2022年06月10日 (金)【福島】2022年初夏の浪江町



丈六公園
和歌山県で見て以来、
久しぶりに海を見ました。
ちょっと遠いし、写真ではわからないかもしれませんが・・・




浪江町で見た看板
町にはこんな看板も。
2017年3月31日に一部の
避難指示が解除されました。

 

 

 

 

 

海鮮だし茶漬け
昼食は、海鮮だし茶漬け。
ひつまぶしの海鮮バージョン。

 

 

 

 

 

かけなくてもウマイ、かけたらもっとウマイ
だしをかけなくてもおいしい。
かけたらさらにおいしい♪
「選んでよかった~」と
満足げな正平さん。

 

 

 






仮設商店街から2021年3月に移転してきたそうです。
昼ごはんを食べたお店。
以前は町の仮設商業施設で
営業しており、2021年3月に
この場所に移転したそうです。

 

 

 

 

ほのぼのとした気持ちになる「こころの風景」
ほのぼのとした気持ちになる
志賀さんの「こころの風景」
&うれしそうな正平さんが
何に喜んでいるか? 

今夜7時からの『とうちゃこ版』で!!

 

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

福島最終日は姐さん監督の日。ところどころ声が聞こえて嬉しいです。
3m程の青大将にも大きいですねぇと動じず弾む声。さすが!姐さん。西監督ならどうなっていたやら・・(笑)正平さんのお陰でトラックにひかれず命拾い。蛇の恩返しあるかな?
浪江町の今の風景を見せて頂く。ランチのお店も仮設から新規開店されたんですね。お客さんで賑わっていました。海鮮丼は出汁をかけて二度楽しめる美味しそうなメニューでした。正平さんのご満悦なお顔が物語っています。
かつてのバス停があった場所、バナナのおじさん、田んぼの道を走りぬけて・・志賀さんのほっこりノスタルジーを感じる風景に癒やされました。

投稿日時:2022年06月13日 12:31 | ゆきぱん

正平さん、スタッフの皆さん毎回お疲れ様です。
従姉妹からの突然の知らせで、浪江の赤坂バス停付近放送のことを聞き、早速日曜再放送を見たところです。実家がすぐ後ろの高台のところにあったので、懐かしく、昔の幼少期を想いながら見てました。今では原発事故の影響で、家も取り壊し更地になってますが、コロナ禍で2年以上帰れてません。そんな中の、この放送に本当に嬉しかったです。投稿して下さった志賀さんに感謝しかないです。あのバス停は、高校卒業後1年位までは利用してたので、バス廃止を耳にしたときは寂しく感じたものです。あのバナナをくれたおじさんは、私が二十歳位のころ亡くなってますが、優しかった記憶があります。そこの家もやはり取り壊さざるを得なかったから、当時とは様相が変わってしまったけど、変わらないのは山々と木々、田んぼの風景ですね。久々に実家付近を見れて元気をもらい嬉しかったです。

投稿日時:2022年06月12日 16:37 | みぽりん

三枝姐さん、カッコいいリアクション!
西さんだったらどうなっていたかな(笑)。

投稿日時:2022年06月12日 14:07 | ぼぶ

福島県最終日は、浪江町。
2017年に一部の避難解除がされた町。
志賀和代さんの「立野赤坂から見る風景」を訪ねます。

バス停につかまって、グルグル回るのは…幼い子がみんなやる遊びですね。
《大切な停留所を倒してしまった》
痛いとか、怒られるとかではない――子どもの心が新鮮なお手紙でした。

新しい家々とさら地が続く、新しい道路。
青大将は道の真ん中で、正平さんたちを迎えていました。

とうちゃこして。
バナナで慰めてくれたおじさんの家は、なくなっていました。
先祖代々、引き継がれてきた田んぼは…菜の花の畑に。
変わってしまった故郷の風景に、うらみ言はない和代さん。
「青田が広がっていた当時の風景です」と同封された写真に…「ノスタルジックな、ほのぼのとした気持ち」と表現されていました。

三枝監督さんの、音楽を抑えた画面。
浪江町を、こんなに自然体で見つめることができたのは、初めてでした。

投稿日時:2022年06月12日 08:05 | 川崎ジンジャーエール

福島県の4日間。鮮やかな新緑と涼しげな清流を見ながら走るチームこころ旅・・・でも正平さんは結構厚着でしたね、寒かったのかなァ・・・今回はどの日も何ということもない、でもお手紙の方にとってはかけがえのない大切な風景、見ている私もホッとできるような素敵な場所ばかりでした。特に四日目の浪江町は、地元の人たちはどんなお気持ちだろうと思いながら見ました。正平さんも映画「Fukushima50」で原発の作業員を演じられたこともあり、複雑な気持ちがあったかと思います。でも、あまりそういうことを表に出さないのが「こころ旅」の良いところ。次の宮城県も楽しみにしています。

