広島県4日目は､東広島市｡
中森孝子さんのお手紙は｢国鉄だった呉線での思い出｣｡

｢手紙｣が唯一の､こころのコミュニケーション手段だった時代｡
《突然の出来事､カバンの中にある人からの手紙が入っていました》
今の時代なら､異性のカバンを勝手に開けただけで､それこそ事件になってしまうけれど――むかしは､｢告白｣には､これしか手がありませんでしたものネ｡
《三日とあけず手紙を書き》
《家の庭先から､彼の乗った汽車に向かって手を振るようになりました｡彼も中から手を振ってくれました》
キュンとする思いが伝わってくるお手紙でした｡

三津湾を､ぐるりと回る旅｡
《主人も彼も､思い出の人になりましたが…》
正平さんが再読するお手紙に――あまりのジャスト･タイミング！
鳥肌が立つような｢仕込み｣は､きっと天上にいる昔の彼氏さんでしたネ｡

盛大な虫の声に見送られた､広島県の旅でした｡

広島県４日目、中森孝子さんの思い出の場所へ。５年前に走った道、喫茶店、１週間毎日カレーを食べたとかは覚えていませんでしたが、ナナツバコツブムシのせいで消えてしまう島は覚えていますよ〜！チャリオくんを置いて坂を上って行く正平さんの黄色いシューズが映えてステキでした！民家の畑から見下ろす風景の中を走る電車。孝子さん懐かしく見られたことでしょう。

広島県ラスト(1139日目)おはようございます。かわいい風早駅が映りました。孝子さんが電車の中の彼氏さんに手を振ったように、正平さんもお手紙を読んでいる途中に電車がきて、手を振りましたね。電車の中の人も手を振ったと言ってましたね！ホッコリしました。広島４日間、お天気も良くとっても良かったです。地味に終わるところがなんとも言えず「こころ旅」っぽくて、心に残りました。

こんにちは！1137日目の旅三津湾（5年前に訪れたホボロ島が前方に見える）からのスタート、広島は4日間良い天候に恵まれて良かったですね❣中森さんの「まだ国鉄だった呉線の思い出」青春時代の思い出として、いつまでも心にトキメキがあるのは若さの秘訣ですね❣爽やかな気持ちになりました。風早駅洒落た駅名でした。途中の釣り人お爺さん73才、正平さんと同じ？どうのこうの正平さんのやりとりおもしろかったですね。今日も楽しく拝見しました。有難う御座いました。ゆっくり休憩して下さい。福岡県の旅待っています。

正平さんと齋藤監督の会話大好きです。♡何か起こるのでは？と。期待大です。笑っあと齋藤監督の話し方が好きです。丁寧で品がある？ですよね。
孝子さんの青春の1ページ、とてもとてもうらやましいです。私は平凡の高校時代でした。
正平さん、お手紙を読んでいる途中で電車が来て
お手振りを
こころに残るお手紙でした。

広島の旅、お疲れさまでした。広島の方々との交流満載で、ホッコリしました。来週お休みでも、また夜の放送見ます。

「正平さん、スタッフの皆さま、おはようございます。」
金曜日朝版、とうちゃこ版、観ました。魚釣りをしていた73歳のおじちゃん、この日だったんですね？最高のキャラでした。とうちゃこ版でも、期待していたのに、、、。説得力のある話ぶりで、きっと地域の人気者なのでしょう。
お手紙は、青春ドラマのようで、胸がキュンとしました。再会後も、元の関係には戻れなかったというのが、現実味がありました。
私の高校生活は、、、寂しいものでした。シュン!!
「こころ旅」で、たくさんの方の思い出に触れ、泣き笑い。が、楽しいです。

ホボロ島～。将来には消滅してしまう島でした。

齋藤監督とのバトル（？）、これが見られると嬉しいです。
（正平さんに攻め込むのは齋藤監督と時々高鍋監督）
しまなみ海道ではないとするととびしま海道ですかね？

釣り人のおじさまの発言がええですね～広島弁。

５年前と逆走コースだから思い出せないのだと思うのです。

安芸津が東広島市ってその位置から思うとやっぱり慣れないです～。
呉市だと思っちゃいます。

今回もちょっと切ないなつかしい風景を４つありがとうございました。

７３歳。昭和２４年度生まれ。広島だとこのお方、村田兆治さん。
先頃、お亡くなりになって、誠に残念でありました。合掌。

自分も高校生の頃、気に入った彼女が列車の窓から踏み切りにいる自分に手を振ってくれたことが、とてもうれしかったことを思い出しました。
変に噂されるのが怖くて、告白できなかったことが悔やまれてしまいます。

