしまったと同時にアタシでも同じようにお供え物を頂いただろうな~なんて思いますヨ!
マア、お母さんの気持ちも解からんでも無いですが。
道中、正チャンの一言でカメラの奥田さん、車載カメラを外しての撮影を、奥田さん大変だったね~。
食後休憩中に妊婦さんとのヤリトリ、弄りながらも正チャンの優しさが見えてましたよ。イイネ!!
投稿日時:2022年12月08日 09:10 | 宇即斎
佐賀3日目(1146日目)佐賀市から、おはようございます。今朝は大豆の収穫風景が印象的でした。あとは「俺たち、訳ありでこんなになっちゃいました。」といつもの正平節に笑いました。今日もとうちゃこのお地蔵さまに会えるのを楽しみにしています!
投稿日時:2022年12月08日 08:54 | あにき
3個目も晴天なり。ムツゴロウのようなトビハゼ。どう違うんだろう?美文字で書かれた西山さんのお便りは佐賀弁?のまま書かれてあって俳優でもある正平さんの腕の見せどころでした。西山さんの日常の生活にあったお地蔵さんを巡るお便り。手を合わせることを幼い時に習慣に諭したおばあさん。私の実家までの途中にあった小さなお地蔵様に娘も前を通ると手を合わせてました。私の父が諭したようです。京都育ちの夫からは地蔵盆の思い出を良く聞きました。お菓子云々は別としてこういうことって大事だと思います。今日も広い広い、まっすぐな道。それでも大豆の収穫風景や干潟の河口風景などおまけを見せてくださるサービス精神の正平さん。2014年に見せてもらったシチメンソウの風景、覚えてますよ。辺りが赤かったですよね。とうちゃこのお地蔵様はどんなでしょう?楽しみです。
投稿日時:2022年12月08日 08:50 | GUREKO
「頼りになります」「からしちゃダメ、って....」齋藤さんですね、よく覚えておられます。設置されてるカメラ途中で外すの大変ですね。奥田さん土手が高くて撮すの大変ですね。しっかり拝見。地図に2014年の行程がありました、(いろんな色に)水鳥の輪行、遮るものなし、秋空
正平さんのおしゃるとおり見事にお天気。
桂子さん同世代です、かかれたお手紙に繋がりを感じます。お地蔵様は何時でも子供たちを見守っておられます。そっと手を合わせてとうちゃこを待ちます。
投稿日時:2022年12月08日 08:39 | ちいちゃん
正平さーん!バックの良し悪し関係なし!正平さんだけでバッチリです!とはいっても最初の干潟のまぁるいショットは見事でした〜。大自然目線はさすがの奥田さんです。いきものたちとかくれんぼや鬼ごっこ、干潟は一日遊べますね。
今日は刈り入れ後の黄色い畑の中をゆるゆる走る正平さんたち。今日は何色かな?BGMはどれかな?毎回の印象的なこのBカメが楽しみです。これを集めてカレンダーもいいなぁと思ったりしてます。
バナナたっぷりジュースに、明太子パスタはめずらしいチョイスですね。昨日はお野菜の素朴ながらも贅沢ごはん、今日は濃厚エナジーごはん。いろいろランチは正平さんの元気の源!明日はどんなおいしいお顔が見れるかな♪
投稿日時:2022年12月08日 08:07 | おかか
見渡す限りにデッカ〜くてひっろ〜い有明海の干潟に、恥ずかしそうにちっちゃ〜いムツゴロウが可愛い〜(о´∀`о)
お地蔵様のお供えを日常的にくすねてお母さんに怒られ、謝りに行った幼い頃の苦〜い思い出…私もお盆の時期、お墓参りに行った幼い頃、よそのお墓に美味しそうなお供えのお菓子がチラホラ。さすがに手は出なかったけれど、ちょっと気持ちわかる…かな。
とうちゃこ版で、一緒に画面のお地蔵さんに謝りましょうかσ^_^;
投稿日時:2022年12月08日 08:05 | こもまま