投稿日時:2022年06月11日 19:43 | なもないのばな

すっごい大きな青大将でしたね。タイミングよく出会って良かったですね。
ヤレヤレ┓( ̄∇ ̄;)┏ でも、出てくるの早いですよね。
そんなに暑くもないのに。正平さんに会いたかったのかな。
両生類、爬虫類好きな正平さんに。
写真とほぼ同じ風景に出会えましたね。電線のたるみ具合、小さな橋、菜の花畑、バッチリでしたね。
浪江の懐かしい風景に出会えてこの上ない喜び。貴重な時間でした。
有難うございました。福島の復興はこれからずっと果てしなく続きます。
宮城の旅も楽しみです。頑張って続けて下さい。

投稿日時:2022年06月11日 15:43 | コロン39

正平さんが助けた青大将は、6/8オンエアのとうちゃこ地点の草むらに、
現れる予定だったのかもしれませんね。
「台本を間違えてゴメンにょろ」って言ってたのかもですね(^〇^)

投稿日時:2022年06月11日 13:44 | 60代の秀ちゃん

正平さん,チャリオ君、クルーの皆さんおはようございます!
福島県最終日とうちゃこ版観ました。こころ旅史上最大の遭遇⁉大きな蛇(3メートル余り)との出会いでした。(正平さん、可愛いねと❣)土嚢の下に隠れていきました。もし車が通っていたら危ないところ?蛇は恩を忘れないと聞いていますが、正平さん、クルーの皆さん良かったですね!浪江町の道中の風景、(不毛地帯のような)、作物も作れない現実を見る時複雑な気持ちになりました。(テレビを見ているのが浪江町の方たちに申し訳ないような)街並みでは復興の状況が伺えました。
加賀さんの心に残る思い出の場所、菜の花が一面に咲いて心が穏やかになりました。当時のバス停の看板文字も古びれ過ぎ去った月日を感じました
今週も有難うございました。
今日のお手紙を見て那珂太郎さんの句「故郷の町なれどなほ行きつかず」を思い浮かべました。


投稿日時:2022年06月11日 10:19 | 江尻 衛

正平さん・スタッフの皆さん・チャリオ君こんにちは。
浪江町やっとここまで復興されたんですね、長かったですね。
こころ旅にお手紙が紹介され、ほっとしました。
正平さん、虫や動物と仲良しなのは見ていてほのぼのとします。
でも、蛇だけは気持ち悪いです、思わずそっぽを向きます。
長く映すことはやめて、お願いです。

投稿日時:2022年06月11日 10:05 | yoshie

朝版の後の「とうちゃこ」では大物発見の予告あり。
道路端だったので、すぐにピンときました。予想通りの大蛇の出現。
青大将の話・毛虫・大蛇と3日間連続に大の苦手が登場。画面から眼を逸らしていました。あんな物が好きだなんて正平さんの気が知れません。
朝版終了時に「ピピピピ~ン」のメッセージ。まさかの「中断」のお知らせかとビックリしましたが、秋の旅決定のお知らせ。
もゥ、ビックリさせないでくださいよ。
浪江町の新しい道路、綺麗で新しい家々。でも震災前までは家が建っていた場所が雑草だらけのところも。複雑な思いです。
3日続けての正平探偵の登場。事件(?)はすぐに解決。自転車カメラで捉えた坂道を走っていくシーンが良かったです。

投稿日時:2022年06月11日 09:20 | 皐月桔梗

あの大震災の年に始まったこころ旅。
原発事故で立入禁止だった浪江町の訪問が感慨深い。
建物が新築だらけ、空き地も目立ち、被害の大きさを実感します。
人がいないから、アオダイショウもデカい、デカい。
海鮮丼からの出汁のお茶漬け。食べたいなぁ。
絵が写実的で、とうちゃこ地点がよーくわかりました。