１１３９日目の旅、観たよ。
「まだ国鉄だった呉線の思い出」
他の方は齋藤監督との意地の張り合いと例えましたが
当たっていますね。漫才のようにも観えますし。
６１４日目の旅で、ホボロ島が近い将来なくなるかもと
なっていましたが、侵食は進んだのでしょう。
その時、お邪魔したお店で今回はカレーを食べれず
サンドイッチになりましたが、コロナの影響が続いていますね。
７３歳の釣り人（同い年）、声はでかいしで愉快でした。
今週もお疲れ様でした。

東広島市三津湾からの旅。
齋藤監督さんとの和気あいあい橋バトルに、釣りを楽しむ愉快な方の73歳について…。とても、可笑しくて笑いながらも、ほっこりする場面でした。

駅前の喫茶店で「また来たら来るよ！」「元気でね」と正平さん。出会いを大切にされる姿に優しさを感じました。

彼の乗る汽車に一生懸命に手を振る中森さんの姿が目に浮かび、愛おしさを感じ胸がキュン♡としました。素敵な思い出ですね。

広島の旅も楽しく拝見しました。ありがとうございました。
お身体に気を付けて、旅を続けて下さ～い。

さすが、齋藤監督お手紙の手を振る所で電車が通るなんてさすが仕込みの齋藤さん（1,000日目も齋藤さん）

想い人の鞄に手紙で交際を申し込む。後の同窓会で再会した時は「どんなおばさんになってるかと思ったけどそんなに変わらないんだね」って。彼はロマンチストでしたね。投稿文を書きながら中森さんは再び胸がキュンとされたことでしょう。何十年前に言われた言葉を忘れられず覚えてらした。私だってこんな経験や胸が熱くなるような言葉をかけられたらきっと80になっても忘れられないだろう。今のように簡単に連絡が取れる時代ではないから貴重な秘密のお手振り。あ〜ワクワクします。5年前の正平さんのこころ旅ルートも重ねつつキュンキュンが大事って思わせてもらったとうちゃこでした。

齋藤監督さんの日は何かが起こる、いつもの意地の張り合いが傍目には楽しいのです。わざわざ「やっぱり…」と吹き出しを入れるあたりも、「どうだ！」感がいいですね。そして途中の釣り人おじさん、もう何度見ても楽しくて、このかたも仕込みですか？　手が込んできたな〜と勘繰ってしまうのです、ごめんなさい。
チャプチャプと穏やかな波音にのせて正平さんが読んでくださった、かわいらしくロマンティックな恋のお話。81歳の中森さんのお便りは、旦那さんも当時の彼氏ももうあちらにいかれたとあって、さっぱりと懐かしんでおられる昔語りの文面が気持ちよかったです。
予告でチラリと見えたかわいい駅舎、手を振る場所はどのあたりに決めたのか、ほんのり初恋物語の再現を楽しみにしています。

朝から爆笑！
元気もらいました。
広島だから齋藤監督が出てくると期待していた母。
予想を裏切らないチームこころ旅。
最高です☆

◉◞౪◟◉はんと、齋藤仕込み監督はん
お得意の恋バナやね〜
とうちゃこ、楽しみやわ〜

お馴染みの場面？ジュンカメラマンも「仲良くやってもらっていいですか〜」と思わず口に出た。齋藤監督との丁々発止・・全落ちにならず無事？放送されました（笑）
さてお手紙はキュンとする青春時代のこころの風景。風早駅ってステキな駅名ですね。
73歳のオモロイ釣り人さん・・理屈っぽくわがままに、声もでかくなる。うーんなるほど。でも自分自身そうわかっているだけ良いんじゃないでしょうか？
5年前も走った道、日本中チャリオと走って12年ですもの。余程の事がない限り覚えてなんていられない！チラッと見えた駅周辺は紅葉の里山風景。正平さんも列車に向かって手を振らなくちゃ。

ナナツバコツブムシで思い出しました　ホポロ島。
遠くに見える橋について　齋藤監督さんとのやりとり
仕込みの？齋藤さんのときは　
何かしら　衝突があるような。。。^^;
でも　それをまた楽しみにしている私(*^^*)
もっとやれやれ〜(^o^)みたいな。へへへ
出会った人たちとの　やりとりも　もちろん楽しい。。。
同じ道も　また違った味わいのあるこころ旅。
とうちゃこ　楽しみにしています＼(^o^)／