投稿日時:2022年06月11日 09:11 | タケヒロシ

やっと入れた浪江町でのスタートは賑やかなお見送り、よく、被災地などにボランティアに行った方たちから、「逆に元気をもらった」と聞きますが、その通りでしたね。
朝版でなぞなぞのように予告された「最大の」「超一流」は青大将! 日和も良くてのんびり日向ぼっこでもしていたのでしょうか。それにしても、三枝監督さんの反応は今度もカッコよくて、悲鳴を上げたりしないで、轢かれなくて良かったと冷静。性別で好き嫌いを分ける時代はとっくに過ぎ去った事を確認できました。
志賀さんの懐かしい風景は地図も写真もあって、すぐに特定できてスッキリでしたね。正平さんが仰ったように、今考えると怖いけれど昔は子どもも平気でよく歩いていた事を思い出しました。水色の空と山の緑と菜の花、ほのぼのした景色をありがとうございました。

投稿日時:2022年06月11日 07:49 | pon

昨日に続き、お手紙にかわいらしさと切なさとが
にじみ出ているように感じます。
同封された風景の淡い感じも。
バナナをくれたおじさん、優しいですね。

とうちゃこして菜の花のとこまで走る正平さん。
後から追うジュンさんカメラ。
♪朝露のゆりかご のパートごとを切り取って流してくださるなんて
音楽担当さんもすごいなー。
ヒバリもめちゃくちゃ羽を動かして飛んでいました。

福島県、4日を通して映えた緑の色。お手紙にあふれる優しさを
映してくださったような日々でした。今日は姉さん監督でしたね。
蛇を見つけた時の大騒ぎもおもしろかったです。
「トラックにひかれなくてよかったですよねー」って。

投稿日時:2022年06月11日 05:23 | るる☆

福島県4日目 浪江町、新しい道路・家、古い家は壊される。浪江町の現状を見せて頂きました。震災前は浜通りにはパチンコ屋があって賑やかだったと思います。お昼の海鮮だし茶漬けは美味しそうでしたね。だけど食事処で正平さんのあのいでたちは少しビビりますね(笑) 正平さんがきめている丸黒サングラス、なかなか似合う人はいないと思います。道にいたのはやっぱりヘビでしたね!3メートル級アオダイショウだったですね。美しい蛇皮がアップになって見えました。トラックに引かれるのを助けた正平さん、喜んでましたね(笑) 今日も写真?絵があって、とうちゃこしました。バス停を壊した(笑) バスは40年前に廃止になった。郷愁を感じます。今週もお疲れさまでした!来週は宮城県ですね。石巻、女川がでるといいなぁ。

投稿日時:2022年06月11日 00:50 | あにき

うぁ~~やっぱりヘビだった!!それも超デカイ!!
長い!! こころ旅って不思議?? なんで遭遇するの?
正平さんの力で引き寄せているんでしょうwww
今日も正平さんがとうちゃこ地点をズバリ的中!菜の花もまだ咲いていて、ひばりも良く撮れて。。
何気ない風景にあっ、ここに田んぼが。ここにバス停が、園児2人がぐるぐる回って。。
想像しましたよ。こころの風景っていいものですね

投稿日時:2022年06月10日 21:34 | マンチカン

ア~ッ!大きすぎ。
画面でなんとか見られますが現実は人生最大の全速力で走ります。
笑顔の正平さんがいたずらっぽい少年に見えました。
元は棚田でしょうか。
水が張っている時期はそれはそれは風情ある景色が広がっていたのかなぁと想像しました。
でも今は季節のお花が咲き揃うお花畑にされていて、素敵ですね。
今日も菜の花が咲いていて可愛いかったですね~
正平さんがひとり上がられている姿が印象的なシーンでした。
浪江町は穏やかな風景が広がって優しさいっぱいの町でしたね!
今日のこころ旅をご覧になって浪江町にもっとたくさんの人が戻ってこられるよう願っています。

投稿日時:2022年06月10日 21:14 | kimiちゃん

なが~~~い青大将くねりくねりと身を隠す?
「今はない稲穂に替わる菜の花に
懐かし募る、薫風の雲雀」
「里山に河原に空地にたどり着き
幾多の時を、つづるたよりか」

投稿日時:2022年06月10日 20:43 | ちいちゃん

1095日目の旅、観たよ。
「浪江町立野赤坂から見る景色」
バス停の標識倒れにびっくりし泣いているのを
おじさんが優しく接してバナナを持って来たとの
光景が目に浮びました。
海鮮丼に出汁かけ、ひつまぶしみたい。
3mはあるとかの青大将出没。
今回は三枝監督をはじめ悲鳴をあげるスタッフ
いませんでしたね。
1093日目は青大将出ませでしたが。
今週もお疲れ様でした。

投稿日時:2022年06月10日 20:42 | ももの爺

浪江の回を見ました。浪江は「○○経由浪江」というバスの行き先でいつも身近に見ていた地名でした。私はいつも経由地で降りてしまうので、浪江に行った事はないのですが、涙があふれました。
稲作もできない地になってしまった、バナナをくれた優しいおじさんの家も更地になってしまった、どうしようもないこととはいえ、悲しく切ない気持ちになりました。
正平さんが淡々とお手紙を読んでいただけて、良かったと思いました。
原発事故の映画に、正平さんが出演されていたこともオーバーラップしました。

投稿日時:2022年06月10日 20:08 | まだむ・ピアス

福島の4日間は緑に溢れのんびり拝見させてもらいました。地図確認の時に改めて原発と浪江の距離間見て大震災の時、他の地域より福島の皆さんの精神的な被害の大きさを感じました。故郷から離れざるを得なかった方々、戻っても新築し直さなければならなかった方々を流れる景色を見ながら考えてました。それにしても青空と緑の対比の美しいこと。今朝の放送の最後を思い出した。絶対にあれだ! とドキドキし始めた途端に現れた姿に思わず「ヒエ〜」って目を覆いました。女性監督さんがもっと見たかった!って仰ってビックリ!。どなただったか、大の蛇が苦手な監督さんがいたな〜なんて思い出しました。添付されてた風景の中にさまざまなヒントが写り込んでるのを正平さんは見逃さなかった。さすがだな〜って今夜も感心しました。田んぼから花畑に変わってもいい景色でした。お疲れ様でした

投稿日時:2022年06月10日 19:50 | GUREKO

浪江の旅とうちゃこ版観たよ。
オオヨシキリを指して【関西のオバちゃんみたい】とは言い得て妙ですね~。上手い事言う!
正チャン、大物を見つけたね~。青大将とは想像出来なかったですヨ。
ネエサンがもっとゆっくり見たかったナ!と言った時に、【引っ張り出そうか!】と。それに対してクルーは【大丈夫です!】と拒否反応。そりゃそ~だよね。
そう言えば、蛇が苦手な監督さんが居ましたよね~。
とうちゃこ地では、お手紙通りに田圃は菜の花などが植えられていました。でも、和代さんを慰めてくれた『オジサン』の家は無く成っていましたね。もう戻られないのかな~。
原発事故の影響の大きさを改めて感じさせられました。


投稿日時:2022年06月10日 19:49 | 宇即斎

浪江町、綺麗な街でした。震災前の、田んぼの景色も、綺麗だったと思いますが、菜の花畑も綺麗でした。避難されている方々にも見ていただきたいですね。

投稿日時:2022年06月10日 19:38 | 幸代ママ

◉◞౪◟◉はんと、ねえさんも
感性似てはりますわ ヽ(*^ω^*)ノ

投稿日時:2022年06月10日 19:17 | チャリンコチエコ

なんだなんだ? 正平さんが道で見つけたものとは?
気になりますね。ヘビ、カエル(?_?)
早く、とうちゃこみてみた~~い!!

投稿日時:2022年06月10日 18:09 | マンチカン

久々の投稿です。毎回欠かさず見れていると思います。

皆さんのメッセージを読んでいると、私の言いたい事全部出てくるので、しかも、本当に上手な文章で。
だんだんずるくなり書かなくなってしまいました。今日は浪江町で応援しているヨ!!と伝えたかったです。

これからもどうぞよろしくお願いします!!

投稿日時:2022年06月10日 16:26 | えこちゃん

正平さん、チャリオ君、クルーの皆さんこんにちは!
1095日目 福島県最終日になりました。浪江町丈六公園(以前はここも立ち入り禁止の場所だった)からの眺め、青空の広がる向こうに海が微かに見えました。11年前大津波があったとは思えないほど美しい眺めでした。(逆に自然の脅威すら感じました)手拍子で送られスタート❣志賀さんの心に残る思い出の場所へ「立野赤坂から見る景色」55年前の幼稚園児の時のおじさんとの思い出、ノスタルジーを感じました。道中は震災後で新しい家並み、食事処での海鮮丼満足でしたね!店の若いご夫婦(2年前に開店されたとのこと)にエール送ります。又道中「こころ旅史上最大の遭遇?」字幕に出ていました。とうちゃこ、待っています。復興を祈る気持ちで観ていました。
今日のこころ旅今あることに感謝しています。