１８日朝版より同い年の釣り人、パット見では同い年とは見えませんさ、見る人と見られる人との差かな　愉快な７３才味が有りますよ。広島最終日のとうちゃこ版　早く夕方になれ

カキの養殖が観られた三津湾の朝。
齋籐監督さんとプチバトル。
楽しいバトルに聴こえました。
最後は正平さん折れたような感じでしたね。
73、73才を強調する釣り中の男性、こだわりがすごい面白くて笑いっぱなしです。
初めての人にも笑顔でスーッと会話に入る正平さんが凄いです。
胸壁から沢山の魚が釣れる三津湾にも驚きました。
青春の想い出のとうちゃこ。
当時の景色が残っていますように‥
楽しみにしています。

安芸路最終の旅、初っ端から正チャン VS 仕込みの監督さんと、橋をめぐってのバトルが勃発！？　大丈夫かいな？孝子さんの純情可憐な思い出を訪ねる旅なのに。とうちゃこ版での決着が楽しみです。

正チャンと同い年と言うオッチャンと遭遇し、一方的に正チャン相手に『７３歳の老人論』をぶち込んで正チャンはタジタジ？
曰く《我が儘で、理屈が多いし、捻った返しをするし、耳が遠くなるので声が大きく成る、云々で扱いが難しい！》と自説を披露してましたな。正チャンも面倒になったのか【ウルサイワ！】と返すのみ。
楽しめたな～。７５歳のアタシとしては耳の痛い事もチョット有りですが。

80歳を過ぎても16、7歳当時のことが映像として浮かんでくるような中森さんのお便り。
広島の旅の最後は胸がキュンキュンしてくるような思い出のお便りに羨ましくなりました。
今日の監督さんと正平さんは度々論戦になり印象深いです。早速橋を巡っての論戦の結果はテロップで流れてました。月曜も見た釣り人の73歳論。橋のやり取りを見た後だったので仕込みみたいで月曜より余計に笑えました。我が家の73歳も丑年だけあって穏やかだけど時によって牛のように頑固な一面もあって「わがままじゃ！」の一言にご自身のことも良く分かってらっしゃると思いました。ご主人も彼も思い出の人となって中森さんは思い切って応募されたんでしょう。「風早駅」って駅名までロマンチックに聞こえます。彼に手を振った場所はどうなってるのか？楽しみです。

橋論争、齋藤監督さんの勝ち。画面したに嬉しそうに「....ありませんでした」
釣り人の方73歳論も好き、
正平さんも苦笑い、面白い朝でしたね。
お手紙の呉線は昨日行かれた竹原にも行きます。海沿いを走る素敵な線です。その沿線のロマンスほろ苦い中に温かなおもいが、お手紙の行間に。
手を振られた所を探すの結構大変かも。広島県最後ですね、ウキウキ、ワクワク気分で拝見してきたる来年の行ける日を楽しみに
番組拝見していきます。
大好きな皆さんへ

まぁまぁ正平さん、齋藤カントクさんの事、おお目に見てあげて下さい(≧∀≦)
楽しい旅を続けましょう‼️

正平さーん！……ってとこにいます。笑どこどこ？橋は一体何橋？？お互いにガンコな正平さんと齋藤監督、仲良くケンカして下さーい笑。
学生時代の恋バナ、私もついニンマリ。正平さんに思い出をたどってもらい、また輝きが当時のごとくに蘇ることでしょう。
流れる広島弁が心地よいおじさまたち。初対面とは思えない空気感は同期だから？正平さんもうるさいわっと応戦。仁義なきこころ旅笑！

　お空〜の『舞いあがれ！』から、見渡す限りの島と海〜！な『こころ旅』
　清々しい景色を背景にしながら…朝から、まーたまた正平さんと齋藤監督のバトル勃発！今日は監督の勝ち〜！
　純情だった？！高校生の頃の、通学列車と駅と甘酸っぱい想い出…青春ですね(o^^o)
　73歳って、ビミョーなお年頃？？なんでしょうかね(^^;)釣り中のオジ様のご発言、面白くて笑っちゃいましたが、変になるほど〜って思う？（正平さんもまんざらでもないのか）含蓄あるお言葉でした。
　呉線と風早駅、とうちゃこ版も楽しみです。