投稿日時:2022年06月10日 13:09 | 江尻  衛

懐かしい丈六公園。春の遠足の定番コースでした。
道路も新しくなり家も建てられ変わってしまいました。
田んぼや木々の緑は変わらずそのまま。
120キロ離れた会津から古里を見せてもらい感激です。
海鮮丼美味しそうに召し上がって頂き嬉しい限りです。
浜通りを紹介して頂き良かったです。
有難うございました。

投稿日時:2022年06月10日 12:57 | コロン39

おかえりなさい がんばろう なみえ の言葉が
こころに沁みる今日の旅。
コロナ禍から こころ旅の海が私の海だけど
そういえば しばらく見ていなかった。。。
和歌山以来だったんですね。
遠くに見えても 何だかうれしい。

美味しそうなランチ。
見ていると ご一緒しているみたいで
いつの間にか 私も美味しいお口に(^-^;

道の上の チャリオ君マークが
いつにも増して大きくて めっちゃ気になる
見たいような 見たくないような。。。
とうちゃこ お待ちしています。

投稿日時:2022年06月10日 11:22 | norinorimiffy

遠くには静かな海が見えています。
新しい道 たくさんの新築の家々の今の浪江町の光景に、目が潤んでしまいます。
浪江町のとうちゃこを待っています。
何かお花が咲いてたらいいですね!

投稿日時:2022年06月10日 10:54 | kimiちゃん

磐城路・浪江の旅朝版、観たよ。和代さんからの手紙を読んでいる正チャンの遠くの背景に白い建物の『放射線対策の処理施設』から煙を出しているのが見えました。仮設施設だそうで、この先の時間との長い戦いを思わせる画でした。
道中、真新しい家・道路・街灯、そして歯抜けのように塀だけの家の跡と未だ耕作出来ない農地に雑草が茂る画、心なしか正チャンの与太も少ない様な気がしました。正チャンも言ってましたが、早く住民の皆さんが戻られる様に成ることを祈るばかりです。
昼食を摂った食堂での若いご夫婦(?)の前向きな姿と頑張りにエールを送ります。それにしてもアノ海鮮丼、美味そ~でしたネ。又、出汁茶漬けで食べたけど、それも有りかも。アタシなら迷うな~。
最後に正チャン、何を見つけた?史上最大の物とは?ひょっとしてカエル?
早くとうちゃこ版が観たいヨ~~!

投稿日時:2022年06月10日 10:28 | 宇即斎

今回も季節同様の朗らかなぬくもり旅☆カエルちゃんがケロケロと鳴く如く☆☆こちらも明るくケロリン気分★

投稿日時:2022年06月10日 08:36 | モリユキ

一歩一歩あの日を思い出す地に近づく旅。心なしか正平さんの呟きが少しお休みですね(*´-`) 新しい道、新しい建物。走りやすい道の下にあるあの日の想い。走ってくれてありがとうございます。感謝m(_ _)m

投稿日時:2022年06月10日 08:27 | ぽんぽこ

おはようございます(^^) キレイな青空の波江町。ランチの海鮮だし茶漬けもおいしそうでした。走る途中で道路に何か発見⁉️ なんなの❓とうちゃこ楽しみ〜(≧∀≦)

投稿日時:2022年06月10日 08:20 | 美奈成の母

正平さんいよいよ浪江へ!
新しい建物に新しい町、それこそが震災の傷痕なのですね。
たくさんのひとのたくさんのこころの風景も目で見ることができなくなりました。
それでも時間は流れてく。
正平さんは走ってく。
おいしいごはんも食べなくちゃ。
正平さんの歌声が思い出されてこころにしみます。
生きてりゃいいさ
明日は今日より素晴らしい と。

新しい町から新しいこころの風景も続々と生まれることでしょう。
こころ旅の役目はまだまだ続きますね♪

投稿日時:2022年06月10日 08:08 | おかか

 今まで入れなかった場所。月曜から想像しつつ…何だかいつもと違う気はするけれど、いつもと変わらず同じ…なのがこころ旅!自由に気兼ねなく、どこでも行ける旅が、どれだけ幸せなのか、心から感じる今朝です。少しずつ少しずつ…以前とは違ってしまっても、願いは戻って行って欲しいです。
 かつてバス停留所のあった場所…田んぼからお花畑に風景は変わっても、ほのぼの“こころの風景”は残ってる。
 今夜のとうちゃこ版、しっかり見なければ!
 

投稿日時:2022年06月10日 08:06 | こもまま

ページの一番上へ▲

カテゴリー

カレンダー

2024年01月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

検索

バックナンバー